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HOME > mieppさんのHP > 日記
山へ行く時にはおむすびを2個持って行きます。いつでも塩むすびです。26日に富士山へ行ってきました。その時にも同じもの。
１つを五合目で食べました。八合目の小屋までは行動食でつなぎます。小屋では美味しいカレーライスが待っていましたので、おむすびの出番はなし。
朝４時に山頂を目指します。７時
春が来ていることは確認済み。花粉が飛んでいますから…。ですが、何とか薬が効いていてマスク無しでも今年は大丈夫。
昨年、目の前を通りながらみすみす逃したザゼンソウ。今がチャンスと昨日は南高尾へ出かけました。さて、場所の確認です。電車の中で昨年教えて下さったLandsbergさんの過去のデータを引
どこでお昼ご飯にするか…。これは山を歩く上でとてもとても重要な問題です。たとえおにぎり１つであっても、山での食事は非日常の大切な時間。
昨年秋、御前山へ行った時は手前の惣岳山でランチタイム。以前、山頂で座ったベンチがグラグラして落ち着いて食事がとれなかったので今回は絶対ここと決めていました。
9月のこと。塔ノ岳へ向かう大倉尾根が好きなんですね。他のコースを知りませんので比較はできませんが。ひとりでただ登って行くのがとても好きです。その日ものんびりのんびり登って行きました。途中でチャンプさんに出会ってちょっと立ち話をしただけで、あとは花を探し、木々の声を聴きながらよいしょよいしょと登ります
12月4日朝。「皆んな登っていったよ〜。行ってらっしゃーい。」と管理棟の職員の方々に見送られ、小河内ダムの堰堤を渡り登山口へ向かいます。３度目の御前山はこちらのコースを選択。今日のパートナーは塔ノ岳や金時山など6回程一緒に山を歩いている職場の女性です。
枯葉の急登をどんどん登ります。見下ろせば
山行記録はいつ手をつけるのか当てにならないので、先ずは日記に。
今朝はもたもたとしていて出るのが遅れたため、奥武蔵の比較的東京寄りのコースへでかけました。西武秩父線の高麗駅からユガテを経由して東吾野駅までお花を探して歩きます。電車の中で植物情報を調べるとレコの中でキンラン、ギンラン、オトコヨウ
今年初めて経験した山小屋でのことです。
尊仏山荘の夕飯はカレーです。
私たちが食堂へ行くと向かいにはイギリス人のパパと6歳の坊やがもう食事を始めています。
パパは優しい表情で坊やに何か話しかけながら食事をしています。ところが、坊やは少し食べただけでもぞもぞとしているのです。
どうしたの？
塔ノ岳山頂に着いたのは2:30。でも、全く問題はないのです。だって今日は下山しなくていいのですもの。
初めての小屋泊です。3回登った塔ノ岳。
いつも帰りたくない…と泣く泣く下った大倉尾根に、今日はもう来ないよ、バイバイ！と言って尊仏山荘に入ります。お顔は存じあげている小屋の方々に、宜しくお願
ことの発端は黒豆でした。
Ｋ子さんと黒豆ご飯の話をしたのは春だったでしょうか。丁度高尾山へ行ったばかりの私は、黒豆の餡を使った高尾山の天狗焼がいかに美味しいかを語り始めました。
「食べてみたいな」とＫ子さん。
「出来立てを食べさせてあげたいな」と私。
「よし！一緒に天狗焼を食べに
今日行かなくちゃ、もう来年までお逢いできない！お花が好きになるとスターの追っかけみたいな心理状態になることを知りました。
塔ノ岳で私を引き留めた可愛いピンクちゃんがコシオガマという名前であることを自宅に戻ってから教えて頂きました。そしてなんと、青梅丘陵でもお逢いすることができると伺ったのです。
本日も実習のため高尾山へ向かいます。
お目当のお花を求めて初めての3号路。ヒントを頂いてあります。�〇蛎Δ婆⊂�。�∈玄蠅鰐擇�生えているが、トラバースで危険。
他に目を惹くような花がないというのが、逆に意欲を掻き立てます。上の方なのか、下の方なのかのヒントがないから顔を上げたり、下げたり落ち着きの
