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試合に関しては卒業宣言していました。
熱量の高い環境は勘弁で復帰するなら
新しい環境を求めて、のんびり探してました。
なので楽しくテニスが出来てラリーが長く続けられるようなサークルが理想で楽しくレベルアップも続けている人が多ければ、尚良しって感じです。
今日は40年以上活動を続けている老舗サークルに参加。
過去に1度だけ助っ人に呼ばれて出場した団体戦で
対戦した事もあり当時それなりに強いと聞いてた印象。
いざ始まってみると主催者の自己紹介が長い。
コーチの資格取得したとか市民大会の戦績等。
ただ、コーチの資格と言っても市のテニス協会に所属してるサークルや団体から定期的にコーチングの受講システムがあるだけなんですよね。
本格的なテニスコーチの資格とは別物かも?
ローカル番組の録画を見てても結構知り合いが映ってたりしますが、上手くて教え方や考え方を伝える事が出来ると思える人は僅かで、う〜んって感じです。
以前も伊達公子を育てた方を師匠にしてると言ってる方がいて武道の動きを取り入れてると言ってたけど現代テニスの競技系では使いません。
そんな感じでスタートしたら、45度理論の熱弁。
言いたい事は分かる気するけど間違ってます、はい。
簡単に言えば、グリップの握り方は複数あります。
薄い、厚いで表現すると握り方によってボールを捕らえる打点が前後して変わるので有り得ない理論。
1つのグリップ経験しかなく、ストロークの種類もあるけど1つのまま続けてる人だと気付けてないとも言えます。
老舗サークルなので60代や70代も多めな印象。
一般的には30代〜50代中心で、それ以外の年代がまざってるのが多いかな?
練習が始まると最初に行うべきだと思ってる1番大事だと思ってる練習なし。
定番のミニラリー、ロングラリーと打ちましたが微妙。
失速するイメージで生きた球ではない死に球。
稀にフルスイングの馬鹿打ちが飛んでくる。
自分自身も3年半のブランクは大きく思った以上に大きくベストな状態から判断すると15%程度😨
実は死に球を打つのは大の苦手です。本格派のしっかり捕らえて綺麗な回転のかかった生きたボールを打って調子取り戻したいのに不可能。
全体的に年齢層高めなので小手先で操作してる方が多いので生きたボールを打つ人が居ない印象で、逆に30代後半で若手でテニスまだまだな扱いされてる人が唯一生きたボール打ててた印象でしたが、残念ながら練習やゲームでも打ち合う機会が無くて残念でした。
ラケットはガット切れてるのを張り替えるつもりはないのでサブラケット4本持参して相手や自分の状態を考慮して1本に決めて使用しましたが、ただ賞味期限過ぎたガットで打つのも初めての体験でした。
練習が終わると残り時間全てゲーム。
15%の状態の割には、かなり連勝を重ねたかな?
後半に少し負けたような気がする。
ただ以前だとミスの少ないタイプだったので
ミスが続いた場合は無茶ストレスでした😰
50%程度の状態に戻って欲しかったけど
ブランク長すぎると、情けないけど、こんなもん?
そして少しまとまった休憩時間がありましたが色々な人と話してたら登山もしてる年配の人がいました😆
色々と楽しく2人で話してたら周りの人も食い付いてきて興味本位に質問されたりしたので登山の布教活動になったかな?😆
かなりの数の山を登られてるみたいで、県内の有名な山も登られてますが、里山色々登るのが好きな様子でした。
日本一低い小野アルプスの話をしたら昔は小学校の遠足で登ってたとな???あの斜度40度以上と言われてる紅山ロープも何も無いのに遠足で登るって恐るべし😱
楽しいと怖いの二極化すると思うだけに、どうしてたのかも気になるところですね。
そんなこんなで思ってたより出来ない15%の状態がストレスながら楽しく出来てサークルの方とも馴染んで入会の誘いもありましたが少し悩ましいです。
まず半年の会費制で基本レギュラー参加
土曜の山行で疲れ果てた場合、午前中寝てるかも?
