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常滑会場に登山家の服部文祥氏の作品があり、古家に展示されていました。私は、繋ぎ合わされた北海道の地図と、生々しい動物の死体写真(撮影:石川竜一氏)に感じるものがあったのだけど…これはアートなのか?
その場に小冊子が置かれ、100円でカンパの様に販売されていた。迷ったが購入し、後日読んでみた。
服部文祥氏は、サバイバル登山と文筆を生業としているので、この形になった様です。
生きることと、同時にある死との生々しさが伝わってくる。
芸術祭のテーマは、 STILL ALIVE (いまだ生きている)
※国際芸術祭「あいち2022」は、10月10日迄
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