山に咲く花の名前が知りたくて、図鑑を眺めるようになりました。さて、どのくらいわかるようになったでしょう。
昨日は晴天。陣馬高原下バス停から川の音を聴きながら車道を歩きます。時期を過ぎてしまった沢山のツリフネソウ。来年はもっと早く来るからね、とお詫びしながら歩きます。
新ハイキングコースに
夏の観光シーズンも一段落した土曜日のJR中央線 松本行きは空いています。
大月を過ぎると更に人が少なくなり、ひとつのシートに３人位という感じです。
何故か朝から缶チュウハイを飲んでいる若い女性。新聞を読んでいる男性。向かいにはゲームをしている学生とその隣には本を読んでいるお母様。学生が足を組
今日お会いしなければ、お互いの日程的に来年までお会いできない…
そう思ったら「行くしかない！」
暑いのを承知で高尾山に行ってきました。
お会いしたいのは、イワタバコさんと、レンゲショウマさん。
高尾駅から蛇滝口まで川に沿って日影を歩きますが、暑い！
きっと今日は〈帰りたい山〉になる
土曜に休みがとれ、お天気がよかったら迷わず“はじめまして山"へでかけようと思います。本日向かうは《大菩薩嶺》
初の山梨県進出にやや緊張…１番緊張したのは何と言っても八王子駅。
こんなに沢山の山愛好家の方々に囲まれたことはなく（並んでいるだけですね）心臓の鼓動が早くなります。
「じゃ、小淵沢
14日は仕事が休み。お天気は晴れ。
山へは行きたい。熱中症は避けなければならない。いつものように公共の交通機関を使って夕飯までに帰りたい。
昨日仕事の合間に考えました。
10時30分に山頂に着ける。
山頂までほとんど木陰。
暑かったら、沢を歩ける。
《大岳山》にしてみました。
白谷沢登山口から登ります。
〈ひとりでお山〉も慣れてきました。怖くはありませんが気を引き締めます。。一歩踏み出すとき「いくぞ！」とわくわくします。スタートは9時。
誰もいないので、歌でも歌おうと思います。しかし、あまり歌を知りません。
「あなたに逢いたくて」は下山用。
子供の頃歌った
「まれ」を見たら買い物へ行くつもりでいたのですが、気がつくとリュックを持ち電車に乗っていました。
そして、あっと気が付くと9:30には高尾駅に…羽がついているのはストックではなく私かも…
ちょうどいいバスはなく、トコトコ歩いて《高尾山近道入口》から金比羅台へ向かいます。ここはふかふかの道でお
「ほら、どうですか」
先生は35cmにも満たない4つに別れた棒ををあっという間に120cm程のストックに替えてしまいました。まるで魔法のように…
手に持つと、羽のような軽さ。
「これは外国製ですが、日本にも似たタイプがでましたよ。ちょっと使ってみます？」勿論です。
5月29日、山の歩き方
大人の女性を気取っているわけでもないのですが、なんだか使えない言葉があります。「マジで？」です。
伊豆ヶ岳から子の権現という初めてのコースへでかけました。人気のコースも平日ということで電車を降りたのは３人。
馬頭観音まではなんとなく姿が見えていましたが、正丸峠を避けた私は「あらっ…」気づけば
コースを確認する。自然を味わう。自分の生活を振り返る…
ひとりで山を歩くときの思考パターンは大体この繰り返しです。
そして、その一人の時間を私はとても大切にしています。
時々グループででかけることもあります。相手の生活の話題が加わり、お互いの考えなんかも入れたりするので、自ずと自然を味わう
境橋バス停で降りたのは３人。
一人は半袖のTシャツの若い男性。「ペース速そう…無理ね…」もう一人は、安定した歩き方をされる紳士。同じベースでは無理ですが、背中を遠く確認するくらいなら行ける！
舗装した道を歩きはじめました。静かです。緩やかです。新緑の中、舗装路であってもご機嫌。
車止めまで
看板で怖いのは《〇月〇日、熊の目撃情報がありました。》
天気予報で怖いのは《山沿いでは午後から雷雨となるでしょう。》
25日は午後から雷かも…の予報のため、丹沢の予定を変更して、少しでもケーブルで距離を稼ごうと奥多摩の大岳山に出かけました。
