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今までこれらが似ているとあまり思わなかったのですが、
このたび、常念に蝶の方から縦走した結果、余りに栗沢山からの甲斐駒に酷似している気がしたので思わず挙げました。また、二週前に行った木曽殿越を介した空木も酷似しており、デジャブーに陥ったので思わずアップしました。
いずれも花崗岩メインの崩壊気味の山。花崗岩の山は綺麗だけど浸食がきつく、崩れもあります。その点も共通しているように思います。
常念、甲斐駒は遥拝の対象であったという点でも似ているかもしれません。
だから何といわれると厳しいですが、いずれも眺めは秀逸だと思います。
険しさもまた同様です。
画像1は蝶の方からの常念、画像2は仙水からの甲斐駒、画像3は木曽駒側からの空木です。
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