松阪大輔投手 日本で活躍できるか

アメリカから帰ってきた松阪大輔。余計な想像だけど、稼ぎまくってヒト財産もフタ財産も作ったと思われ、母国日本に再びマウンドに立つ。
アメリカで初期の頃めっちゃ活躍したが、半ばから尻すぼみアメリカ最後はポンコツに近かった。
同じ洋行帰りでも広島カープの黒田博樹選手アメリカの「高額契約」更新を蹴り、育った広島カープチープ契約”恩返し”再登板。松阪大輔投手と立ち位置が著しく異なる。
日本プロ野球人気も下降観客動員数も減っているのだろう。
原因は”お客様は神様”を上から目線でないがしろ。大監督が不倫で巨額の金を払ったり、キャンプ場に女性を連れてきたり、いつの間にか玉の形状変わっても事前に説明なし、囚人着を着た選手をなんのお咎めなしにテレビに登場したり。汗を流す健全性がウリのスポーツがおかしなものになっている。
マスコミ、コメンテータ等大甘で接するからこんな風になったのだろう。実力より人気がはるかに先行、松坂大輔を盛んにヨイショようしょ。
食べるのに困らない松坂大輔投手どれだけボカスカ打たれるか、それに感心が大いにある。松坂投手の登板のテレビあればみたい気がする。