参加したい時に参加ってのは無理そう。
ラインのグループで参加したい時に参加表明が理想。
死に球問題もあるけど、自分の感覚取り戻す練習は微妙な感じなので、サウスポーとして参加するべきだった?
感覚を取り戻したら物足りなくなる予感もするけど今日参加してないメンバーで凄い人も居るかも?
メンバーの方は人柄の良い人ばかりで主催者以外にも是非入会して欲しいと声掛けて貰えたので本当悩ましいです。
それとも1名の山のベテランさんに山の師匠になって貰って弟子入りして読図を教えて貰うべきか?
総合して考えると色んな事が渋滞中😅
ここの日記ではあまり無いテニスのネタだったので、嬉しさのあまりつい見入ってしまいました。自分も今のところに引っ越して来て、いくつかサークル見学や
お試しで参加させて貰いましたが、何か今ひとつ違うなと言う印象で、参加の意思表示出来ずに帰って来てしまいました。しかもサウスポーの比率が低く肩身狭そうだし、殆どの人が両手打ちのバックハンド。私は片手打ちのバックハンドで、今や絶滅危惧種ですよね。
結局、山登りが楽しくなってラケットは
埃被ってます。
サウスポー肩身狭いと思わないで良いですよ。
サウスポー慣れてない人だと遅いスライスサーブでもサーバー方向にリターン出来ない人が多いので有難がられると思いますよ。
片手バックは確かに減ってるのは確かですね。
厚めの力負けしないグリップの握りだと問題ないです。
自分自身は競技系スクールでレッスン受けるまでは、普段は片手バック、リターンの時に150〜170キロ位の速いサーブ間に合わないと判断した時のみ両手打ちでしたが、コーチいわく身体の使い方が全く異なるので、どちらか固定して下さいとの事で両手になりましたが、ストレス溜まると片手の厚い握り練習して更にストレス溜まると両手に戻したりしてました。中学の部活休みにウッドラケット買って始めたので、コンチでも打ってたので、バックだけで3種類の打ち方を経験してる珍しいヤツです😆
更に絶滅危惧種の逆ネタになりますが、左にチェンジして全ショット打つのも可能です。初めて一緒した人が見た時が左で、途中で右に戻すと驚かれます😆 まぁ、テニス以外で手を痛めた時か練習したくなった時に理解してるメンバーが居る時の限定の姿になります。
ヤマレコで日記や山行記録でプロフィール見る時ありますが趣味にテニスと書いてる人結構見ますよ。
野球や音楽やアニメで盛り上がってるのも見掛けるならテニスで盛り上がるのも有りかと?😆
おはようございます
昨夜は職場での当直勤務だったのですが、仮眠の時間もなかなか眠れずにワ
ウリンカやサンプラス様のバックハン
ドの動画を見てたら目がウサギみたい
になっております。
近くに10面以上コートがあるテニスク
ラブ/スクールがありますが、片手打ち
は絶滅したかのような風景です。
スクールでもコーチが教えやすいことや
リスクを避けたいこともあるんでしょうね。テニス中継が地上波から消えて久しいですが、願わくば私の生きているうちに日本から彗星のように片手打ちバックハンドの選手が現れ、NHKがまたATPツアーを放送してくれないかなと言うのが
切なる願いです。
とりとめのない話ですみません。
ワウリンカもフェデラーお手本にしていて綺麗なフォームでしたね。
片手バックは、国内なら可能性あると思いますが世界での可能性ゼロに近いと思います。
片手バックじゃないですが、綿貫3兄弟の末っ子の陽介、錦織圭に続くのを期待しました。身長も高くサービスのスピードも錦織圭より速かったです。
全日本選手権などでは活躍して日本代表のメンバーにも入ってた印象ですが、それ以上の活躍はしてないようです。
ウインブルドン見てたら日本勢で、どこのアカデミーに拠点にして活動してる話が増えてます。
日本人より大きい海外の選手のパワーに慣れていないと国内で強くても通用しないのが現実ですね。
ワンチャン大坂なおみみたいに日本国籍ありで海外住みハーフなら片手バック期待出来るかも?
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