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今はインターネットで検索すればあらゆる植物の名前、写真、特徴などが調べられるようになりましたが、いまだに紙媒体の図鑑は存在価値が高いと思っています。特に絵で描かれた図鑑は写真では分かりにくい特徴が図示されていて、とても参考になります。
絵の植物図鑑と言えば、まず挙げなければならないのが「牧野日本植物図鑑」。2023年9月現在放送中の、NHK朝の連続TV小説「らんまん」に登場する主人公のモデルとなった牧野富太郎博士が刊行した図鑑です。
その牧野図鑑をベースに彩色を施し、DNA解析に基づく分類体系（APG�掘砲暴爐犬栃埆犬慶召靴童渋緘任縫▲譽鵐犬靴燭發里�今回紹介する「APG牧野植物図鑑」です。
山と渓谷社の図鑑（中古ですが）を持っていますが、この図鑑はただ眺めているだけでも楽しい！市の図書館で借りてきたんですが、ぜひ欲しくなりました。でも、目玉が飛び出るほどのお値段なんですよね…(´д｀)
こちらのリンクで中身をちょっとだけご紹介、よろしかったらご覧下さい。
https://teppan2024-2.seesaa.net/article/2023-09-18.html
北隆館の図鑑は高額です。もともと図鑑は高額ですが、昔、原色牧野植物図鑑が欲しいと思い、鶴舞の古本屋で探したことを覚えてます。それにしても高くなりましたね。
私が初めて買った植物図鑑は、学生版でカラーではないのが７００円、購入時は中学生でした。
北�牢曚遼厂鄂浚奸⇒澆靴い鵑任垢�高いですね〜 登山靴が１万円なら出すくせに、図鑑に１万円だと高く感じますよね
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