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Yamareco

記録ID: 1004063
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢〜雲取山〜三峰(白岩山・妙法ヶ岳)縦走

2016年11月09日(水) 〜 2016年11月10日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.6km
登り
2,251m
下り
1,719m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:55
合計
6:10
9:25
36
鴨沢バス停
10:01
10:01
129
登山口
12:10
12:10
12
分岐(巻き道/七ッ石小屋経由)
12:22
12:30
5
七ッ石小屋
12:35
12:35
5
水場分岐(巻き道/七ッ石山経由)
12:40
12:40
5
分岐(七ッ石・雲取/鷹ノ巣・日原)
12:45
12:45
10
石尾根縦走路
12:55
13:05
40
七ッ石山
13:45
13:50
2
奥多摩小屋
13:52
13:52
11
分岐(巻き道/尾根道)
14:03
14:03
2
小雲取山
14:05
14:05
20
分岐(雲取山/富田新道)
14:25
14:25
15
分岐(山荘へ巻き道/山頂経由)
14:40
14:40
3
雲取山避難小屋(山梨県山頂)
14:43
15:15
20
雲取山山頂
15:35
雲取山荘
2日目
山行
6:11
休憩
1:24
合計
7:35
5:35
30
雲取山荘
6:05
6:30
20
雲取山山頂
6:50
7:00
5
雲取山荘
7:05
7:05
15
分岐(男坂/女坂)
7:20
7:25
25
大ダワ
7:50
7:50
25
分岐(白岩・三峰/長沢・西谷)
8:15
8:20
5
芋ノ木ドッケ
8:25
8:30
17
白岩山
8:47
8:50
24
白岩小屋
9:14
9:15
10
前白岩山
9:25
9:27
33
前白岩の肩
10:00
10:05
25
お清平
10:30
10:35
5
霧藻ヶ峰
10:40
10:41
22
地蔵峠
11:03
11:04
2
炭焼平
11:06
11:08
32
分岐(三峰神社/奥宮)
11:40
11:42
18
奥宮鳥居
12:00
12:10
20
妙法ヶ岳(奥宮)
12:30
12:32
18
奥宮鳥居
12:50
12:50
20
鳥居(奥宮分岐)
13:10
登山口(三峰神社)
天候 初日:快晴 2日目:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行き:奥多摩駅〜鴨沢(西東京バス 8:42発 鴨沢西行き)
・帰り:三峯神社バス停〜西武秩父駅(西武観光バス 14:35発 西武秩父駅行き)
コース状況/
危険箇所等
・雲取山頂〜雲取山荘:凍結箇所あり
・前白岩の肩〜お清平:ザレ場の急な下りの箇所あり
・鴨沢〜七ッ石山:巻き道を選択しない場合は分岐箇所が多いので、標識をよく確認して進まれるのが良いかと
奥多摩駅から8:42発のバスで鴨沢に向かいます。
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奥多摩駅から8:42発のバスで鴨沢に向かいます。
バス停そばの鴨沢登山口です。青い空と綺麗な山の稜線が今回の登山への期待を膨らませます。
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バス停そばの鴨沢登山口です。青い空と綺麗な山の稜線が今回の登山への期待を膨らませます。
民家の脇を通りながら登っていきます。
民家の脇を通りながら登っていきます。
「マディソン郡の橋」をなんとなく彷彿させる橋
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「マディソン郡の橋」をなんとなく彷彿させる橋
ここまでは車道でここからが本格的な登山道です。
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ここまでは車道でここからが本格的な登山道です。
時折開けた所から見える山の稜線が綺麗です。
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時折開けた所から見える山の稜線が綺麗です。
標高1000mあたりは紅葉がとても綺麗でした。
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標高1000mあたりは紅葉がとても綺麗でした。
だいぶ登ったな〜と思った頃に、最初の分岐点...雲取山に行く前にまずは七ッ石山に向かいます。
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だいぶ登ったな〜と思った頃に、最初の分岐点...雲取山に行く前にまずは七ッ石山に向かいます。
登っている途中で富士山が…素晴らしい!
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登っている途中で富士山が…素晴らしい!
七ッ石小屋です。綺麗なバイオトイレ使わせていただき、感謝!
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七ッ石小屋です。綺麗なバイオトイレ使わせていただき、感謝!
石尾根縦走路に合流。緩やかな登りになって、しばらくのんびり登山を楽しみます。
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石尾根縦走路に合流。緩やかな登りになって、しばらくのんびり登山を楽しみます。
七ッ石山頂手前。青空が何かを期待させます。
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七ッ石山頂手前。青空が何かを期待させます。
七ッ石山頂。絶景が広がっていました。
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七ッ石山頂。絶景が広がっていました。
