2024/12/21 今日は冬至
これから昼間が長くなる。2月は寒くても春を感じる。あと一月程か。計画しとこ。
2024/12/16 お腹回復!腹ペコだー!
20時間食べずにいたら症状が軽くなって、お腹が空いたので、恐る恐るうな丼を食べたら、もっとお腹が空いてきて、豚と白菜の水炊きとかつ丼を食べた。問題なく、しばらくしたら全快していた。
じっとしていられない感じだけど、寒くて家から出たくない。歩き始めたらどうもないんだけど、その一歩が踏み出せない。
2024/12/14 休養中
また腐つた物を食べたのかお腹をこした。吐気もあるが、上じゃなく下に出てるので、前回みたいに腸捻転なんかじゃない。
ノロとかロタとかだろうか。最近の山行の際は交通機関を使わず家から歩いていたので、ばい菌に伝染する機会はあまりなかったはずなのに。お腹は弱い方なんだ。
現状、発熱なし。食欲なし。寝てるのが良い気持ちなので少し寝てるよ。幸い体力(体重?)は十分あるので食べなくても大丈夫だよ。だけど寒いし、しばらくは山行は控える予定だ。
確実ではないルートは、必要になれば戻れる様に、紐等で標しを付けながら歩くが、前回の山行では、手がかじかんて紐が括りにくく、ビニールテープは低温で硬く粘着の効きも悪くて往生した。戻れなくなる可能性のある所へは、当分あまり行けない。もう、そう言う季節なんだね。
2024/11/18 冬だねー
今日は岩倉は時々時雨れて時々日も射す。
もう、北山時雨か。
悪天候の山を歩きたくはないが、天気が予想できない。勿論、天気予報は役にたたない。冬は、降っていても雨雲レーダーでは降っていない事になっている。
母が8月に亡くなり、相続手続が終わっていない。
大部分は郵送での手続だが、なぜか銀行によっては予約の上で店頭にも行かなくてはならない。郵送手続も2往復になる銀行や、書類が届く迄2周間かかる銀行もある。
明日なら予約などもなく、山行可能だが、それも天候次第。降ってなくても、びちょびちょの山道は好きではない。
どうしよう。一応、用意はしておこうか。
2024/10/19 あせもだよー
老人だぞー! 70歳越えたから儂は老人だ。
老化現象はいろいろあるらしい。なってみないと判らない。体力、気力の低下は覚悟していたが、視力の低下や記憶力の低下も可能な対策があるなら、対策しておいた方が良いと思う。
予想外だったのは皮膚の弱体化。頻繁に化膿する。特にバイ菌に感染してと言うのでもなく、炎症が起きやすく悪化しやすい。前はどうもなかったダニやヒルに食べられた跡が頻繁に化膿する。あせもにもなり易い。
17日に少し遠出をしたら膝辺りとふくらはぎがあせもになった。右のふくらはぎ下に水膨れが出来て赤くなっている。水(リンパ液だったか)に廻りからにじみ出た血液が混ざった状態。簡単に言うと化膿。
ビーサン以外の履物がはけないので当分街歩きしかできない。無念。
2024/10/13 海水浴だよー!
林崎松江海水浴場へ、当たり前だけど、海水浴に行ってきた。
京都の人には馴染がないと思うけど、林崎松江は西明石の海岸。連休だからか、海岸は結構な人出。
播磨の国の人はちょっと変わってるね。泳いでいる人もかなりいたよ。
帰りは須磨まで西国街道を歩いてみた。これは退屈な道だったけど、あちこちでにぎやかにお祭り中だった。
2024/8/29 ひまだよー!
