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下りの時は、スキーの時の感覚で使いこなして
かなり楽に下りる事が出来ますが問題は上り。
兵庫県は比較的岩場が多い地域らしく
低山と言っても急登や段差が大きいと
体力が削られて呼吸も荒くなる。
最初は頼らないで登ろうとするものの
体力が削られてからポールを出す始末😅
最初は2本使いだったけど、1本使いの人を
多く見掛けるので途中から1本使いに変更。
そこで悩んで考え続けてたのが上りの使い方。
急登や段差が大きいと前?後?に突く?
動画で研究しても想定した使い方は無く
辿り着いたのが身体の真横か少し前。
この方法なら上り下りも推進力が得られる感触で
スキーの時に平地に近い緩い斜面で使用していた
手の平をグリップの上に乗せて軽く体重を
乗せて力を使わなくても良い省エネモード可能。
それと頻繁にポールの出し入れは面倒だと
悩んでた問題もチェストストラップで解消。
使用しているポールのグリップがT型なので
上手い具合に収納出来て邪魔になりません。
以上モヤモヤが解消されたって、お話でした😎
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