ウルトラダイトレ！？（二上山ー犬鳴山）

2016年11月06日(日) 〜 2016年11月07日(月)

• GPS: 19:14
• 距離: 68.8km
• 登り: 4,828m
• 下り: 4,758m

コースタイム

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

19:35 二上神社口駅
19:40 19:41 二上神社
20:10 20:10 二上山
20:16 20:16 馬の背
20:20 20:21 雌岳
20:26 20:26 岩屋
20:32 20:39 竹内峠
21:00 21:01 平石峠
21:37 21:38 久保辻
21:44 21:44 持尾辻
21:51 21:51 山麓公園分岐
21:58 21:58 中ノ道分岐
22:05 22:05 ダイトレ・北尾根分岐
22:13 22:13 葛城高原キャンプ場
22:14 22:14 ダイトレ弘川道合流点
22:38 22:38 葛城高原ロッジ
23:01 23:06 水越峠
23:10 23:10 水越峠バス停
23:23 23:23 金剛の水
23:31 23:35 カヤンボ
23:41 23:42 旧パノラマ台
23:45 23:45 朝原寺道分岐
23:59 宿泊地
5:32 5:32 高谷山
5:44 5:53 千早峠
5:59 6:00 神福山
6:10 6:16 行者杉
6:24 6:24 杉尾峠
6:32 6:33 タンボ山
6:38 6:38 西ノ行者
6:41 6:42 ブンタ谷分岐
6:54 6:54 山ノ神
7:10 7:10 紀見峠
7:32 7:32 ボ谷ノ池
7:40 7:41 ダイトレ砥石谷道分岐
7:55 7:57 岩湧山三合目
8:03 8:03 根古峰
8:11 8:12 阿弥陀山前分岐
8:12 8:12 五ツ辻
8:20 8:22 いわわきの道下り口
8:31 8:31 岩湧山東峰
8:38 8:39 岩湧山
9:24 9:24 横谷・ネバシ谷方面分岐
9:42 9:42 カキザコ
9:59 10:04 岩湧山登山口
10:30 10:34 ボテ峠
10:55 10:55 猿子城山
11:21 11:21 千本杉峠
11:39 11:39 三国山 三角点
11:41 11:58 三国山
12:01 12:01 七越峠
12:14 12:14 鍋谷峠
12:58 12:58 和泉葛城山 一等三角点
13:17 13:18 和泉葛城山
13:39 14:05 ハイランドパーク粉河
14:19 14:21 林道出合
14:49 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：近鉄　あべの橋ー二上神社口駅　徒歩で登山口へ
帰り：南海ウイングバス　犬鳴山ー日根野　JR日根野ー天王寺
※南海ウイングバスは1本/1時間で最終が20:10
http://nankaibus.ekispert.net/dia/bustime/web/select_dest.cgi?code=1132100

ファイル

二上神社口to犬鳴山.gpx

（更新時刻：2016/11/08 23:53）

写真

11/7 7:19

11/7 8:37

11/7 8:39

11/7 9:11

11/7 9:56

11/7 12:31

11/7 14:50

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

シェラフ(ISUKAエア280X) マット（montbellエアパッド150）
バーナー（SOTOアミカス） ツェルト（finetrackツェルト1）
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

k_teramoto

目標は二上神社口駅からダイトレを経由して最後は大阪湾を目指して計画を立てました。
二日目の岩湧山を登った時点で脚を使い果たしており、その後は一つピークを越えれば休憩して、また新たなピークを越えれば休憩をしてと細かく刻むことで脚をいたわりながら走りました。
今回は初めてのファストパッキング（ツェルト泊）という事で装備も試行錯誤しつつも実質は初投入するものも多く不安でいっぱいでしたが、なんとか快適に犬鳴山まではたどり着けました。
水場、トイレ、エスケープルートなど様々な情報を得る事ができました。
次回はもう少し余裕を持った計画を立ててリベンジしたいと思います。
水はスタート時点では飲料用として1L用意しました。金剛の水で飲料水の補充と別に用意していたタンクに900ml追加しました。主に夜食と朝ごはん用に用いました。
スリーピングシステムとしては気温2℃（深夜1時）に対しツェルト（finetrackツェルト1）、マット、シュラフ（ISUKAエア280X）で対応できました。