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まさか高尾山で「遭難」なんて言葉が浮かぶとは思いもよりませんでした💦
遭難と言うと初心者の私は怪我や滑落、道迷いなどしかイメージになかったのですが、そのイメージを超えてきましたよ(TT)
「よし!高尾山いこう!」と思ったのは昨夜。
何気なく天気予報を見ていたら火曜日から天気が崩れそうな感じで、これは明日?とふと思いたちました。
すぐにルートを調べてヤマレコアプリに登録して、持って行くものも確認。
朝の体調もよく、予定通り10時頃に高尾山口駅到着してストレッチして登山開始。
初めての時は高尾山山頂まででした。
2度目はもみじ台まで行きました。
今回はできれば一丁平まで行きたいな、と思ってました。
地図みたらもみじ台からそんなに距離なさそうだし、行けそう!(山地図が読めない素人は高低差とか考えず距離のみにフォーカス。ここがたぶん大問題だった💦)
順調に山頂を目指し「ここから奥高尾」の看板をみて少し悩む。
ほんとにいけるかな?でも距離はないし、行けそうな気がする!
そうやって踏み出した奥高尾への道。
まず分岐で左は舗装されてる階段、右は山道っぽい。
今日は日が照っていたので山道のほうが涼しそうだなーと思い右の道を選択。
ここが運命の分かれ道(TT)
山道は、思っていた以上に山道!
誰もいないし、踏み出した頃にすれ違った人たち数名はガチな山装備の方ばかり。
高尾山1号路にいるような方は全く見られません。
それでも少しずつ、自分のペースでいけばいいと思いつつ足を進めるも、キツい勾配と足元が木の根っことかでゴロゴロなのと、道がとても狭くて1部が崩れていたりして次第に疲れが!
少し歩いては休むを繰り返していたけど、ほんとにギリギリの山道だし、先が見えないし、心臓バクバクで苦しくて……これは引き返すべきか?と迷い始めました。
その時「遭難」の文字が頭に浮かびました。
遭難って怪我とか滑落だけじゃない、自力で帰れなくなることも遭難だ!と初めて知りました。
このまま無理に頑張って進んでどこかに出たとして、そこから帰る体力あるのか?
そもそも、ここから先、ちゃんとした道に当たるまで歩き続けられるのか?
自分の腰ほどの高さの段差もあって、手をついて登ると言うよりよじ登ったりしてかなり体力が削られてました。
でも道も狭く、勾配もあって立ち止まって休むも落ち着かない。
麦茶を飲もうにも何となく喉を通らない。
あ、これヤバい。ほんと引き返すべきかもしれない。
引き返すのも体力は使うけど下りだからまだいけるかなと迷い度MAXになったとき、向かいから降りてくる女性が!
道を譲る(ほどの幅もほとんどない!)がてら立ち止まっていたらその方が「もう少しよ、頑張って!」と声をかけてくださり思わず「本当に?初めてここ来てかなりつらいんですけど大丈夫でしょうか?」と聞いてしまいました💦
「装備もしっかりしてるし、本当にあと少しもう1/4くらいだから大丈夫よ」と言っていただきました。
すれ違ったあと、思い切ってザックを下ろします。
止まることはあってもザックを下ろして休むほどの幅がなくてやらないでいましたが、ここで一旦ストックを出そう!と思いました。
初めてポール(ストック?)を使うことに!
ストックを使いながらゆっくり足元を見ながら登る!
もう足元しか見えない!
苦しい!
その時、明るい笑い声が複数、頭の上で聞こえました。
「たぶん普通の道が近いんだ!」
その声に気力を得て踏み出したら、そこからほんとにすぐ、山道を抜けて一丁平に到着しました*\(^o^)/*
高尾山って世界一登山者が多くて、低山で、初心者向けで、と楽なイメージがあったけど、まさか高尾山で「遭難」の言葉が浮かぶとは!