雲取山山頂へ続く尾根がラクダの背中みたいで綺麗です。
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雲取山山頂へ続く尾根がラクダの背中みたいで綺麗です。
はるか遠く南アルプスまで見渡せました。一番後ろに見える稜線の右端は甲斐駒ケ岳。摩利支天まで見えます。
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はるか遠く南アルプスまで見渡せました。一番後ろに見える稜線の右端は甲斐駒ケ岳。摩利支天まで見えます。
綺麗な富士山を横目に見ながら、稜線歩きを楽しみます。
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綺麗な富士山を横目に見ながら、稜線歩きを楽しみます。
奥多摩小屋まで来ました。雲取山までもう少しです。
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奥多摩小屋まで来ました。雲取山までもう少しです。
この丘を登りきると小雲取山(1937m)です。
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この丘を登りきると小雲取山(1937m)です。
雲取山頂直下に白い樹木...そういう種類の木かと思っていたら...
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雲取山頂直下に白い樹木...そういう種類の木かと思っていたら...
樹木についた水滴が凍っていたのですね。標高2000m以上、恐るべし...
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樹木についた水滴が凍っていたのですね。標高2000m以上、恐るべし...
この坂を登りきると雲取山避難小屋があり、すぐ側に山梨県側の山頂があります。
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この坂を登りきると雲取山避難小屋があり、すぐ側に山梨県側の山頂があります。
山頂近くから往路を振り返ります。白い樹木からツンドラとかタイガって言葉が浮かんでしまいます。
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山頂近くから往路を振り返ります。白い樹木からツンドラとかタイガって言葉が浮かんでしまいます。
東京都最高峰の雲取山山頂(2017.1m)に無事登頂!富士山も良く見えます。
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東京都最高峰の雲取山山頂(2017.1m)に無事登頂!富士山も良く見えます。
山頂から雲取山山荘へは一旦下ります。木陰&日陰のせいか結構凍結していました。
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山頂から雲取山山荘へは一旦下ります。木陰&日陰のせいか結構凍結していました。
今夜の宿、雲取山荘に到着です。
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今夜の宿、雲取山荘に到着です。
ログハウス調&ランプの宿っぽい雰囲気を感じることの出来る山小屋です。
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ログハウス調&ランプの宿っぽい雰囲気を感じることの出来る山小屋です。
コタツのお部屋貸し切り状態。身体が温まりました。感謝!
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コタツのお部屋貸し切り状態。身体が温まりました。感謝!
2日目 朝5時に朝食開始。縦走に備えて腹ごしらえしておきます。
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2日目 朝5時に朝食開始。縦走に備えて腹ごしらえしておきます。
まだ薄暗い中、御来光を見る為に山頂に向かいます。
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まだ薄暗い中、御来光を見る為に山頂に向かいます。
山頂の碑を見ながら「東京と埼玉、夫婦みたいでいい感じだな〜」なんて思っていたら太陽が昇ってきました。
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山頂の碑を見ながら「東京と埼玉、夫婦みたいでいい感じだな〜」なんて思っていたら太陽が昇ってきました。
朝焼けが綺麗です。埼玉県民の私にとってもここで御来光を迎えるのは感慨深いものがあります。
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朝焼けが綺麗です。埼玉県民の私にとってもここで御来光を迎えるのは感慨深いものがあります。
空気がシンとしているせいか、富士山も綺麗に見えます。
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空気がシンとしているせいか、富士山も綺麗に見えます。
雲取山荘に戻りリュックを引き揚げ、山荘をあとにします。
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雲取山荘に戻りリュックを引き揚げ、山荘をあとにします。
目指すは三峰神社です!
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目指すは三峰神社です!
途中、三峰(雲取山・白岩山・妙法ヶ岳)の一角を成す白岩山を経由します。
途中、三峰(雲取山・白岩山・妙法ヶ岳)の一角を成す白岩山を経由します。
埼玉県側には変わった名前の休憩スポットがいくつかありました。芋の木ドッケは埼玉の方言で「コシアブラの突起」
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埼玉県側には変わった名前の休憩スポットがいくつかありました。芋の木ドッケは埼玉の方言で「コシアブラの突起」