法定相続情報一覧図をプリントして、昨日法務局で法定相続情報証明の申出の手続をして来た。荒神橋東側の法務局まで、岩倉から高野川、合流後は賀茂川を歩いて1時間35分、良い散歩だった。帰りは普段通らないルートで、河原町今出川から下鴨東通経由で下鴨神社東側〜高野川西側を歩いて2時間ほど。用事は済ました後なので見物しながらゆっくり歩いた。
この証明が9/5に発行されるまでは、相続手続はする事があまりないので、山か海に行きたいが台風接近で何もできそうにない。
【この証明の手続は検索すると記事が一杯ある。所が書き落とされている点がある。総務省公式ページで気付かれ難い部分が抜けている。書いてあるものでも間違いがあったり、裏技が書かれていなかったりする。税理士等の専門家のサイトでも、法務省のページに記憶で装飾している程度に見える。日記にでも手続方法を書こうかなと思う。そのうちに。】
暇ができたので気になっていた蒲鉾の茨木屋を検索で調べた。2023年01月24日破産してたんだね。最後まで防腐剤入りだった。設備を更新する事が出来なかったのや。先細りのまま続けて行く状態、辛く心細かった事だろう。
2024/8/23 刺身とパン
サーモンの刺身を安く手に入れたよ! でも、もう米はない。今晩は刺身とクロワッサンを食べたよ。どっちも好物だからまあいいや。
レトルトライス売場と個装餅売場も品薄になりかけてるね。インスタント拉麺売場はまだ大丈夫みたいだった。次はロングライフタイプのパン売場が危ういかな。たまたま、小麦粉2キロと干し饂飩4袋を持ってるから餓死しないと思う。
街で材料買ってる小規模な食べ物屋さんが気の毒だよ。材料集めで四苦八苦してるだろうし、休業した店もありそうだね。
2024/8/21 米がもうじきなくなっちゃうよ!
農水省はないはずはない、買い急がず普段通りに買えって言うけど、普段通りに買えない。
4月まで5キロ1480〜1498円でこしひかりを買っていたが2000程に値上りした時点で1680円のカルローズにしていた。それが後4回炊く分しかないが、もう何も売っていない。。
仕入れの仕方の関係で店によっては品切れになりやすいというが、農協スーパーも先週から品切れで、今日の時点で入荷予定なしだ。МGは餅米も無くて、米売場がカップ麺売場に模様替されている。
10日ほど前に農協スーパーに新米が入った時は5キロ3280円で手が出なかった。米にこだわらないけど、丼ものや刺身はご飯で食べたい。
なお、カルローズは書いてあるほどパラパラではない。炊あがりの粘りや冷えてからの粘りは最低価格帯のこしひかりと同等。但し香りがない。
2024/8/20 米がない
みんなの所はどうだろう、岩倉では米がない。ニュース類はほとんどNHKのラジオを聴いているだけだが、店頭に米がない事を報道していない。買占めが広まる事を心配しているのだろう。心配はもっともだが、何かに配慮して事実を報道しないと言う事があるのでは、報道機関として信頼出来ない。
2024/8/20 京都市バス民営化
ところで、京都市バスの民営化が予定されている。これはわたしはつい先日まで知らなかったが、報道されているのだろうか。
東山通(東大路通の旧名)を歩いていたら京都バスの『臨 東山』と言うバスが走っていた。京都バスには京都駅前から東山通経由の大原行があったが、減便して消滅しかけていたはず。それの臨時便はなさそうだが、烏丸通〜川場通経由の臨時便はよくあるので、道路事情で東山通経由の臨時便を出したのか? しかしそれなら『臨 大原』のはず。しかも最近の臨時便は『特急 大原』なのだ。暇な時に検索してみたら、東山線の臨時便ではなかった。京都駅〜東山通〜高野車庫を走る『臨東山』と言う名称の路線の定期便だった。強引なネーミング!だが、市バスではいくつもあるらしい。この臨東山線に関する情報の中に『市バス206系統の混雑区間の緩和のための路線で、市バス民営化時に市バス206系統は京都バスが引継ぐ』と書かれていた。もしかしたらこれはマル秘なのだろうか。
2024/8/16 登山中画面の青矢印・参考情報
