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日記に載せようと思っていたら
画像を職場に置き忘れて断念。
そして今日、職場に向かっているときに
NHKラジオから本日の最低気温の話が流れてきました。
〇〇〇高原、−14.1℃ はぁ〜( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
流石にその近くの温度計は撮影できませんでしたが、
まずは通勤路では₋12℃表示。
坂を登りきると、北岳や甲斐駒も凛としておりました。
更に3枚目は小海線の撮影ポイントの踏切です。
さてさて、何時ごろ通過するのだろう？
通勤途中に合うようでしたらそのうち撮影しますね。
車から出ると、とにかく寒い。
すぐさま退散してきました。
気温は真冬、風景は12月とは思えない状況でしたが、昨晩29日から朝にかけて北信地方は重たい雪が降りました。何とか年末の風景になっていますが如何お過ごしでしょうか。aonuma様、本年は色々と有難うございました。
kintakunteさま、こんばんは。
こちらこそお世話になりました。
ありがとうございます。
今年の暖冬で、ありがたいと思いをしておりますが、
やはり、その季節ごとに例年並みの声が聞きたいところです。
今年は、松原高原キャンプでお会いできて嬉しかったです。
また、こちらへ来られるときにはご一報ください。
できるだけ、馳せ参じます。
来年は、皆様のご努力で開通した？
堂津岳へ行ってみたいと思っております。
アドバイスいただけたら幸いです。
それでは、良いお年を…。
はーい、aonumaさんも良いお年をお迎えください。
堂津岳は残雪時期の方が登りやすいですが、グリーンシーズンは水芭蕉が終わってからが梅雨前が良いと思います。虫も少なく山の幸が一杯！！。稜線に上がると基本的に水場が無いので飲料水は大目が良いです。また意外と長丁場なので早めに上がるのが良いです。クマよけの鈴も忘れずにです。尚、残雪時期〜グリーンシーズの狭間はネマガリダケが雪で倒れて登山道を隠しているのと、冬道用のマーキングに惑わされて進んだは良いが猛烈な藪に遭遇して身動きが取れなくなります。特に厄介なのは二重稜線、藪が開けて目の前に堂津岳の頂きが見えて眼下には大き目の雪原が広がっている場合はそれは確実に罠です。真直ぐ下って雪原を歩くとやがマーキングが有るネマガリダケのカベにぶつかります。近道なのですが、雪が少ない状況で突入すると、途中でにっちもさっちもいかなくなります。残雪の量が場所によって違うので何とも言えませんが、時々ルーファイが必要と思われます。
完全に雪が無くなってからの方が夏道は判りやすいのので、梅雨明け後の方が良いかも知れません。但し暑さ対策が必要かも。
ではでは・・・
kinatakunteさま、ご丁寧にありがとうございます。
また来年、kintaさんが行くようなことがあれば
ご同行させてもらった方が安心のようですね。
是非参加計画を上げてください。楽しみにしております。
では、よいお年をお迎えください。
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