身近な分を調べてきました。
信州百名山 佐久の名峰 茂来山
麓の大日向集落が大打撃を受け、
何か山に入るのも失礼な感じです。
日曜日の夕暮れ時、様子を見に行ったけれど
沢から水が出ていて近づけず撤退。
今日、大河原峠方面の様子を見に行ったら
新しいパラボラアンテナの所に
大河原峠までは行けませんの通行止めの看板あり
これから紅葉のいい時期ですが
今年は遠目に見るだけかな?
被災者の苦労姿を見るたびに、山への足が遠のきます。
私も床下浸水やら、畑の土の流失など
被災者のカウントに入っております。
天気同様、心が晴れませんね。
1枚目:通子止め表示
2枚目:新設のパラボラアンテナ
3枚目:茂来山登山口へのアクセス道路。
このままだと崩落が心配。怖くて進めません。(20日)
aonumaさん、今晩はです。
「被災者の苦労姿を見るたびに、山への足が遠のきます」はとても良くわかります。山に登っても登らなくても状況は変わりませんが、モチベーションが上がりません、正直トラウマになりそうです。
が、気持ちを切り替えるのも大切かと思っています・・・・
kintakunte様、こんばんは。
遠征からの急遽Uターン、そして災害ボランティア活動
ご苦労様でした。
きっと多くの知人が難儀されているのでしょう。
気持ちの切り替えもできればいいのですが、
きっと登山道も惨憺たる状況で
心折れるのでは?
それでも登山道の整備へ行くのもいいかな?
ただただ、天気も晴れず複雑な思いが続きます。
どうにか切り替えたいのですが、うまくいきません。
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