記録ID: 1021447
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積雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳 《雪の山頂で土鍋してみた》
2016年12月05日(月) [日帰り]
山梨県
長野県
gakubito
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:01
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,564m
- 下り
- 1,546m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 10:02
距離 18.3km
登り 1,564m
下り 1,564m
| 天候 | 曇り→晴れ(稜線は強風) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
八ヶ岳山荘前に登山ポストあります。 赤岳山荘まで自動車通行可能、林道歩きはなくなるが駐車料金1000円。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※美濃戸口〜美濃戸山荘(林道) 雪は無いが所により凍結 ※南沢ルート(美濃戸山荘〜行者小屋) 途中まで雪はなかったが中間くらいから凍結、雪道になる。 ※地蔵尾根 階段、鎖は出ている所もあるが雪道。 ピッケル、12本アイゼン必要。 ※地蔵の頭〜赤岳山頂 稜線の風が強い所でも全面雪道になっていた。 この日は降雪直後だったので吹きだまりでは50�儖幣紂� ※山頂〜文三郎尾根分岐 岩場は雪におおわれてアイゼン、ピッケルが効く冬道になりつつある。 ※文三郎尾根 階段は埋まっていて冬道。 |
写真
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セルフ撮影。強風で前かがみになってしまったけど撮り直す気にならんかった
真教寺尾根に落ちそうな斜面をステップ作りながら回り込むように下る
そろそろ樹林に入ります。
この先の阿弥陀岳分岐でアイゼンピッケルの装備を交換して小休憩。行者小屋前は撮影だけして通過
この先の阿弥陀岳分岐でアイゼンピッケルの装備を交換して小休憩。行者小屋前は撮影だけして通過
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
靴
予備靴ひも
ザック
軽アイゼン
12本アイゼン
ピッケル2本
調理用食材
調味料
飲料
コンロ
コッヘル
食器
土鍋
調理器具
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
ゴーグル
サングラス
スノーシュー
ストック
|
|---|
感想
明け方まで雨だった休日。
晴れ予報を期待して赤岳へ雪山気分を味わいに出かけた。
稜線では降雪による新雪も楽しめて、風は強いけど青空もあり穏やかな気温で山頂グルメも満喫した1日でした。
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美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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いやー素敵なタイミングで登りましたね！！
ラッセルしたくないけど羨ましいです！！
ていうかこのシチュエーションでヤマメシするんですかｗｗｗ
半端ねえっすｗｗｗ
本当gakubitoさんの投稿大好きです
そのスタイル貫き通してください！
alsoさん、ありがとうございます！
いやー、思ったより良い景色を楽しめた赤岳でした。
山頂休憩は山行のメイン♪
余裕ある時だけは貫きますww
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