三峰の一角「白岩山(1921.2m)」に到着。樹木に囲まれて眺望が全く無いのはちょっと残念...
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三峰の一角「白岩山(1921.2m)」に到着。樹木に囲まれて眺望が全く無いのはちょっと残念...
職場の登山仲間と以前に三峰側から訪れた懐かしい場所「霧藻ヶ峰」を目指します。
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職場の登山仲間と以前に三峰側から訪れた懐かしい場所「霧藻ヶ峰」を目指します。
白岩山から少し下った所にある白岩小屋。無人小屋ですが、すぐ側に開けた展望台がありました。
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白岩山から少し下った所にある白岩小屋。無人小屋ですが、すぐ側に開けた展望台がありました。
白岩小屋の展望台より。和名倉山(白石山)の稜線が綺麗です。
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白岩小屋の展望台より。和名倉山(白石山)の稜線が綺麗です。
前白岩山に到着。こちらのほうが眺望が優れているぶん白岩山より頂上っぽい気が...
前白岩山に到着。こちらのほうが眺望が優れているぶん白岩山より頂上っぽい気が...
前白岩の肩。ここから「お清平」まで急な下りが始まります。
前白岩の肩。ここから「お清平」まで急な下りが始まります。
小石・木の根っこ・落ち葉...かなりガレていて滑りやすかったので、緊張しつつ気を引き締めながら下りました。
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小石・木の根っこ・落ち葉...かなりガレていて滑りやすかったので、緊張しつつ気を引き締めながら下りました。
「お清平」の名の由来…悲恋話の主人公である炭焼き娘お清の名…と修験者がお経をこの場所に埋めた説があるそうです。
「お清平」の名の由来…悲恋話の主人公である炭焼き娘お清の名…と修験者がお経をこの場所に埋めた説があるそうです。
職場の登山仲間と訪れて以来、1年ぶり霧藻ヶ峰にやってきました。ここから眺める山の景色は格別です。
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職場の登山仲間と訪れて以来、1年ぶり霧藻ヶ峰にやってきました。ここから眺める山の景色は格別です。
霧藻ヶ峰からは両神山のギザギザ稜線がバッチリ拝めます。埼玉県側の特権ですね…
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霧藻ヶ峰からは両神山のギザギザ稜線がバッチリ拝めます。埼玉県側の特権ですね…
秩父宮夫妻のレリーフ。昭和8年に秩父宮様がここを訪れて「霧藻ヶ峰」と命名
秩父宮夫妻のレリーフ。昭和8年に秩父宮様がここを訪れて「霧藻ヶ峰」と命名
炭焼平を通過して間もなく妙法ヶ岳(奥宮)への分岐...このまま三峰神社へ直行すべきか、寄り道すべきかで迷いましたが...
炭焼平を通過して間もなく妙法ヶ岳(奥宮)への分岐...このまま三峰神社へ直行すべきか、寄り道すべきかで迷いましたが...
「このまま三峰を制覇せずに下山することは人生に後味の悪いものを残す」と強引に結論づけて妙法ヶ岳(奥宮)に向かうことにしました。
「このまま三峰を制覇せずに下山することは人生に後味の悪いものを残す」と強引に結論づけて妙法ヶ岳(奥宮)に向かうことにしました。
大量の落ち葉で道無き急な坂を下っていきます。本当にこのルートでいいのか?不安…
大量の落ち葉で道無き急な坂を下っていきます。本当にこのルートでいいのか?不安…
谷底にベンチと三峰神社〜妙法ヶ岳(奥宮)の標識を発見!ひとまず安心です…。
谷底にベンチと三峰神社〜妙法ヶ岳(奥宮)の標識を発見!ひとまず安心です…。
奥宮山門の鳥居…荘厳な雰囲気を感じます。
奥宮山門の鳥居…荘厳な雰囲気を感じます。
だいぶ傷んでいる木の橋…真下が崖になっているので「落ちないだろうな?」と慎重に渡りました
だいぶ傷んでいる木の橋…真下が崖になっているので「落ちないだろうな?」と慎重に渡りました
「そういえば、最後鎖があったよなあ〜」と1年前に来た時のことを振り返りながら登りました。
「そういえば、最後鎖があったよなあ〜」と1年前に来た時のことを振り返りながら登りました。
職場の登山仲間と来て以来、1年ぶり妙法ヶ岳(奥宮)に登頂。これで三峰(雲取山・白岩山・妙法ヶ岳)制覇
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職場の登山仲間と来て以来、1年ぶり妙法ヶ岳(奥宮)に登頂。これで三峰(雲取山・白岩山・妙法ヶ岳)制覇
寒いせいか?スズメバチさんも登場せず...ひと安心
寒いせいか?スズメバチさんも登場せず...ひと安心
ここで雲取山方面の登山道と合流。「ここから妙法ヶ岳まで往復すればよかったかな?」なんて思ったり…
ここで雲取山方面の登山道と合流。「ここから妙法ヶ岳まで往復すればよかったかな?」なんて思ったり…
この鳥居の脇に登山届のポストと行き先別の手押しカウンターが置いてありました。
この鳥居の脇に登山届のポストと行き先別の手押しカウンターが置いてありました。
三峰神社側の登山口に無事到着!いつかこちら側からも縦走してみたいです。
三峰神社側の登山口に無事到着!いつかこちら側からも縦走してみたいです。
三峰は紅葉が見ごろ(ピーク)で綺麗でした
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三峰は紅葉が見ごろ(ピーク)で綺麗でした
バスが来るまでの時間、神社に寄ってから帰路につきました。今回の登山も無事終了。山の神様に感謝!
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バスが来るまでの時間、神社に寄ってから帰路につきました。今回の登山も無事終了。山の神様に感謝!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 携帯 サングラス タオル ストック