朝が早いせいか御嶽神社から先へ行く方は少なく
身体の声を聴く…と時々耳にします。
内科的な箇所の場合も、腰や肩などの場合もあります。
私の場合はいつも足の声が聴こえます。
勤務時間の7割はデスクワーク。
机の下には書類がぎゅうぎゅうに置かれており、
足のスペースは30cm×25cm程度。
「ク、ク、苦しい…息できない…」と足が言
山へ行くということは、その土地へおじゃまするということです。
ですから、土地の物を食べたり、お土産をかうことで、地域の産業に貢献しましょうね。
ということをある本で読みました。
なるほど！
今日は息子の大学受験を応援する日にしようと仕事を休みました。
応援の方法はいろいろありますが、考
13日 秦野駅8:18発ヤビツ峠行のバスは臨時便一台、計二台にハイカーを乗せ、出発しました。
午前中このバスしかないという緊張感から３時に目覚めてしまった私はホッと胸をなでおろしました。
バスを下りて直ぐ登山口というのはいいですね。
秋の彩りの中、大山までは１時間40分ほど。
裾野まで見
公共の交通機関を利用し、平日のお一人山歩きが基本です。
高校生の息子にお弁当を持たせて送り出し、夕飯までに帰ろうと決めています。
行ける山をえらびます。
静かな山歩きか出来ますが、静か過ぎても不安…
通勤の方々に交じって出かけるのも気がひけます…
そんな私に打ってつけの山を見つけました
巾着田へ曼珠沙華を見に行こう。ということで、ハイキングを計画。
西武線 武蔵横手駅を9時にスタートし五常の滝のマイナスイオンを浴び、日頃の疲れを浄化。
北向地蔵へご挨拶して物見山で昼食。
先を急ぐ理由があり日和田山は巻いて、金比羅神社。
スカイツリーと大山を確認して
女坂を下り、巾着田へ。
①ウォーキングシューズを買ったのでちょっと森をあるきたい。
②読みかけの本を電車で読みながら出掛けたい。
③天気が変わっても困らない場所へ出掛けたい。
ということで、北鎌倉の天園ハイキングコースに決定。
水筒にパパっと珈琲を注ぎ、小分けしてあるご飯の上
「最後に尾瀬に行きたいなぁ」大正生まれのババの一言でババの山仲間《なめくじ隊》がバスをチャーターして尾瀬に行くことになりました。
16人の内、殆どの方が70歳を越えていらっしゃいます、
私はババのお誘いて初参加。
携帯電話不携帯の方が多く、待ち合わせからバタバタとしましたが無事バスは新宿を
花を楽しむ山、標高587㍍の蓑山へ行ってきました。
しかし、山へ紫陽花を見に行くというのはなかなか難しい…
７月3日ば三部咲きなので見送り、翌週は午後から雷の予報、翌週は仕事の都合がつかず…24日にやっと出掛けることができました、
最寄り駅から秩父フリーパスを利用し、西部
空まで続いているのではないかと思う階段を一人で登ってみたい。5月31日に塔ノ岳、大倉コースに挑みました。
一歩一歩、自分のペースで歩きます。とにかく足が遅いので、休憩は水分補給程度にとどめ、目標の4時間をきり、3時間40分で山頂に到着できました。
山頂は暑く、日陰を探して尊仏山荘の脇の木陰でお昼
杉が怖いシーズンが過ぎ、高尾山解禁です。6:51発の陣高原下行きバスに何とか乗り、揺られること30分。バスを降りると「山下屋」さんが開いていて、山のお伴にあんパンを購入。本日も新ハイキングコースで山頂を目指します。
「山歩きが好きなんです。」とよく言えるなぁ…と思うくらい、ふうふう言いながらなんと
昨日、新宿7時発の高速バスに乗り、二度目の金時山ハイキングに出掛けました。
最近、下山時に膝の痛みを感じていたため、初めてダブルストックを使用し、膝に負担のかからない歩き方を意識してみよう。という目標を持って出掛けました。
馴れないため、何度も長さを調節しながらですが、身体のバランスや姿勢が保た
今日は西武池袋線、高麗からタートしました。
駒高集落の蝋梅を見て、ユガテでお茶をする♪というのがテーマです。
暖かい1日で、駅から少し歩いただけて喉が渇き、先が思いやられる 
とおもったところで5個で100円のみかん発見!!
