そうでした、野生酵母のパン屋さん 《ソノマノ》www.sonomano.jpの移動パン屋さんが朝パンを届けてくれることになっていたのでした ドライフルーツ、ナッツ、大豆、エゴマなどの入った小麦全粒紛のパン♪塩もこだわっているそうです 車の後ろに積まれ、出番を待つパンの何て可愛らしいこと そしてなんとも言えない芳ばしい香り(*^^*)
まだ温かいパンを抱え、それだけでなく、鬼無里で作っている干した野菜などもバックにつめて、記念撮影を済ませ、Shoukoさんご夫妻の家を後にしました。
「また来てね!!友達や子供たちをたくさん連れてきてね〜(^.^)」
「は〜い!!また来ますからね〜」
Shoukoさんの元気な笑顔を今でも忘れられません。
またお逢いできる。そう信じていました。
ところが、鬼無里を愛したShoukoさんは私達にたくさんの思い出をくださり、その何日か後に急逝されました。
Shoukoさん、素敵な時間をありがとうございました。鬼無里に来ることができて、お逢いできてよかった…今回の旅のことずっと忘れません。
きっとまた鬼無里を尋ねます!!
夏になったら…
蛍に乗って颯爽と鬼無里に戻ってきて下さいね。
end…
鬼無里へようこそ!
初めまして 大町市在住のnobouです。拍手を有難うございます。
鬼無里での素敵な出会い,素晴らしい時間,思い出と、悲しい訃報…,まさに一期一会でしたネ。
私も鬼無里が好きで、知人が来た時には必ず小川村から入って資料館(山車)といろは堂に案内し、そこから戸隠の竹細工を見に行ったりします。
11月24日には郷里から来た息子夫婦を案内したばかりです。
私達が覚えている限りその人は生き続けて、どこかで何かのサインを送ってくれるかも知れません。
来年もまた、ホタルを見にいらっして下さい。
アッ,その前に、冬の信州にもぜひお出かけ下さい。
初めましてnobouさん!
あたたかいコメントをありがとうございます。素敵な出逢いであっただけに、残念でたまりません。ですが、きっとnobouさんが、おっしゃるように、どこかで何かのサインを送ってくれていると信じています。
それにしても、資料館の山車は魅力的でした。職員の方も丁寧に説明してくださって、バスの時間がなかったらもっとゆっくり見たかったです。
息子さんご夫婦は鬼無里を気に入ってくれしたか?
私も忘れがたい鬼無里へ、今度は息子と訪ねたいと思っています。
あっ!冬の信州も忘れてはいけませんね(^^)/
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