記録ID: 1023456
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
下山中に晴れてションボリ蓼科山
2016年12月10日(土) [日帰り]
長野県
SHOHEI510205
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:56
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 810m
- 下り
- 809m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 5:56
距離 6.6km
登り 810m
下り 814m
12:56
| 天候 | 曇のち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
トイレ、登山ポストあり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
この日は登山口付近で1cm程、山頂で20cm程の積雪だった。 前日までの降雪で雪面のコンディションが良かったので、登る時はアイゼン無し。下る時は安全のため標高2110m標識までアイゼンを装着した。 |
| その他周辺情報 | 下山後に車山へ。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1023476.html |
写真
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駐車場から車道を少し下った所にあるバス停横に登山口。積雪は1cm程。
岩の隙間が雪で隠れているので、ストックで次の足場を確認しながら慎重に進む。
とりあえずセルフ撮影でポーズとってみるがびみょいw 何処の山に登ったのか全く伝わらない！
さみーのでヒュッテまで戻ってきたが、冬期避難小屋としては開放されてない感。
ワンタンスープであったまる。おにぎりはかろうじて凍ってなかった。
標高2110m標識付近でアイゼン解除。青空来るの遅すぎる；；
ゴールの駐車場へ到着。ほぼ満車でしたが溢れているほどではないようだ。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
行動食
非常食
水筒（保温性）
地図（地形図）
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
ゴーグル
タオル
ストック
ピッケル
カメラ
三脚
|
|---|
感想
12月に遠出をするとなると、この週末くらいしか空きがなかったので、ほどほどの雪山を求めて北八ヶ岳の蓼科山と霧ヶ峰へ登ってきました。まずは蓼科山へ。
今年も例年の比べると雪が少ないようですが、前日から降雪があったようなので、登山口付近も1cm程積雪あり。新雪が積もる中をザクザクと登るのはなかなか気持ちよかった。
山頂付近は20cm程の積雪でしたが、岩が完全に隠れていないので、岩の隙間を踏み抜かないように若干神経を使う。風は穏やかでしたが真っ白にガスって寒かったので早々に引き上げましたが、下山中に綺麗に晴れ上がったのがショック。
ここまで来たからには引き返すのもアリでしたが、あの急登を登り返すのもしんどい。
眺望は次に向かう霧ヶ峰高原からのお楽しみということで、下山後に車山へ向かいます。
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SHOHEI510205さん、こんばんは☆
初めてコメントさせていただきます clear-skyといいます( ^ω^ )
山頂など、何度かお話させていただきました
お分かりになりますか？
ご一緒するタイミングが多かったですね
今回は残念ながら、山頂で青空と素晴らしい眺望は叶いませんでしたが
下山時の青空がとっても眩しくて
「これは必ず、再訪するしかない！」
と燃えてきましたよ(笑）
またどちらかでお会いしましたら
よろしくお願いします♪
clear-sky さん、こんにちわ。コメント有り難うございます。
見覚えのあるザックと、行動時間でそんな気がしていました。
あの後、車山へ登って景色を楽しむ事ができました。赤岳の方は綺麗に見えるのに、蓼科山の山頂付近は雲が退いてくれず良い写真が撮れませんでしたが、結果オーライということで。
自分が登れる雪山のレパートリーがまだ少ないので、徐々に増やしていきたいものです。
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