登り始めで１個、物見山で１個…と止まるたびにムシャ
いつも裏からおじゃまする薬王院ですが、お正月くらいは正面から参拝しようかな…とコースを考えていたところ、朝一番に開いたレコに高尾駅から1号路への近道が載っていました 。 これは天狗様のお導き 
と、いそいそ出掛けて行きました。ふかふかの落ち葉は足に優しく、家の裏山という雰囲気でした♪
高尾駅まで行って、小仏行きか陣場山行きか早く出る方のバスに乗って今年最後の山歩きにしよう♪と家を出ました。駅に着くと、今まさに出ようとするバス が！あわてて飛び乗り、影信山に決定 
[fuji]] 富士山はくっきり とお姿を現しておりまして、今年1年ありがとうございました
塔ﾉ岳 大倉ピストンしてきました。山友達のSさんと6:45新宿南口待ち合わせ。
渋沢からのバスは平日のためか3組くらい。
噂に聞く馬鹿尾根!!とにかく登りに登りました。鹿に逢えるかなぁ♪(*^^*)とか、考えて歩いていると、Sさんが「ねぇ、リスに注意って書いてあるよぉ」「へぇ、どこどこ？」見ると
昨日までは高水三山へ行くつもりでいましたが、朝4:30パッと目が覚めたら…やっぱり三頭山がいいんじゃない
(^^)/とお告げ があり変更！パパッとお弁当を詰め出発 
ブナの路はとても優しく迎えてくれ、さすが都民の森 という感じで
日記
カテゴリー「山の日記」の日記リスト
全体に公開
2017年 07月 28日 19:55山の日記
山に登ったおむすび♪
2017年 03月 19日 23:08山の日記
はじめましてザゼンソウ♪《南高尾》
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2017年 03月 10日 21:21山の日記
切り株に腰掛けて♪「高尾山」
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2016年 12月 16日 15:51山の日記
今出来ること…《塔ノ岳》
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2016年 12月 06日 15:32山の日記
山を一緒に歩くなら♪《御前山》
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2016年 05月 02日 22:36山の日記
オトコヨウゾメに出逢えた日♪
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2016年 01月 31日 22:19山の日記
山小屋のエピソード
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2016年 01月 06日 08:15山の日記
山小屋泊の1番の楽しみは♪
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2015年 11月 16日 22:49山の日記
天狗焼を食べに行こう！《高尾山》
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2015年 10月 20日 22:16山の日記
コシオガマさんを追っかけて♪
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2015年 09月 26日 21:53山の日記
宝探し♪《高尾山》
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2015年 09月 16日 21:53山の日記
幸せは足元に♪《陣馬山》
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2015年 08月 23日 23:22山の日記
学ぶ夏休み《車山》
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2015年 07月 31日 19:21山の日記
夏は日影！《高尾山》
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2015年 07月 25日 22:56山の日記
はじめまして山《大菩薩嶺》
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2015年 07月 14日 22:20山の日記
暑くたって！《大岳山》
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2015年 06月 23日 18:13山の日記
なに歌う？《棒ノ嶺》
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2015年 06月 16日 19:02山の日記
貴方に逢いたくて…《高尾山〜城山》
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2015年 06月 09日 04:52山の日記
魔法のストック《大持山·小持山》
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2015年 05月 23日 23:07山の日記
「マジ？」を使う山《伊豆ヶ岳》
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2015年 05月 15日 11:07山の日記
ふたりの山歩き《棒ﾉ嶺》
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2015年 05月 05日 09:49山の日記
熊鈴に助けられ…《御前山》
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2015年 04月 28日 08:38山の日記
怖いのは…《大岳山》
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2015年 02月 06日 20:41山の日記
身体の声を聴く《高尾山》
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2015年 01月 18日 16:41山の日記
感謝の気持ち…《高尾山》
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2014年 11月 14日 17:39山の日記
３人だとパーティー《丹沢大山》
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2014年 10月 21日 21:35山の日記
ひとりて楽しむ山歩き♪《高水三山》
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2014年 09月 19日 17:15山の日記
曼珠沙華《五常の滝〜巾着田》
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2014年 09月 06日 20:05山の日記
古都を歩く《鎌倉アルプス》
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2014年 08月 26日 17:39山の日記
なめくじ隊と尾瀬沼一周
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2014年 08月 02日 16:31山の日記
紫陽花の見頃は難しい…《蓑山》
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2014年 06月 03日 08:39山の日記
丹沢一家のおもてなし♪《塔ノ岳》
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2014年 04月 26日 22:09山の日記
縦走！《陣馬山〜高尾山》
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2014年 03月 26日 22:32山の日記
ストックを持って！《金時山》
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2014年 02月 01日 22:58山の日記
春よこい♪《高麗からユガテ》
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とおもったところで5個で100円のみかん発見!!
登り始めで１個、物見山で１個…と止まるたびにムシャ
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2014年 01月 07日 19:53山の日記
ほっこり♪《高尾山》
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と、いそいそ出掛けて行きました。ふかふかの落ち葉は足に優しく、家の裏山という雰囲気でした♪
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2013年 12月 14日 21:15山の日記
今年最後の…♪《景信山》
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[fuji]] 富士山はくっきり とお姿を現しておりまして、今年1年ありがとうございました
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2013年 11月 19日 14:22山の日記
カップ麺！《塔ﾉ岳》
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2013年 11月 02日 20:28山の日記
ブナの路《三頭山》
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(^^)/とお告げ があり変更！パパッとお弁当を詰め出発 ブナの路はとても優しく迎えてくれ、さすが都民の森 という感じで
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