今年5/21に『登山中画面の青矢印が消える』現象と対策を書いた。そのすぐ後ヤマレコのお知らせにこの現象の説明があり、アプリにデータを提供するGoogleのプログラムに不具合があるのでアップデートで対応したとの事だった。アップデートお願いと書いてあったがすでに自動的に更新されていた。青矢印やその前方の方位線が表示される代りに、デフォでは方位線がやや短く(=標準)なっている。長さが調節可能になっていて、長くしても大丈夫なら長くしても良いし、標準でも青矢印が表示されない場合は短くする事ができる。不具合はかなり微妙で、機種等の条件によってあらわれ方が異なると言う事だ。
デフォでは標準になっている方位線を試しに長くしてみたら、長くしても大丈夫だった。しめしめ、わたしは長い方が良い。ところが、次回そのまま使用したら方位線が出なかった。標準にしたら方位線が現れた。そこでもう一度長くしてみたら消えなかった。という次第で、頻繁に調整している。(標準にしても方位線が出ない場合はバックボタンで地図を消してからもう一度表示させれば良い様だ。)地図表示中の方位線の調整は簡単。ぶらぶら散歩の時にでも試したらどうだろう。
地図右下の串団子→その他のメニュー→地図・写真設定→方位線の長さ→『長い・標準・短い・なし』から選択
2024/8/16 ヤワになったんだ
14日、ゴム草履で3時間ほど街歩きしたら、足の指の裏に血豆が出来た。100円ショップのゴム草履はすぐぺちゃんこになってしまうし、そうなる前からつるつる滑るからあかん。特売最低価格で1000前後のビーサン(ビーチサンダル)はだいぶまし。裏側が滑り難いだけじゃなくて、足をのせる上面も滑り難い。つまり摩擦がある。でも、血豆が出来るなんて足がやわくなった。
途中、昼休みの庭師が日陰で転がっていた。その次は、屋根屋さんがニ人転がっていた。周りにベットボトルが何本もあった。屋根の上は熱くてやけどするので、屋根屋さんは断熱の履物を履いている。高熱と日射で、はっきり言って死なないのが不思議だ。その仕事が昨日も今日も明日も続くんだなぁ。
そんな仕事が健康的だとは思えないが、スポーツ選手も怪我や病気が多い。当り前と考えているフシもある。がしかし、楽しみの山歩きで体を痛めないように気をつけよう! 楽しみを続けるため、楽しめる人生を続けるために。血豆位無視して今日も出歩きたくてうずうずしているが我慢するよ!
2024/8/14 関西電力送電系統図
外部リンクに「関西電力送配電 送電系統図」を追加。外部リンクのページ: https://www.yamareco.com/modules/diary/682799-detail-317789
上記メニューの「外部リンク」のURLが間違ってたので直しました。ごめんなさい。
2024/8/11 山歩き再開
母は亡くなった。予想していたので、悔いのないだけの事をする事が出来た。
母は2016年に大腿骨頸部骨折で入院・手術をしてから認知症が進み、失踪なども起きた。わたしは60歳を過ぎていたので、その翌年で仕事から引退した。だから、いざとなれば毎日24時間を母の為に使う事が出来た。こんなに恵まれた立場の人は滅多にいないだろう。
わたしには悔いはないが、母もそうだろうか? わたし自身はいつまでも生きていたい。生きて楽しみたいからだ。わたしは欲張りなのだ。いくら生きてもわたしが満足して死ぬとは思えない。だが、永遠の生はないのだ。
生きていくためには生業(なりわい)としての仕事も疎かに出来ないし、人の役にたつ事も楽しみなのだが、好き勝手な楽しみも十分にしようと思う。でも体に無理をかけないようにね。
2024/8/11 発汗MAX
昨日は美濃瀬橋以後、自販機を探し始めたが自販機に行き合わず、結局、持って出た500mlしか歩行中に飲めなかった。帰宅後西瓜可食部900gとお茶とジュースそれぞれ1500mlを摂ったが、夜中に一度もおしっこをしていない。まだ水分が不足している。
マダニ対策でわたしは長袖長ズボンだという事もあるが、どうやら今の気候では、歩行中は1時間に1リットル位の水分補給が必要だという事になる。バケツ一杯の水を担いて歩くのは嫌なので、ルートを考えて1時間以内に自販機のある所を歩こうかな。遠回りになるのも可としよう。
2024/8/2 地球熱帯化
あの人が大統領になったらもっと暑くなるんだろうか? あの人が怖いよー!
2024/7/28 山歩き休業中.
