ここ最近は、並ばなくて済むことも多い「みどりの券売機」を利用することが多いのですが、片道もしくは単純な往復の切符を購入するのには便利なのですが、帰りの発駅を違う場所となると、どうもうまくいかず…混雑する窓口に並びました。
山旅も好きなワタシとしては、せっかくの遠方なので在来線にも乗って、別のもうひとつの目的地から乗車がしたかった。
おかげで?「乗継ぎにどれくらい時間を取りますか?」と聞いてくれたので、30分ほどのユトリ時間を持つこともできました
機械にはできない、アナログだからこその便利さもあるのだなぁと思いました
最近はどこのお客様窓口へ電話をかけても先ずは機械と会話をさせられますよね💦
人間が通話口に出て漸くホッとします。
乗車券も近距離はともかく、スペシャルチャージ有りはやはり確認しつつ窓口で購入が安心ですね。
鉄道利用していた頃、連続乗車券で出張時は前々日までに窓口へ購入に行ったものです。
やはり機械より人間相手が安心ですね。
機械では、ありきたりに最短時間を選択してくれますが「この駅で蕎麦食って帰りたいんや〜」っていう小さなニーズを満たしてはくれません
そもそもは、ネット予約をしようとしたところJRWESTと目的地までの連携が取れないってところから「みどりの窓口」に赴きました
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