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先達のへろぞーさんやてくてくてく2003、kozou17さんの日記やコメを読んで数々の名言と提言を得ることができました。ありがとうございます。備忘のため心ビームをいただいたことを日記に記録させていただきます。GPS＆地図読みによる藪漕ぎ尾根山歩のスリルとサスペンスにどんどんはまりそうです。
�［農�の小ピーク、稜線とコルを冷静に見極めて支尾根への分岐を見極める能力ともっと頻繁に地図とコンパスを確認して進路を冷静に分析する対応が必要であった。しかし、激しい藪漕ぎをしている時ほど、この場から逃れたい気持ちから先へ進みたい思いが増幅し、結果的に下る尾根を誤る。
��尾根の急降下途中のルートロスだ。まさに遭難パターンの心理状態であったと思われる。「遭難回避」は「登り返し」とほぼイコールなんだと身をもって実感した気がする。
��「遭難回避」のための、自分たちが当たり前にしている「知識」が自然を前にすると脆くも壊れてしまう危険性も身をもって体験し、等高線のわずかな１本の中に、罠がたくさん隠されていることも身をもって感じる
�づ�高線って地図を見てると、どうしても同じ角度での斜面かと思っちゃうんだけど、実はずっと平らで、最後で一気に崖になってるなんて可能性もある
�ラ�を歩くことで、地図を見て現地を想像する力を養うことができる。普段登山道を歩きながら、地図と照合していきながら、知識を生きたものにしていくことが大事
�Ε筌个ぞ�況をいかに安全に切り抜けるかのサバイバルスキルも同時に高めていく
�А嵌�根への取り付き地点」の把握は最低限必要だと思いました。あとはせめてロープワーク
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