感想

(登山前)
連続で休みが取れたので、泊まりで縦走の山歩きに出かけたい。でももう11月…まだ雪も降ってなくて山小屋も営業中の所は無いか?調べたところ、該当したのが雲取山…三峰神社も紅葉がピーク…バスの時刻調べたところ、早朝出発すれば奥多摩側から山小屋泊で三峰神社まで縦走も可能…とのことで、登山決定!となりました。

(登山後の感想)
初日は天候に恵まれ、美しい青空のもとでの楽しい稜線歩き、雲取山頂から富士山や遠く南アルプスの山々まで眺めることが出来ました。2日目は再度山頂に登って御来光を拝みつつ山の絶景に感動し、下山後に三峰神社で美しい紅葉を堪能しました。また、三峰神社近くで敢えて迂回して妙法ヶ岳(奥宮)まで登ったのは正直かなりしんどかったのですが、おかげで三峰(雲取山・白岩山・妙法ヶ岳)も制覇することが出来、1泊2日とは思えないほど濃い内容の充実した縦走登山が出来ました。
ただひとつ心残りなのは、登山中〜下山後に今回まったく入浴の機会が無かったので、雲取山に次回登る際は「三条の湯」にも是非立ち寄りたいと思っております。

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コメント

お疲れ様でした。
雲取山縦走、天気にも恵まれて思い出に残る山行きだったようですね
2日目の天気は曇り空でしたが、遠くの山並みも見えてましたね。
自分も川苔山から「今頃登っているかな」と雲取方面を眺めていました

自分のレコにも書きましたが雲取山の標識を見るたびに
味気ないものになってしまったなと感じます (お金がかかってそう)
せめて白岩山、お清平などの標識は残してもらいたいものです(デザイン的にも
これ以上の標識はありませんから)
お疲れ様でした。
2016/11/12 21:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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