年取って来て、山歩き後に、夜背中が痒くなることが避けられなくなりました。
濡れタオルで背中を拭いて下着を替えると痒みが治まるのですが、また痒くなることもしばしばあり、何度も下着を替えることは現実的でありません。
やはりムヒ等の痒み止めを背中に塗るのが一番ですが、手が背中の痒い所に届きません。
夜中のことが多く、家族を起こして塗ってもらうことも出来ないので、悶々とする事もよくあります。
普段から、背中が痒い時、孫の手を枕元に置いています。掻くと一時的に気持ちは良いのですが長く抑えられません。
そこで、あることを思いつき、実行してみました。つまり、孫の手で薬を塗るのです。孫の手の指先でなく、甲の方に薬をつけて、それでもって背中の痒い所に塗るのです。この方法はお奨めです。一人で薬を、しかも痒い所にしっかり塗れるのです。これなら痒みを長く抑えられます。孫の手の甲に残った薬もティッシュで拭きとれば綺麗なものです。
・孫の手の逆利用 良いアイデアですネ
・試してみます 有難う御座いました
私自身が試してとても良かったです。
「孫の手」良い思い付きですね。試してみます。
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