愚痴っていうかぼやきです。
たまに男性と歩いていると「え?これが速いですか?僕はこれでもゆっくりですよ」みたいな人がいて、大体二度と一緒に歩く事はないし、最近歩いた人たちの中にはいないから良いんだけど。
私は近所の山でも7〜8kg位背負って歩くようにしていて、それは体重70kgの男性に換算すると10kg前後の荷物相当なんですが多分私に向かってそんな態度を取る人はそこまで背負ってない。
ってやっと気づきました。
体重70kgの人の7kgの荷重は、私換算では5kgちょいなのでそれは普通に軽い。
けど、私はもう少し背負って長い距離を歩けるようになりたいので5kgの荷物で歩けることにあんま価値はない。
ということが最近の学びです。
ちなみに、今までカメラの重さにへばりそうになりながら歩いてる私を見て、荷物を減らせというアドバイスでもスピードマウントでもなく
「でも、それをやりたいんだったら、良いと思う。カメラを持って行くしかない。」
と言ってくれた人は、大体だいぶ上級者の皆さんなので、そういう事なんだと思う。
学生ワンゲル出身です
紳士的な他大学の先輩方、そして山岳会の諸先輩の中で育ったので、誘っておいてリーダー的な行動ができない男性に会って、一緒に行きたくないと思いました
私が会った人は、初めてのメンバー構成で軽いハイキングの予定でしたが、年齢がバラバラ(最年長は70代の女性)を連れて、自分が知っている斜度のきつい下りを降りようとしました
(俺しか知らない、このルート自慢
もう、馬鹿じゃないの!呆れて・・『こんな道下れません』と抗議しました
ソロ登山とパーティ登山は、違うものだと思います
先輩方からは、厳しい叱咤激励もあったけど、達観しているのだな〜と思います
>「え?これが速いですか?僕はこれでもゆっくりですよ」
これは、もうoutです!
まさに!>ソロ登山とパーティー登山は違うもの
だし、パーティー登山は難しいですよね。
山行の目的によっても変わるでしょうし。
私が山を歩きはじめた時に何度か付き合ってくれた方は大学の山岳部出身で、口数は少なかったですがやはり私をバカにしたりしませんでした。必要最小限のアドバイスで。
アプリなどの発達で気軽に山に行けるのは良いことだけど、やはり基本的な知識はないとダメだよなぁって思って今更ながら本読んだりしています。
歩くスピードのマウントとは少しズレてるかもしれませんが‥
歩いていて前の人に追いついてしまった時に絶対道を譲らない人、追いついたかれたと気がついた時速度をわざわざ上げて、コースを塞ぐ歩き方をする方や、お水を飲んで休憩している3人グループを挨拶して追い越ししたら、グループの先頭の方が、そそくさと休憩を終わりにして後ろに張り付いてきました。残りの2人はペースについていけず離れていきます。
そういう事が何度かありました。
申し訳ありませんが全て年配の男性でした。
自分は小さいオバチャンなんですけどね、
被害妄想かもしれませんが、女如きに抜かされたって思っちゃうんでしょうか?
もしかしたら明確な「追い越しスポット」まで焦ってスピードあげてるのかもしれませんが、私は追い越す時はもう、声かけちゃいます。声かけられてなおスピードアップする人は今のところいないです。
休憩のエピソードは面白いですね。いずれにせよ、連れを置いていく位周り見えてない人は危ないので、車間距離多めに取ります。
前に、山で年配女性に怒っている中年男性がいて、山先輩にその話をしたら「それは、相手が女性だから怒れるんだよ、相手が男なら怒らない」って言ってて、なるほど、やばい人もいるもんだなって思いました。
最近、他の人と歩くということの難しさを感じ始めています。(これは人間関係)
私のマイペースは、ずっと歩き続けられるゆっくりのスピード。
他の方と歩くと、早くても遅くてもどちらも多少疲れます。だから、本当は早いのにゆっくり歩いてくれる人は体力あるなぁと感心しきりです。
さて、ソロの時は他の人のスピードは気になりません。誰に対してもマイペースが一番と思っているため、道は積極的に譲ります。追いついて抜かすことも。マウントを感じることもありますが、この人はマウント取りたい人なんだなーという視点です。
ただ、自分の必要としているペースで歩けない時は、自分自身に不満です。
誰かのために歩くわけではないのですから、
大切なカメラと、素敵な写真を存分に楽しめますように!
>早いのにゆっくり歩いてくれる人は体力がある
そう思います!
そういう人凄いなって思います。私もまだまだ下手くそなんで精進したいです😆
いい経験を積んでいる登山者は人を見下す言動をしないと思います。見下す人はいい経験を積んでいない登山者ですからあまり気にしなくていいと思います。
ただカメラが重いことやどうしても撮影のためにペースが落ちてしまうことは事実なので、グループ登山であればメンバーに承認してもらう必要はあると思います。私、以前、グループ登山した時に自分は持てないからと全然共同装備を持ってくれない方がいたんですが、その後その方のザックから一眼レフが出てきたときには愕然としました;
主に道すがら出会った方に言われました。
まだ歴が浅く、体力激落ちで3カ月大変でした。
余分にドリンクや行動食を多めに持参して
息切れして休憩を減らして歩けるようにと
歩き方やストックの使い方を試行錯誤。
ドリンクだけで、4リットル持参する事も😅
目的は負荷と体力アップの為でした。
ここ最近は疲れや衝撃でヒザ関節の痛みが残る事は無くなりました。自分自身も景色を楽しみにして撮りたい対象探してフラフラしてしまうのでコースタイムは山行記録アップした時にチェックする程度です。
山の楽しみ方は人それぞれだと思うし
スポーツ競技みたいに勝ち負けも無いです。
ただ、せかせか歩いてる人が多いのも事実です。
『これが自分スタイル』だと思えば気にならないし楽しんで怪我も無く帰宅するのが1番大事だと思います🤗
4リットルはすごいですね!
私は自分なりに楽しんでいるのですが、勝手に絡んでくる人は困るなって話でした😉
ご自愛ください。、
歩くスピードでマウントですね。私は遅いことは判りきっているので、気にならないです。
過去の病を再発させない為に日頃から歩いていますが、どんなに頑張ってみても平地で5.5km/hでした。色々分析した結果、大腿四頭筋が弱く歩幅が稼げていないのでした。妻にも協力してもらい、やっとそこが判ってきました。最近は速さよりそこを鍛えるべく、歩行が筋トレ志向な歩きになっています。
『山だからマウントするんでしょ。』ということで、山田くん、座布団3枚くれないかな?
うーんと、だから、個々の事情があるのでマウントとりようがないよねって話でした。
勝手に明後日の方向で話しかけられても困るっていうか。
ご自愛下さいませ。
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