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兼用靴は、ATスキービンディングだけでなく、TLTビンディング、さらにゲレンデ用のアルペンスキービンディングにも装着可能な、SALOMONのQUEST MAX BC120です。
トゥーとヒールのソールをドライバー1本で山スキー用、アルペン用に交換して使う優れもの!
インナーは熱成形で自分の足型に合わせているので、ゲレンデでも山スキーでも、履き心地を変えることなく1足で、お気に入りの複数の板に乗ることができます!
また、TLT装着も可なのが嬉しいです。
履いたところ、アルペン用のブーツより軽いです!
2月に、買ったお店主催のバックカントリー講習会に行くのですが、それまでに1回滑っておいてね〜とお店の人に言われました。
今日にでも練習しに行きたいのですが、都合が悪くて直前練習になりそうです

このブーツを使われた方、使用しての感想ございましたら、教えていただけると嬉しいですm(_ _)m
>1回滑っておいてね〜とお店の人に言われました
できれば2回位は滑っておいた方がよいと思います。シール登高についても同じです。その方が講習会に参加して得るものが多いと思います。
用具の扱いに慣れていない(初めて講習会で用具を扱う等)等で、足を引っ張り、他の参加者からの熱い視線が注視されたりと、、、、。誰しも初めては初心者ですが、どちらかといえば山スキーの世界は一般登山とは大きく違い、初心者が無くて初級者から始まるような感じです。シールの着脱、スキー・兼用靴の登高、滑降の切り替え等を雪山の中でやります。
スキーを誤って流してしまったら大変なことになります。
@@@@
他人と活動することで、シール登高の技術や用具の扱い等得られることも多いと思いますが「シール登高・滑降に付いて行くだけ誠一杯だった」という人は、いきなり講習会参加の人が多いみたいです。
よき山行を。
piscoさま
ためになるアドバイスありがとうございました
シール登高は2回ほどやったことがあるのですが、シールつけるのにモタモタしちゃうので、講習会までにどこかのスキー場で練習して慣れておいたほうがよさそうですね。
スキー場で登高の練習は難しそうですが、あまり人のいない安全な斜面で練習したいと思います。
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