テリトリの当地梅雨の候にしては小雨、梅雨末期に帳尻合わせのようにドンと降るのか。そんな恐怖のこの頃。
徒然にブラジルサッカーも楽しみの一つであった。テレビ等マスコミの煽る過剰期待報道で蓋を開けたら、なんか違う。ブラジルの今は雨季雨は当然考えられるが1戦目は走らなかった。2戦目は”自分のサッカーを貫く”として10人の駒落ちサッカーでも勝てなかった。次の最終試合は”死に物狂いで”望むと。言葉と裏腹に目が死んでいる。ご当地のコロンビアFIFA8位の実力そのまま遥か格上、既に予選突破消化試合の様相メンバーをうんと落としてくると。
不可解なのは1戦目現地時間夜中の10時。日本の感覚でいえばおねんの時間。なんか商業ベースの乗ったのか双方の選手に担保があったのか文句がなかったか。それで雑ッケローニに率いるニッポンが体調を壊した説。ここにも”金目鯛”が優先したと思わないが(^O^)。
今日は久しぶりの雨の日曜日になりそう早朝新聞配達の手伝い、
街路の紫陽花が目に止まった。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する