MUSEUM」へ出かけてきました。
久しぶりに古き良き時代の車たちを眺めて回りましたが、どれも制作者の思い入れやロマンがいっぱい詰まっているのが感じられ魅力的に見えました。
それに対して 現代の車は? 格段に進歩し、速く、便利で、快適になりました。もうこれ以上何が必要か?と思う程の充実装備。でも、造り手の思いが感じられないせいなのだろうか?今ひとつ面白くない気がするteppan2013です。
写真は、
1)館外展示のボンネットバス
2)鉄人28号のマンガ本
3)ミュージアムレストランで
詳しくは下記リンク記事をご覧ください↓
http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2017-07-14
teppan2013さん、こんにちわ。
トヨタ博物館面白そうですね。
これからの車は家電になるそうです。
運転する楽しみは失われ、移動する苦痛から解放され、
単なるツールとなってしまうのでしょうね。
久しぶりのトヨタ博物館は新鮮でなかなか良かったです。
自社のクルマ以外の展示が多く、クラッシックカーなどは驚きの数で、さすがはトヨタ!と感じました。
これからの車は家電ですか・・・ すべて自動運転で単なる移動手段の1つとなるのは必然なのかもしれません。
そして!ガソリンエンジン車をサーキットで走らせる、将来はそれが金持ちの道楽になるかもしれませんね
テッパンさん こんにちは
トヨタ博物館へは20数年ぶりだって
寅は未だ一度も行ってないんよ
一度見に行きたいです。
2000GT見たいがや。
古き良き時代の車っと言っても、当時も「高嶺の花」が満開だった。
トヨタ車に初めて乗ったのは、親戚のお下がりのカローラだったんよ(40年ぐらい前 )
エアコン未装備でよ〜、古き良き時代はタオルとウチワが・・・。
ところで、トヨタオートモービルであって、ここではオートモバイルとは言わないよね。
ここなかなか良いですよ
車に興味のない人でも十分楽しめますから、ぜひ奥様とご一緒にお出かけ下さい。
クラッシックカーがいっぱい展示してありますし、ヨタハチや2000GTもピカピカです。
昔は車にエアコンなんて付いて無かったですもんね 窓全開で走ってました。今は無い三角窓が懐かしいです。それでも昭和40年代半ばにはクーラーを付けた車が現れて、後ろのガラス窓に『冷房車』な〜んて誇らしげに貼って走ってるヤツが居ましたね。
ここはカタカナ語的には”モービル”だと思いますが、モバイルもモービルも同じ単語で、移動できるってことらしいです。
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