今度の週末ヤマレコのオフ山行があるので、今日こそは足慣らしに近場の山でも歩いておこうと思ったが、朝っぱらからの猛暑にめげて、家にひきこもっております。
そんな私とは対照的に、こないだ仕事に向かう電車の中で、以下のごとくに元気なご婦人二人と会った。６０代とおぼしきその二人の山ルックのおばさん方は、私の隣でこんなことを話しておられた。
「最近もあなた、しょっちゅう登っているんでしょう？」
「最近はダメなのよ。先週は2回しか（！）山に行かなかったのよ」
「こう暑いとねえ」
「そうなのよ。先々週までは、週５回（！！！）行ってたんだけど」
「そう、元気ねえ。この週末は？」
「○○さんたちと霧ケ峰に行こうと思って」
「あら、いいわね」
「あなたは？」
「今週は親戚の法事があるのであれだけど、
来週の平日主人と伯耆大山へね」
（以下省略）
思わずため息がでて、じっと手を見る私であった。
donburiさん こんにちは。山口も暑いですよ
なんか 日記を読むかぎり それほど
わが国も景気悪そうに思いませんが
私は週に１回の山もままならないのに
5/7って その話が本当ならほとんど山に行ってる感じですね
手が届かない遠くの話ですね
老後の年金保障もない世代なので いつまでも
牛馬のように働かないとだめですね
>miccyanさん
週5は凄いですよね。
もしかしたらオーバー気味に言ってるのかもしれませんが。
でも、2回でも3回でも凄いです。
ウチは計画性のない家で、乏しい稼ぎをいつもパッパッと使ってしまうので、いい歳をしてお恥ずかしい話ですが蓄えが悲しいぐらいにありません。ですから、私も死ぬまで働かないといけないみたいです・・・。
まあ、私の場合は自業自得ですけれども。
定年後、近くの低山へ出かけては自炊しようと思っています。さらに願わくば、テント担いで九州の九重（坊ケつるのテントサイト）や石鎚周辺、さらに中部山岳のテントサイトに出没しようと企んでおります。
そのために体を鍛えて暑さ寒さ重さに耐える６０代後半、というようになりたいのです。
うーん、腰が持つか心配、、、
>bokemonさん
そういう暮らし、憧れますね。
でも、確かにカラダが元気であれば、ですね。
お金の前に、なによりもやっぱりカラダが一番大事。
定年後のテント生活、私も時々つきあいまっせ。
六甲山をうろつく時は、わが家をぜひベースキャンプにしてください。
ぜひ！お願いします。
それまでに天泊山料理・天然ボケ仙人「天天仙人」になっておこうと思います。
bokemonさん
お互いに「天天仙人」で行きましょう！
その頃は今よりもっとテクノロジーが進んでいるでしょうから、ジジイ二人が遭難しても、すぐ発見してもらえるようなツールがきっとできているでしょう。
それ、買っとかなきゃ。
GPSお迎えオプション付き山岳保険とかいかが？生命保険が不要になったら。
>bokemonさん
それいいね。
でも、死亡保障がなくても、ジジイだと保険料高いだろうな・・・。
こんばんはー
なんか楽しそうな老後の計画ですね＾＾
テント泊ができるのはいいことです
段ボール泊よりは・・・
違う格差社会(>_<)
to-mocoさん
こんばんは。
そうですよね。
私、自慢じゃないですが、自慢しますが（笑）、
プロモンテのいいテント持ってますから、
ホームレスになってもけっこう快適かも。
ところで、プロフィールの写真、すごくいいですね。
爽やかです。
写真は
去年９月に山梨の大菩薩嶺へ行ったときに
富士山に向かってばんざ〜いしました＾＾：
前を向いていないので・・・
爽やかなのかも〜(*^_^*)
to-mocoさん
こんばんは。
大菩薩嶺ですか。最高の天気ですね。
いや、いい写真です。
ここに写っている人がto-mocoさんですね？
伸び伸びした喜びがこちらにまで伝わってくるいい写真であります。
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