「こんな戦い方があるんだなあ〜」とあらゆる場面で「目から鱗」がたくさんありました。
もちろん、決勝のバルサと比較してはいけません。あれは別世界、あまりにも理想過ぎます。
スペイン代表はバルサやレアルを中心にチームを構成し、最近ではドイツが完全にバイエルン中心と、国内でいいサッカーをしているチームを中心に代表を構成し、FWのスーパースターやDFを補強、そんな感じでどうでしょう。
一人ひとりの能力では今の日本代表が素晴らしいのは当然として、チームで機能しているか、という問題では、「見ていてワクワクしない。」日本代表より楽しいのでは、強いのでは、と思ってしまいました。まあ、しばらくは森保監督は動くわけがないので、将来、そんな日が来るかも 、ですね。
最近、国内チームのワクワクの試合があってうれしいです。
追伸
天皇杯は、準決勝でガンバ大阪に負けてしまいましたが、サンフレッチェ広島は、短期間の連戦連戦でけが人続出、チームは「満身創痍」の状態、よくぞここまで!お疲れ様でした、という感じで、メンバーも総入れ替えの感じがありましたね。
westupさん、こんにちは。
CWC準決勝、惜しくも落として3位決定戦に。
切れることなくよく頑張ったと思います
応援する者としてワクワク感と達成感をもらえた
と思っています
森保監督、一部報道では2022年・東京五輪の監督?
といった話も出ていました
その頃は、青山あたりがサンフレッチェの新監督として候補に挙がっているころだと思いますよ
この4年間でサンフレッチェの進化のDNAはある程度完成しているような気がします。
次の監督が今までの方向性を継承し、「前年の最新の戦術は、次の年は旧式に成り下がっている。」と言われるように急激な変化を遂げるサッカー界では常に進化しなければ勝ち続けることはできません。森保監督も周囲から研究され尽くされアイデアも尽き急激な減速の時期が来ると思います。その時は日本代表監督をお願いするとして…。もちろん、許されるならU−15の森山佳郎監督のように「代表も兼任で」もありかも
この4年間の「急激な進化」のDNAが今後の財産です
この「進化していく遺伝子」を次世代に引き継いてほしいですね。
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