母は2月16日に入院して以来、退院入院を繰返してる。4月は退院して2日してまた入院。肺炎やコロナ等も併発していた時もあるが、主なのは心不全。これは対症療法は出来るが治すことは出来ない。
心不全が進行して来たので、5月は退院の予定となって、新たに在宅診療や訪問看護を申し込み万全の体制を整えた。所が、その間に病院にいても再び症状を悪化して退院延期。
6月初旬にやっと退院して、足掛け12日を家で過ごした。最長だった。最後の3日は何も飲み食い出来ず、在宅診療の先生の推定では、家で可能な点滴をして家で過ごしてあと1週間からもう少し、病院に入っても短ければ2週間長ければそこそこ、という事だった。
延命治療はしない、最後まで家で、と考えていたが、いざとなると、為すすべなく目の前で毎日しぼんでいく母を見ているのが怖く、結局大原記念病院に入院させた。
その後が書き切れないほどの色々な変化を繰返して、母は生きている。食べなくなったり、血管が細って普通の点滴は出来なくなっている。時々補助的に皮下点滴をしている時もあるが、一時的ではない中心静脈栄養は延命治療の範疇なのでしていない。
あと1週間程度かも知れないとも2回言われたが、翌日から食べたしたりして、誰にも予測不可能な事になっている。入院していなかったらとっくに母は死んでいる。入院してからの毎日は母とわたしへのボーナスだと思う。なので毎日面会に行っている。反応のない日もあるが、今日はよくわからない会話を交わし、舌を出しておどけていた。時間は30分程に制限されてはいるが、6月からは面会が出来る。母が粘った甲斐があったというものだ。母に時間の感覚はあまりなくわたしがしてやれる事もあまりないので、面会時間は30分で十分だ。
【考えておいた方が良い事がある】
(1)延命治療と普通の治療の境目ははっきりしたものではない。通常の点滴でも回復の可能性のない患者に対しては延命治療に近くなる。中心静脈栄養は回復の見込みのある場合であればいわゆる延命治療ではない。いざとなると境目で悩む。
(2)家で看取ると言うのは出来るが、病院にもよるだろうが、やはりノンハウがあり、病院では患者の刻々の変化に対応した手当ができる。母の変化にわたしはついて行けてなかったようだ。母が動かなくなり寝ると言えばそのまま一日中寝かせていたが、病院ではリハビリと称して一日二回動かしに来る。椅子に掛けさせて足踏みとか、最近ではそれは無理なので寝たまま看護師さんが足を動かしたりとか、体調体力に合せてやってくれる。これがとても重要だ。体を他動的にでも動かすと頭が動き出す。この効果で物を食べる事が出来ているようだ。見ていてわたしも少しは覚えたが、状態が変化するとついて行けない。患者の状況によるが良い病院なら家にいるより良い場合が多いと思う。
(3)ある時点から、在宅診療と訪問看護を利用するのが良い。医者に行ける、あるいは連れて行けるとしても、在宅診療を契約しておくといざという時の相談が24時間出来る。これが役立つ。但し診療が24時間出来るわけではなく、訪問看護も事業所や契約によって異なると思うので注意して確認してほしい。
今日で入院から6週間、雨でバスにした日が3回位あったが、それ以外は毎日大原まで歩いて行っている。インバウンド回復でバスがとても混むことが多い。咳をする乗客がいても逃れられない。わたしがコロナを母のもとに持込んだらえらいことだ。病院の送迎バスがあるが時刻の都合上、行きは徒歩、帰りは送迎バスにしている。岩倉の家から大原記念病院まで、ルートも最適化できたので大原街道経由(八瀬経由)で100分弱。坂原峠と江文峠経由(静原経由)で120分程度。良い運動になって体調はすこぶる良好だ。母の面会は一日がかりではないのだが、かと言ってスキマ時間で山行は難しく、当面山歩きはお休みだ。
2024/6/13
今日、御所谷〜寒谷(さぶたに)〜寒谷峠…と歩いていて気付いた。ヤマレコの地図に表示されている登山道(紫の線)が完全に間違っている。長谷川源流沿いの谷道(いわゆる林道)の上流部が左岸になっているが実際は右岸に道がある。現状に合っていない事の多い地理院地図の方が合っている。紫の線では渡渉(か橋を渡るか)してから山道に入る様になっているが、実際は渡渉がない。
登山道(紫の線)はヤマレコにおいて手書きで入力されている様だが、登山地図の地域分けは「山と高原地図」に準拠しているので、登山道もそれに書かれている物が間違っているのだろうか。「山と高原地図」を持っていないのでわたしには判らない。
ここの場合は、道は明瞭でみんなの足跡も多いので問題ないが、微妙な所を歩く場合は地理院地図も登山地図も飽くまで参考に過ぎないという事になる。地図の地形自体が腑に落ちない時もあるし、結局は歩いて確かめるしかない。
寒谷峠から瓢箪崩山に向う尾根道ルートの倒木迂回個所の一つを、一応迂回不要にした。と言っても倒木の枝を折り取っただけ。まだ不完全なので出来たら鋸を持って行くべきだが、自分の家の庭がジャングル化しているので、そんな事してる場合じゃないかも。
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過去の近況 2. 2024/6/13〜2024/12/31
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