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もう使わないと思ったので。
その中に柏木ハルコ先生の『よいこの星』という漫画を忍ばせておきました。
別に無関係ではなく、ADHDっぽい子はこんな感じかもねーみたいな感が少々。
（漫画はこれだけ。漫画ばかりを寄贈したわけではありませんｗ）
今頃どうなっているかは知る由も無いのですが、ちょっと惜しいことをしたかなと。
柏木ハルコ先生は、とかくエロが強調されがちですが、『よいこの星』には
エロ要素はないです。
柏木先生の漫画でエロ要素無しの漫画は、他にはないんじゃないかなと思う
くらいですが。
エロ要素ない方が、凄い漫画を出せる漫画家の先生な気がするのですが、
何でしょう編集者にエロ路線で行けと言われているのでしょうか。
私の中で、柏木先生の漫画で次点は『花園メリーゴーランド 』。
途中からエロが過ぎるわ勿体ない・・・みたいな所はある漫画ですけど、とても
惹きつけられました。
柏木先生の最近の漫画はどうなっているのか、読んでないのでよく分かりません。
どうなってるのでしょう。相変わらずエロ路線なのでしょうか笑
『よいこの星』は傑作漫画だと思います。
初めて読んだ時、途中で泣きました笑
はじめまして
おはようございます😊
ご紹介の本は初めて知りましたが、「健康で文化的な最低限の生活」の著者さんと同じ方かな？と
発達障害や福祉関連のお話しなので...
ご紹介されてる「よいこの星！」とのある程度の関連性があるのかなぁと
タコピーの原罪もそうですが、ACや発達障害や介護や福祉や鬱を題材にした漫画って割とありますよね...知るきっかけとして漫画やアニメでハードル下がるのは悪くはないのかなーと
ただ、現実である程度支援無く生きてきちゃった発達障害の人といざ職場で出会って
支援する側の人が全く知識の無いまま「なんなの？」ってなってストレスで蕁麻疹治まらなくなるパターンも知ってるので...大変っちゃー大変かなーと(その人は理解しようと努力して現在は何とかなってるぽいですけど)
おはようございます、コメントありがとうございます。
あ、そうですそうです、同じ漫画家さんです。私、その漫画読んでないのですけれど。
そうなんですね、現在進行形で発達障害や福祉関係のお話を書かれているのですね。
ありますねー、漫画は読みやすくて、ほんと良いと思います。
日本の漫画はクオリティも中々なモノですし。
ここにも一人いますけどね笑（←何とかなって来ちゃった自閉症スペクトラム圏の人ｗ）
文化の違いみたいなのはありますからね。見かけ一緒なので、まず違うってことを
理解できないのが山ですかね。
（向こうは向こうで苦労して生きてきていると思いますので、優しく接してあげてください笑）
はるさんみたいに、自分の事をある程度説明出来る方だと有難いかなーみたいなのはあるので
発達障害や何かでハンデのある方だと何が得意で何に困ってて、何が苦手かってある程度自分の言葉で他人に伝えられるスキルって生きていく上で大切かなーと思ってます
私の子供の世代だと大分理解が進んでるのですが、蕁麻疹出ちゃった方は50代の方だったので人生初で出会った割と重めのADHDと学習障害の方だったんで
その発達障害の方は言葉の説明も全然上手く出来なかったみたいで訳が分からなくてストレスになっちゃったみたいです
カウントする人によって数値は微妙に違ってきますけど、凡そ１０％位の人が何らか
支援が必要だけど（されてこなかった人）って言われていたりしますので、ホントは
何処かで会ってはいるのでしょうけれど、昔なんてそんな整理されていない
わやくちゃな世界でしたからね。
そうですね、自分を知らない人も多いかもしれませんよね。
まあ蕁麻疹はあれですが、５０代にして人生に深みが添えられたと・・・
思わないかなー思わないですよねー笑
50代のその方の奥様に、発達障害の方が物凄く懐いて自分から変化を始めたそうなので
大変だったけど、知り合えて良かった
こんな事もあるから人生って面白いと言って笑っていましたよ
✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺
おおー、それは素敵なお話しです＾＾。
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