当初は色々外傷もあったが、結果的に左足首の捻挫で済んだ。
だが、これの治りが中々にしぶとい。
7月の山行計画は全てキャンセルした。
でも、一ヵ月後の8月のお盆に計画している北海道遠征にはどうにかならないかと祈り、この一ヶ月過ごしてきた。
お盆の北海道は本島8座を元々掲げていたが故障の時点でどう考えても無理。
せめて道東三座、あわよくばスキーで御馴染みの羊蹄へ、ドライブ絡めてと考えていたのだが・・・。
出発を数日後に控えた今。未だ靴に足を入れるだけでずきんと響く。
日々の仕事ですら仕事の後、やや足首に鈍い痛みが響く状態。
これは残念ながら、遠路行っても歯がゆいだけと判断せざるを得ない。
たかが捻挫、されど捻挫。
まだまだ日がかかりそうだ。
9月頭頃、紅葉シーズンはなんとかと自身に祈る。
はじめまして。心情お察しします‼
私は先月の25日何もないところで転び右手が曲がったままからだの下に入ってしまい動かなくなり初診では捻挫と診断され痛みは無いものの曲がらないので再診したらまげのばしをするポイントに薄いヒビが入ってました。
当然夏山はぱあ⤵
中央アルプス縦走、塩見岳、常念、蝶ヶ岳┐(´д`)┌
山は逃げないと言っても中高年登山者の私は1年1年が勝負💦
私は手だからウォーキングである程度体力維持はできるけどHHHさんのように足だと困りもんですよね。
私も秋山にかけてます。
お互いにコラーゲンとビタミンをたくさんとって一日も早く山に行けるよう地道に努力しましょう‼
コメントいただきありがとうございます。
気分がだいぶ救われました。
日記見ました。
伊那谷は山をやるようになり、垂涎の地となりました。
中ア縦走は私も狙ってはいます。
お医者さんも山をやっている人だと心強いですね。
私の場合、北海道は例年、この時期しかない上、飛行機かフェリーでの足の確保の必要性もあって、逃すと来年、また来年となりそうなのが嫌らしいところです。
普通にサラリーマンやっていても、休暇の活用で比較的短期で日本中に散らばる日本百名山登頂はできるはず。
仕事の縛りがない方の御遊興というのは違うのではないか?
そんな思いで一昨年、昨年と色々山旅に駆けずり回り、昨年10月、北海道と阿蘇を除く90座を登頂しました。また、山に魅了されると敬遠される富士山に、自宅からの富士登山という形で敢行しました。
今回の7,8月の北海道行きで入山不可の阿蘇を除いて99座登頂を果たし、それを示したかったのですが、決行の直前の怪我で不意になりました。
それらに行く直前に何も困難とされる甲斐駒・鋸なんかやらなければ良かったといえばそれまでです。結果的にただの捻挫といえる症状だけで済んだのは不幸中の幸いでしかなく、打ち所次第ではもっと重症だったはずではありますので、猛省はしなければならないものです。
ただ、今は左足首を除き、外傷はほとんどなくなりました。
とはいえ、道東三座、特に羅臼は調べるほどに今の自分には困難に思え、また、身内からの反対もありおとなしくせざるを得ないかなと思います。
北海道にあまり拘らず、日本アルプス各所や近隣で行ってみたいお山はたくさんありますので、それらをいってみたいとは思っています。
これらは怪我さえ癒えればある意味いつでも麓までは行けるという所もいいかと。
外傷はほとんどなくなりましたので、8月は観光客が行く程度のお散歩登山でお茶を濁そうかと思います。
北八ロープウェイ利用での北八、大弛峠からの金峰山「弛金」など。
ロープウェイとか車で高所にいけるところでの散策は、少なくとも高所らしい涼しさと美しい光景は期待できるはずと思うためです。
普段のスタイルからは本当は嫌ですが状況が状況ゆえいたし方ありません。
でも復調すれば今期の表銀座、裏銀座、赤牛近郊への登頂は自分も諦めてはいません。
今は堪えるほかない所もあると思いますが、故障は時が解決するのを祈るよりないですので、ガツンと行くのは恨めしい限りでも堪えましょう。
大師匠を見習ったわけではないけど・・・
日記みました
仕事は観念するとして、ジムは我慢して、ご自愛下さい
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