山登りは行ったきりというわけじゃなく、当然ながら帰りも自力で帰らなきゃならないんですよね。
登ったら下りる。
おうちに着くまでが登山です💦
今回、登りの途中で体力の限界がチラ見えして、そこで引き返すかどうか何度も迷いました。
結果としてあと少しということがわかり、登りきることができましたが、知らない道でもっと先が長かったなら途中でへばって行きも戻るもできなくなってしまったかもしれません。
自分がこうなったら体力80%は使ってる、残り20%は温存しなきゃいけないとか、自分の身体とか調子をもっと知らなければいけないなとすごく思いました。
あと、立ち止まれないほど狭い道の時はどうするのか。
何となく道が狭いと急がなきゃいけない気持ちになって焦ってペースを崩してしまう気がします。
そこをもっとしっかり心のコントロールできるようにならなければいけないなと思いました。
本当に無事に帰れて良かったです。
あの山奥で、誰にも会わずにヘタっていたらどうなったのだろうと思うとゾッとします。
1人で登るって、自分のペースでいけていいなと思っていましたがこういう時はとても心細いですね。
高尾山でさえ遭難しかける私。
2回目までは「気持ちいい!楽しい!」と思っていましたが、今回は色々と不安も覚えて、この先どうしようと迷っています。
高尾山でも怖いんだと思って登らなくなるのか、車も上がってる1号路だけにしておくべきなのか、それとも??
せっかく奥高尾への第1歩を踏み出しましたがこれでは先が思いやられますね💦
兎にも角にも、良い勉強になったと思います。
こういう時はどうすればいいか、色々とまた調べることが増えました。
Sakura-sanさん、こんにちは。
高尾山周辺ってたくさん道があって悩んでしまいますよね。
私も最初は○号路ってどこ?と思いました。
低い山だと里に下りたりする道もできていて「地図に載ってないじゃん!」ってことも(私の地図が古いのかもしれないけれど…)
もし、はじめての道を歩くのに道迷いが心配なら週末だと人がいっぱいなので少しは安心して歩けるかも。
私も57歳で最初にハイクに行ったのは高尾山でした。その時には真夏の2時ころから上りだして、今でいう熱中症になりかかりました。(完全になめてました。)
文面からSakura-sanは慎重な方のようだし、ヤマレコなどで最新の情報を確認して準備すればそんなに心配はいらないと思いますよ。
お気をつけて。
こんばんは!
コメントありがとうございます(*^^*)
週末とか人が多い時にはこの道を通る人いなさそう💦
みたいな道でした(TT)
ほとんど人に会わなくてほんと不安でした。
次からはヤマレコで高尾山情報載せてる方のルートとか日記を参考にして行ってみようと思います(*^^*)
コメントありがとうございます。
初めてが高尾山!同じですね*\(^o^)/*
山登りはしたことがないゆえに、色々と調べて装備等は1人前(高尾山なら)ですが、なにぶん経験がなくて「こういう時どうしたらいいの?!」という状態に山の中でぶち当たってしまいます💦
高い山に登りたい!とか泊まりで行きたい!とか、そういう志は今のところなくて、高尾山が好きだなーと思っている人です(笑)
500回も歩けば色々と経験もされたのでしょうね。
心細かったり、どうしようかと迷われたり……そんなお話いつか聞けたらいいなぁ(*^^*)
Sakura-sanさん、こんばんわ。
いい体験をされたのでは?と思います。
誰しも「初めて」は、あるもの。最初の1歩を踏み出す勇気は、高尾山に登る人も、冒険家も違いはないと思います。
「行ってみたい」っていう気持ちは大切だと思います。
無理のない範囲で「行ってみたい」を少しづつ続けていると、様々な体験を積み重ねて、やがては行動範囲も広がっていくと思いますよ
Sakura-sanさん、こんにちは。
誰もがはじめたばかりは不安を抱えながらです。慣れてくると不安が薄らいで慎重さを欠いて遭難に繋がることもあります。今の不安は登山に慣れてもゼロにしてはいけないと思います^^
でも、人の声を聞き取ったりで、Sakura-sanさんは慎重で注意深い人なんだなぁと感じました。五感を大事にされる方はすでに自立、自律出来る登山者ですよ。
こんばんは。
皆さんも書かれてますが、良い体験をされましたね。
