昨日の朝、起きてみてなんとなくフラつく感じ。
まあ大丈夫だろうと出勤しますがだんだんと具合がよろしくなくなってきて地下鉄3駅目で降車しました。
地上へ上がり6時頃だがタクシー乗り場には2台も停まっていて大助かり!
家まで戻りますが、運転手さんには「気分悪いから帰るところ」なんて話しながら約20分間の移動時間。
帰宅して熱を測ると37.4℃という微妙な発熱初期みたいだ。
そのまま寝込みますが、何も食べずほとんど24時間程度は寝てました。
嫌な夢を見ていて、どうやら仕事上のストレスだろう同じような出来事を何度も何度もくりかえし思考している自分が居た。
仕事に関して負の財産は無いと自負していたんだが、昨今のいろんな変化が体調へも悪影響を与えてくるようだ。
とりあえず24時間過ぎて熱も下がり、食欲もほぼ正常に戻ったが風邪ひきかと思ったが全くそういうのではない。
発熱によるしんどさと過労とまではいかないが精神的・肉体的なオーバーフローだったんだろうと思う。
俺、こんなに脆かったのかと情けなく思った。
まあ体調は戻れて嫌なことは直ぐに忘れる性格なので尾を引くことはないんだが、せっかくの週末で好天なのに山へ行けないことが最大の負の財産!!
そういう風に思えてる内は「まだまだ大丈夫なんだろう」けどね。
ただ24時間も寝続けたことなんか今まで未経験なので、また復帰できるのはひと月程度は掛かるんじゃないかとも思ったがホント、何が悔しいって「今日の好天に山に行けない自分」だけ。
人間って強いね、先ほどまでヘロヘロだったくせに!!!!
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