谷川は根雪が積もり、稜線は氷点下とのこと
お師匠からは言語道断、冬山装備と技術不足とのこと
夏に挑戦したかった
谷川連峰は来年の目標に
登りたい！という山が見えないときは赤城山だ
地蔵、荒山、鍋割など幼少期の山の思い出が詰まっている
そういえば登山を再開するきっかけとなったのも
帰郷した際に父と出かけた黒檜岳でした
大沼前の駐車場から�々�檜、駒ケ岳へ降りて、小沼へ移動し��長七郎、地蔵と登ってみました。朝は路面が凍結。ハンドルから道の情報をキャッチしなさいって言われたけどそうなんだ。全然わからない。
登山路も霜や残雪があり、岩や木道、木の根も滑るすべる
最近、転んだ後にどうして転んだか解説が入る感じです
そういえば3月に雪道はなるべく色のついた部分、草や道の端を歩きなさいっていわれてたなぁ
幸い風がなく九時近くにはミドルはいらない暖かさ
手袋の脆弱さに泣きが入ったけど、今回はまったく装備品を貸してもらえません。
過保護に色々準備して頂いてましたが、自分のものを揃えて山のコンディションで選定できるようになりなさいとのこと。はーい
山で怖いなとおもったことはないけど、今まで楽しめるように
全部父が判断してくれていた限りだったわけです。
最近はルーファイの難しさを痛感中。そして初めて赤城山もこわいなと思いました。
自分で考えて行動できないのに山登りを再開してしまったから、近頃厳しいお師匠。でもヒントが必ずあって、大体会話のどこかでもらえてるんだけど忘れてるんだよなあ。
頂上からは先月に登った上州穂高、剣が峰がのぞけました。まだ雪はつもってない！
その後ろには谷川、朝日岳、右手には至仏、左手には平標、天候で泣いた仙ノ倉も。。
谷川と朝日は夏に挑戦しようねと願望を唱えつつ、課題もたくさん。
穂高は山頂近くまでスキーリフトが届いていました。
冬はそのルートから登るらしいです。
地蔵岳にも昔スキー場があったとか、あったっけ？
雪がへってるんですね
今回は下りで足首が踊らず、ふんばりがきいていたのがうれしい変化でしたー
来月は雪でまたアイゼン練習したいなぁ
今回の勉強
macky6226の下りは南側ルートを選びたい
ケルンは道しるべ
怖いならやめなさい
備えあって憂いなし オーバーミトンかウールミトンを買おう！
かすんだ天気はヘイズ！というらしい
以上 11月の思い出
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する