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各自に配布されたコースマップはカラーなのに
名鉄で紹介されていることも有り道中に看板の設置はなくアプリでの管理です。
舞台は愛知県弥富市 スタートは近鉄弥富駅 ゴールは名鉄佐屋駅
テーマは金魚と文鳥のまち弥富と青木酒造の銘酒「米宗」
風が強くて体感温度が低い。Tシャツで完全に失敗。薄手のジャケットを羽織るもそれでも寒い。帽子は飛ばされそうな風が吹く。といった感じで
最初の見どころは民族資料館のYaToMi AQUAで
種類豊富な金魚に目を奪われて文鳥を見逃してしまったよ。金魚が描かれたマンホールカードが配布されるので貰ってきました。
香月堂 松月堂 和菓子のお店 苺大福の文字が 食べたい時はどうぞ
周囲が木に囲まれた 彌富神社 其処だけ結界が貼られているよう
薬師寺にも地元のボランティアが付いていて熱心に説明をしている。
今日みたいなイベントの日は腕が鳴りますね。
地図を見ればカーブミラーだのソーラーパネルだの細かく書いているんだけど
普段は前の人について歩いて問題なかったのでバッグの中に仕舞ってしまうんですよ。怪しくなったのは聖覚寺の後
遠方にリュックを背負っている男性の後ろ姿が見える。
この人はウォーキングの人に間違いない →間違いでした
付いていく
道はまっすぐではない
付いていく まだ男性は見えている
後ろを振り返ると誰もいない
ここはどこ?
地図を確認すると強いて言えば弥富駅は近いのか。
次のスポットから合流する?青木酒造をマップで検索したら、新潟県のしか出てこない(ファッ)
聖覚寺は検索できたので、スマホに道案内をしてもらうと1.5キロ外れていた。
麦畑を寂しく歩きながら時々突風に吹かれる
歩くこと暫くしてようやく人の流れに合流する。良かった。
青木酒造に到着。大きくはないが、ハイキングの参加者で賑わっている。物販は売り切れが無いよ〜酒かす(500円)と梅酒漬け後の梅(500円)をお買い上げ 梅酒やゆず酒も「推し」みたい。試飲も並ぶよ〜無料と有料があるけれど無料も待てる長さだった。
無料試飲の中にゆず酒が 美味しい!! アルコール入っていても気にならない
お酒で体を温めるレベルまでは行かず、コースに戻るとあとは人の列がしっかりしていて、佐屋駅までの直線距離を歩く。
「みんな、よく歩くよな」て近くの人が言っていたけどホントそう。
時間はお昼時で、飲食店が有ればご当地グルメの世話になりたかったけれど結局駅まで歩いてしまった。しかも今日は距離をロスしてる。
運動にはなりました!!
でもウォーキングのイベントを存分に楽しむためには地図を見て、その時々でお得なサービスを見逃さないようにしたらもっと良いよね。
コースマップにはスギ薬局とファミリーマートの当日限定のクーポン、青木酒造のプレゼント抽選番号が書かれていました。orz
と今日はこんな感じです。
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