土曜石尾根の疲れ溜まって免疫落ちとったんかな?
振り返ってみると二泊三日の雪山やった後とか風邪ひいた印象あるし。
火曜の晩に発熱、水曜発熱外来で抗原検査したところ一発自摸。
なお一晩寝て汗しっかりかいたとこと木曜日の朝には平熱、ワクチン接種したおかげだったかもしれないが普通の風邪と何ら変わらなかった。
GW直前に感染するとこが社畜の鑑。
GW中のつづら岩は参加できず5月中の岩トレは参加出来ないもんで6月の一ノ倉沢中央稜は結構ブランク空くことに。
今年は昨年より岩トレの手応えあるし、中央稜は既登なもんで何とかなるだろう。
待機期間終えたら白峰南嶺の新規ルート一本やりたいもんです。
コロナ、基礎疾患無いもんで思った通り風邪と変わらんでした。
高齢者のフォローさえしっかりできればもう社会的制約やらいい加減解除して欲しいもんです。
マスクもいい加減鬱陶しい。
山だと小屋の予約、定員縛りとかで歩ける山域狭まってるのを個人的にはどうにかして欲しいですね。
いろんな考えの人間がいることはご了承ください。
現役世代の観点で社会全体の最適解を述べてるまでです、八方全て丸く収まる妙案があったら教えて欲しいです。
基礎疾患ある高齢者への配慮が不要だなんて毛頭も思っておりません。
でも風邪のちょっとキツメの感じで後遺症もなし、周りの誰にもうつす事もなかったです。
私はtomhigさんと同じ考えですね、やたら不安を煽って、やたら神経質になるのはどうかと思いますw お大事にして下さい(^^)
当たり前に仕事や余暇で人と接する機会がある以上、感染リスクは付き纏うわけで。
家族構成の関係上電車通勤からマイカー通勤へ切り替えたりしたりしましたが感染する時は感染するもんなんですよね。
思いやりやら絆とかいう道義的な言葉が錦の御旗になる社会はどうも好きになれません。
そもそも個々が内面的に持つものであって、中国じゃあるまい他人に強要されるものじゃないと私は思ってます。
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