裏磐梯秋元湖釣行20150901

8月は結構山行を予定していたのですが、後半になり天気が悪くなり（良い日が全く無い！）予定していた山行が超ロングなものですから無理はできず、日々悶悶と過ごしておりました。

今年はあまり釣りにも行けていなかったので、天気が悪くても関係ない釣りに行って来ました

釣りは天気が悪い方が、雨粒でプレッシャーが低くなり、また、低気圧の影響で魚が浮いて来て活動的になる事もあり、比較的に釣りやすいのです

休みが無くて午後から夜勤が入っておりましたが、午前中の4時間ほどで10匹ちょっと釣って来て、天気が悪かったですが悶悶としていた気持ちが少しは晴れ晴れしたかな？？

コメント

寅タツコ

RE: 裏磐梯秋元湖釣行20150901
こんにちはｍｈ０７さん
天気パーっとしませんね。
山行お預けは一緒やね。
天気悪くても気分晴れたらいいよね。
寅は全然魚釣りしたことないので知識ゼロです。
寅さん知らないの？って言われそうですね。

質問その１．これ釣り専用ののゴムボート？自家用？レンタル？

質問その２．大きな魚釣れましたね！おめでとうですが、何て名前でしょうね？持って帰ってお酒の肴に？それとも再放流（リリース）？

琵琶湖も外来種のブルーギルやブラックバスが繁殖して、あの手この手で駆除活動されてますが、追いつかないようです。

ミラクルハイカー

さいくろん4号になります♪
toradoshiさん、こんばんは。

いつも真っ先にコメント頂きありがとうございます

山に登って良い汗をかかないとどうも調子が悪いです

質問1の回答
このゴムボートの様な船は、フローターと言いまして、原型は、トラックのタイヤのゴムチューブを膨らまして浮き輪にして湖等で釣りをする為の道具になります。(笑)

この船体が4代目の所有になり、初代のさいくろん1号に乗って琵琶湖でもバス釣りをしておりましたよ
(北は西浅井町から南は守山辺りまで)

質問2の回答
この魚はブラックバスの仲間でして、北米産の外来種のスモールマウスバスと
言います。(口は小さいが獰猛で引きが強い魅力的な魚でこのエリアの観光資源にもなっております。)
琵琶湖などにいるブラックバスは、ラージマウスバスと言いまして、特に琵琶湖にいるフロリダバスという種がかなり大きくなり、日本記録(確か80cm15kgだったかな？？)を持っており、僕らの様なバザーの憧れの聖地になっておりますね！マザーレイクの琵琶湖は。

中々持ち帰って食べる機会は無いのですが、いつもお世話になっている民宿で、この湖で捕って来たこのスモールマウスバスを夕食の料理で出されまして、その時は、お刺身と燻製を頂いたのですが、とても美味しく頂きましたよ

これからの時期ですと、水温が低くなって、ヤマメ、イワナ、サクラマスなども掛かってしまう事もあり、リリースしてしまうので、弟には、何でいつも逃がして来るの！！と怒られてしまうので、次回は、持ち帰る用意をしまして、この場で、ブラックバス料理をご紹介しようと思います

お楽しみに〜