10th Tokyo

今年は第10回の記念大会ということで、例年よりも更に多い11.3倍ほどの倍率だったとか。普段くじ運のない自分が二回目の応募で当選してしまい少し困惑気味だった。しばらく分の運を使い果たしてしまったのでは！？そんな思いもあったが、すっかりと忘れ約4時間にわたり沿道の応援にすっかり感じ入って来た。まわりの多くの人が運をつかめないでいるので、来年は遠慮しようか！などと殊勝な考えも少し持っていた。でもどうやらそういうわけにはいかない。今年の夏にはまたエントリー画面と睨めっこしていることだろう。