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一方、大手メーカーではないご当地のお菓子の中には山行中に食べると心からおいしいと思い、なおかつ、力が湧いてくるようなものがあります。
昨日、西丹沢の山行の後半で食した「鳴門金時芋ようかん」は、まさにその代表例であり、満足感とともに疲れが一気に吹き飛んで、エネルギーがリチャージされた感覚になりました。
主な原材料は徳島産のさつま芋。まさに鳴門金時の味で山行中に欲する味です。
この和菓子は先週、観光で鳴門に行った時に目に留まり、購入しました。
二つのサイズがあり、昨日の山行に持参したのは小さい方です。
こんなに美味しいのならもっと買っておけば良かった~
試しに製造者の栗尾商店でググったら、見つかりました。東京でも、オンラインでも購入できそうです😄
https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/kurio/
この他に私の大のお気に入りは笹子餅。
JR中央線、笹子駅の近くの「みどりや」で購入でき、笹子駅近郊の山行の前に必ず立ち寄ります(例:昨年12/7の山行)。
皆さん、山で食べるお気に入りのお菓子がありましたらご紹介ください😊
写真1: 3/22、鳴門の先端、孫崎からの大鳴門橋の眺め。この後で芋羊羹を購入😄
写真2: 昨日、西丹沢での「三椏三昧!」の山行での一コマ。権現山の三角点にて消費前の芋羊羹と私の相棒マウンテンゴート。山行記録不採用の写真です😆
私は山行中に持参するお菓子は鎌倉紅谷さんの「クルミッ子」です。クルミとキャラメルの抜群な組み合わせのお菓子です。
もちろん遠征山行する時は、御当地銘菓を買って山頂で食べる事も多いですね。遠征山行する時は御当地銘菓を探すのも楽しみのひとつなので☺️
クルミッ子は鎌倉のお土産でいただいたことがあり、絶品でした😋
クルミとキャラメルは好物なので山行にもピッタリと思いました。
確かにご当地銘菓探しも山旅の醍醐味の一つですね😊
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