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2018年01月14日 23:28未分類レビュー(雪山装備)全体に公開

雪崩ビーコン講習会

写真1は真剣にビーコンで捜索する妻、写真2は足元が冷えたのでラーメン店で暖まる、写真3は本日の飲み比べです。 

先週の木曜日に職場の駐車場がツルツルに凍っていたので、滑り止めの砂まきをしていたところ、重い砂袋を持ち上げた拍子に腰を痛めてしまいました。
 先月から申し込んでいた今日の雪崩ビーコンの講習会のために、大事を取って約束していた昨日の友人達との山スキーは泣く泣くキャンセルしました。あとから送られてきた青空の山頂写真を眺めながらシクシクと枕を涙で濡らしました。

 前回は息子とスキー場での実践的な雪崩対策講習会、今回は妻と山岳用品店主催のピンポイントで雪崩ビーコンの使い方の講習会でした。
 はじめに店内で45分ほど座学でビーコンの種類や特徴の説明と使用法を教えていただきました。その後、近所の大学の構内に移動し実技講習でした。
膝下まで埋まる雪のフィールドで、1名、2名、3名と想定埋没者数を増やしていく中で、埋没ビーコンの向きを変えて電波の出方の違いを知ることや、3名埋没時のうち2名の距離が近かった場合のシグナルのオーバーラップによる混乱の体験など、様々なパターンの練習を繰り返しました。
 参加者は私と妻を含めて全部で4名と少人数だったので、和やかな雰囲気の中で細やかな指導を受けることができました。
 当初「なんでそんな講習を私が受けなきゃならないの?」と不満気だった妻も真剣に、かつ楽しそうに受講していたので「ホッ!」としました。(苦笑)

 機種については、私と妻のものはP社ですが、他の受講者でM社の今シーズンモデルを使用していた人がいました。そのモデルは、対象物が近づくと音の大きさが変化するので、画面から目を離すことができるのでスピーディに捜索していました。
 P社のものは、音の変化がないため距離を表示する画面から目を離すことができないため、足元が荒れている雪崩現場では少し出遅れるだろうなと感じました。

 ビーコンは各社年々進化しているので、新しく買い換える方は充分に事前の比較検討をすることをお勧めします。また、仲間と同じ機種を使うことで、機能を拡大させることや使用法を教え合いながら、錬度を高めていくこともできるでしょう。

 札幌市内の山岳用品店は、どのお店も購入した商品のフォーローアップなど親切に対応していただけるので、ネットで購入しようという気持ちはおこりませんね。
最後に「今度はGPSの講習もお願いします!」とお願いしたところ、「担当者に伝えておきます!」と言ってくださったので、楽しみにしています。
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