最近、YouTubeで山岳遭難関連の動画が増えましたよね。
遭難事例を紹介することで、以後の事故を防ぐ啓蒙になっていますので配信者様には頭が下がります。
ただ、チャンネルの中には、遭難者を過剰に非難したり、時には落命した方を冒涜した内容のものもあります。
もちろん、明らかな名誉毀損では無いので非難は出来ないですがちょっとどうかな?とも思います。
遭難や行動不能になる前にヒヤリハットはみんな経験してるはず。
ですので、アプリの壁を超えて、それらの状況、対処などを共有したら、山行事故は減ると思います。
できれば、登山道の管理者やガイドさん、小屋の管理者まで加わればベター。
遭難は誰にでも起こり得ること。怪我は日常でも不意に起こります。
なんかイイ方法ないですかね?
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