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列車で移動する予定の時には、昔ならまずは時刻表を買いに行ってましたよね 
今なら
PC、携帯などで、パパッと検索すれば出発地から目的地までが表示され、乗り継ぎの列車に迷うこともないですよね。 
車なんかでもナビがあります。今年は結構、列車旅も楽しみましたが、思い起こせば時刻表を広げながら山旅（旅行）の計画を作ってた頃も懐かしいですね。画面上に表示された一面だけではなく、乗り継ぎの時刻と時刻、路線のページからページ、点と点
線と線を結んでいくような作業でしたね 
また「この駅からは○○行きの列車があるんだ」等々、本来の目的以外にも思いが膨らんでいったように思います 
ポケット時刻表なんかをカバンに入れて旅した頃が懐かしいです。
今でも途中下車なんかが好きなので、乗り継ぎ予定の駅がある時には、その駅自体の時刻表を表示して可能であれば乗り継ぎ時間をずらして街ブラ
を楽しんだりしています。そろそろ来年の計画作りが楽しみですね 写真は、大阪に唯一残る路面電車の阪堺電軌鉄道
経営合理化のため、「住吉大社行き」が近々廃止されるそうです。
阿倍野駅も周辺の開発で線路を引き直す工事中です。
（子供の頃からずっと変わらなかったが…寂しくもありますね
）
Osanさん、はじめまして。おはようございます。
時刻表で計画立てるのって楽しかったですよね。
時刻表はページをめくりながら、ちょっと道草、わざわざ、非合理的・非効率的な経路を”妄想する楽しみ”がありましたね。それに、昔は特急以外にも急行、長距離の普通列車も載ってましたから、いろいろな選択肢を”ビジュアル的に伝えてくれました。
今は、土、日の日帰り山行が中心なので、どうしても、効率的な時間、経路しか目が行かなくなったのは仕方ないにしても、ちょっと寂しいですね。
時刻表といえば、小さい頃、始発駅と終着駅を勝手に決め、時刻表の既存列車の間を縫うように走らせる、”妄想列車”のダイヤ組み遊びをしていたことも懐かしい思い出です。ある駅では、街ブラができるくらい、停車時間を長〜くしたりして。
時刻表を使っていた頃ならではと思いますが、終着時刻から始発までの時間が４〜５時間ほどだからと、駅に泊まったことがありました。若かったし、金もなかったけど時間はなんとかなったような気がします。年とともに、仕事の都合やらなんやら…でも旅にでた時だけは昔に戻った気になれますね
Osanさん、はじめまして。
ほんとうに時刻表は使わなくなりましたね。
最近は、手にとって見ることもないので、まだ在るのか判らないけど、駅弁を売っている駅は駅名のところにマークが付いていましたよね。
食い意地の張っている私は、そこで売っている駅弁がどんな物なのか気になって仕方なかったものです。
欄外にも、名物駅弁の種類は値段が書かれていたりして、その駅へ行くの参考にしていました。
でも、時間が合わなかったり、売っていなかったりで、お目当ての駅弁が買えない事が多かったですけど。
時刻表に出ている見知らぬ街の旅館の広告なんかも、独特の雰囲気があって、旅愁を感じるので好きでした。
阪堺電車も良いですよね。
仕事で堺へ行くときなども、南海に乗れば早いけど、わざわざ阪堺電車を使ったりしていました。
合理化で色々変わってしまうのは仕方ないけど、あまり雰囲気を変えて欲しくはないものです。
駅弁ってその地方の名物が入ってていいですね。駅ごとの「立ち食いうどん・そば」も楽しみの１つですね
小学生の頃だったか、阪堺電車の駒川線もありましたよね。かすかに京都でも路面電車に乗った記憶があります
Osanさん
こんにちは、初めまして。
時刻表に反応したんですが、前回の山の歌を聴くを観に行っちゃって、ついでにyou−tube聞いちゃいました
時刻表って楽しいですよね。
今は、年に１回ぐらいしか買いませんが、夏山の前にはなんとなく買って手帳に書き写すなんて事を未だにやってます。
たまに昔のエアリア（今は、山と高原地図）から、切り取った時刻表が出てきたりして、びっくりする事もありますが、また元に戻してそのまま保管しちゃってます。
pc検索で便利になっていいんだけど、寄り道できる余裕もほしいですよね。
目的地に着くだけが、山旅じゃないですから
ヤマレコに投稿するようになって、日記も書くようになって、今まで職場等の周辺で語れなかったことも、ほぼ勝手にではありますが、好きなように綴っていけて楽しんでいます
旅（登山も）では、思いもかけないこともあったり、新しい発見があったり、嫌な思いもあったりで…その全部が楽しいんですよね
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