また、日記に書かれた感想を拝見し、貴方はきっと他の模範となる良い登山者になれるだろうなと思いましたよ。
私の父はガチ山ヤでした。
大して何も教えてくれなかったけど、一つ大事な事を教えてくれました。
それは「臆病であれ。」ということ。
イケイケで突っ込んで帰ってこなかった仲間が多数居ましたからね。
山に対して臆病である位が丁度良いと言うことです。
コメントありがとうございます。
落ち着いた今は同じように「いい経験をした」と思っています。
その時どうすべきか、悩めたこと考えたことも活かしてさらに色んな事故について勉強してみようと思います。
冒険家にはなりませんが、高尾山は極められたらいいなぁ(*^^*)
コメントありがとうございます。
確かに不安ゼロって心構えがいけない気がしますね💦
楽しいの中にも少しの不安があるから慎重になるべき時になれるのかなと思います。
今回は好奇心が先立ってしまい、途中で後悔半分でしたがギリギリでセーフでした。
しかし高尾山でいつもギリギリだとこの先は見込めないなーと思うので、先人たちの意見を聞いてみたいと思いました(*^^*)
ここにいる皆さんは、登っている山も歴もバラバラですが自分なりの考えをもって行動されている方ばかりなのでお話を聞くととても参考になります。
minislopeさんからは「不安をゼロにしてはいけない」と学びました(*^^*)
私の不安は多少は持ったままでいいのだなと安心しました。
ありがとうございます(*^^*)
コメントいただきありがとうございます。
こんなヘタレな「高尾山で遭難するかと思った!」なんて日記に真摯にコメントいただき、また「良い登山者になる」なんていわれたら、やめよっかなどうしようかなと思ってた気持ちがグラグラっと(笑)
もっと勉強して色んなケースを知ることと、自分の身体がどうなったらアウトだからここまでで止めておくことなど知らなきゃいけないなと思い始めました。
イケイケで突っ込んで〜っていう気持ち、わからなくはないです。
行けると思っちゃうんですよね、きっと。
で、実際にいけちゃう。
でも行ったら同じだけ戻らなきゃ行けないということをつい、忘れてしまうのでしょうね💦
本当に今回の焦りはいい経験になりました。
これからも初心者ならではのヘタレっぷりを披露していくと思いますがどうぞ御付き合いくださいませ。
いつか立派な登山者になれるその日まで(*^^*)
はじめまして。
コメントされている他の皆さんがおっしゃるように、良い経験をされたと思いますよ…って、私はなかなか初心者の域を出ないヘタレですが、殆どがソロ山行です。
まだまだ、というよりかなり未熟なレベルですが、今に至るまで事故に至らずとも失敗などは色々ありました。
でも失敗があったから考えたり気付くきっかけになったので、それは全て今の自分になってるな、と思ってます。
習慣的に登山を始めたのは50歳を過ぎてからなのですが、そんな歳でも成長するもんだな〜、と我ながら思ってます😆
コメントありがとうございます。
やはり良い経験、だったのですねー
その時は不安で不安でしょうがなかったです💦
失敗は成功のなんとか……ですね!
私もそんな年齢でようやく始めたところです。
焦らずのんびり楽しんでいこうと思います(*^^*)
八王子消防署には山岳救助隊がちゃんとあります。
高尾山の中で出動しているのを6回見ました。
そのうち2回は遭難者がまだそこに倒れていました。
(6号路のこんな平坦な所で何故??)
高尾山ではヘリコプターで吊り上げることはせず、
隊員が担いで降りるので総勢10名以上の方々が出動されます。
頭が下がります。
たかが高尾山、されど高尾山。
コメントありがとうございます。
高尾山で事故にあうと119番してもまずはクイックアタッカーという赤いバイクの人が来るそうですね。
以前は「救急車は呼べない」という山だったそうですが、2017年頃に高尾山に入れる救急車が配備されたとか?
高尾山でも滑落して怪我をしそうな場所はありますし、足をくじいただけで自力下山困難になったりしますよね。
救急車来てくれるのは心強いですが、お世話にならないで済むよう自分で気をつけられるようになりたいものです(*^^*)
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