今日は意味のない探索という感じで、丹生川上神社側から南下して白屋越〜足ノ郷越〜武木〜R169へのル−ト取りして戻ろうと行ってきました。
5時前には家を出て感じたのは、今までの休日よりかは通行車・通行者共に少ないです。
足ノ郷越までに二箇所の落石ありで、通行は可能でしたが一日に数台程度しか通行車もないと思われる林道(林道武木線)というのは肝に銘じて進まないといけません。
足ノ郷越を通過しそのまま武木集落へ向かいますがど真ん中に「通行止」とだけ書かれた看板が鎮座しています。
何もメッセないのですが自然災害によるものと思われます。
今日は山歩きもしないので、歩いて確認してやろうかとも思いましたが、不要不急の外出そのものが自粛要請されているのに歩きはしないと判断しました。
クルマで来てここに居ることが ”自粛破り” なので同じですが・・・。
仕方ないのでUターンして戻るしかないが、落石が増えていたらまともに帰れないよななんて考えながらの運転です。
林道北上してr220まで来たら道端に鴨がひょこひょこ可愛く歩いていました。
こういう感じで登山口近くを通りはしたが、歩きは止めています。
今日の行動は無意味だし、「不要不急の外出した」のも事実です。
来週以降も我慢出来るか?
冬季の通行止めも解除となり、かなり行動範囲は広まったはずなんだが、自身のストレスは思った以上であるのは今日のこの行動そのものが表しています。
写真左:足ノ郷越→武木へ進むと通行止めあり
写真中:通行止め位置はココ
写真右:散歩中の鴨
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