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――肩や腕、腰など――に貼り付け、わざと血を吸わせ、「体毒」
なるものを排出する健康法が広く行われていたそうです

血の気が多い人には効いていたのかな・・・

やっぱり、ヒルには献血なんかしたくないけど・・・

さて、ヒルが多く生息するとされる山域に入るため、試しに作って
みたのが、ハッカ油と木酢液の虫除けスプレー


散策当日は、気温低下でヒルの活動も鈍ったのか、残念ながら効果
の程はよく掴めませんでした。
真価が試されるのは、どうやら来夏になりそう・・・。
レシピは、ハッカ油(局方):エタノール:市販の木酢液:精製水
=2:5:1:2

東南アジアでは今でもヒル治療を行なっているところもありますよ、
血行不良の悪い地を吸わせるようです。
確か日本にも医療用ヒルがいるとか?
余段ですがウジは腐った部位しか食べないらしい、
再生の見込めない部分をウジに処理させる医療もあるようです。
kidekiさん、こんばんは。
今、Wikipediaで調べてみたら・・・・、
医療用を始めとして、まだまだヒルの使い道は多いんですね〜
東南アジアの湿地帯なんかには多そうで、虫嫌いの人だと、
とても歩けないでしょうね
えっ
気持ち悪いけど、厳密に腐肉だけ選択して食べてくれるんなら、
案外、合理的な方法と言えますね
こんばんわ
木こりの友達は洗剤を靴に塗って山に入ってるらしいです
まだ山ヒルに会ったことはないのですが比良山にいるのなら何か対策が必要ですね
来年の結果を楽しみにしてます
おおー
秘伝のレシピ、ありがとうございます
私としては登山道に打ち水のように
撒きながら歩きたい心境ですが・・
血を吸うっていうのも100歩ゆずって
許せるし、あの形状も許してやりますが
あのスピードと上からも降って来るっちゅーのが
反則技やろ〜と思い許せません!!
今使っているジョニーがなくなったら
ぜひ使わせていただきます☆☆
crazyhouseさん、こんにちは。
毎日のように山に入っている林業従事者の話だから、やはり説得力が
ありますよね
界面活性剤に忌避作用があるのかなぁ〜
ヌルヌルでヒルも這い上がれないのかなぁ〜
10月三連休に、比良をテン泊縦走されるんですね
どんどん涼しくなるので、もう、虫もおさまっていそうですね
気をつけて楽しんで来てください
naomixさん、こんにちは。
実は、わたしも「ジョニー」を持って行こうかと思いましたが、入手が
面倒なので、山行前に急きょ作ったのがこのレシピです
幸い、今までヒルに絡まれたことはありませんが、暖湿気に覆われる6月
から9月くらいまで、関西の低山だと、ヒルに限らず色んな虫との戦いに
なりますよね
虫除けの良い方法があれば
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