今日は今年最後の山行。天気もいいので石尾根歩きに決定。但し夕方からは帰省のため、早めに戻らなければならない。とりあえず、奥多摩駅前の丸ポストに地元で入れ忘れた大量の年賀状を投函し、6:40発の留浦行きバスに乗る。
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12/28 6:30
今日は今年最後の山行。天気もいいので石尾根歩きに決定。但し夕方からは帰省のため、早めに戻らなければならない。とりあえず、奥多摩駅前の丸ポストに地元で入れ忘れた大量の年賀状を投函し、6:40発の留浦行きバスに乗る。
バスの車窓から、夜明けの奥多摩湖。予報通り天気は良くなりそうだ。平日、年の瀬ということもあり、バスには自分を含めて3人だけ。晴天の下、静かな尾根歩きができそうだ。
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12/28 7:00
バスの車窓から、夜明けの奥多摩湖。予報通り天気は良くなりそうだ。平日、年の瀬ということもあり、バスには自分を含めて3人だけ。晴天の下、静かな尾根歩きができそうだ。
峰谷橋BS下車。鴨沢ルートで七ツ石、雲取も考えたが、今年あまり行かなかった日蔭名栗、高丸、千本ツツジあたりに、前から気になっていたカタサメ沢右岸尾根を登って行くことに決定。全部行きたいんだけど、時間が限られているもので残念。
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12/28 7:09
峰谷橋BS下車。鴨沢ルートで七ツ石、雲取も考えたが、今年あまり行かなかった日蔭名栗、高丸、千本ツツジあたりに、前から気になっていたカタサメ沢右岸尾根を登って行くことに決定。全部行きたいんだけど、時間が限られているもので残念。
長いアスファルトの道路歩き。始発に乗りおくれたことで、この林道歩きをするはめに。峰谷BS行きのバスは1日3本!少ないんだよね。
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12/28 7:27
長いアスファルトの道路歩き。始発に乗りおくれたことで、この林道歩きをするはめに。峰谷BS行きのバスは1日3本!少ないんだよね。
ここはノボリ尾根への階段。ここもちょっとしたバリルート。
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12/28 7:36
ここはノボリ尾根への階段。ここもちょっとしたバリルート。
峰谷橋BSから、30分ほど歩いてやっと峰谷BS到着。さあ、ここから本番。でもまだまだ林道歩き…。
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12/28 7:47
峰谷橋BSから、30分ほど歩いてやっと峰谷BS到着。さあ、ここから本番。でもまだまだ林道歩き…。
峰谷林道と奥沢林道の分岐点。行きは右の奥沢林道を進み、帰りは左の峰谷林道からここに戻ってくる予定。さあ、右へ。
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12/28 7:58
峰谷林道と奥沢林道の分岐点。行きは右の奥沢林道を進み、帰りは左の峰谷林道からここに戻ってくる予定。さあ、右へ。
廃屋?その右隣に、昔のタイプの道標がある。海沢の右岸道にもこの昔のタイプの道標があったなぁ。ここの道標もなんて書いてあるのか読めなかった。
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12/28 8:02
廃屋?その右隣に、昔のタイプの道標がある。海沢の右岸道にもこの昔のタイプの道標があったなぁ。ここの道標もなんて書いてあるのか読めなかった。
奥沢林道を進み、最初に出てくるヘアピンカーブが取り付きポイント。あそこだな。
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12/28 8:12
奥沢林道を進み、最初に出てくるヘアピンカーブが取り付きポイント。あそこだな。
さあ、やっとアスファルトの道路からおさらば。ここで着替えたり、準備したりしてあのカーブミラーの奥へ突入。入奥沢とカタサメ沢の出合を目指して行く。
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12/28 8:13
さあ、やっとアスファルトの道路からおさらば。ここで着替えたり、準備したりしてあのカーブミラーの奥へ突入。入奥沢とカタサメ沢の出合を目指して行く。
おおっ、なんか雛人形7段飾りができそうな苔むした石垣がある。昔の人たちの仕事跡、こういうの最近好きだなあ。
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12/28 8:18
おおっ、なんか雛人形7段飾りができそうな苔むした石垣がある。昔の人たちの仕事跡、こういうの最近好きだなあ。
入奥沢沿いに進んでいくと、右手にカタサメ沢の出合の滝が現われる。
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12/28 8:20
入奥沢沿いに進んでいくと、右手にカタサメ沢の出合の滝が現われる。
こんな滝、あったんだね。奥多摩、新発見。この滝に正式な名前はあるのかな?名もなき立派な滝、奥多摩にはいくらでもありそうだな。
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12/28 8:22
こんな滝、あったんだね。奥多摩、新発見。この滝に正式な名前はあるのかな?名もなき立派な滝、奥多摩にはいくらでもありそうだな。
滝に向かって右側を登る。滝を横から撮影。
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12/28 8:25
滝に向かって右側を登る。滝を横から撮影。
滝の上部に来た。カタサメ沢の水量は思ったより少ない。
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12/28 8:27
滝の上部に来た。カタサメ沢の水量は思ったより少ない。
そして、向かいの尾根にのるためにここで渡渉。谷水ホースのようなものがある。水を奥の集落まで運んでいるのかな?ここまで定期的に誰かメンテナンスに来ているんだろうな。
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12/28 8:28
そして、向かいの尾根にのるためにここで渡渉。谷水ホースのようなものがある。水を奥の集落まで運んでいるのかな?ここまで定期的に誰かメンテナンスに来ているんだろうな。
渡渉して、小尾根に這い上がる。這い上がって下を見下ろした写真。
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12/28 8:29
渡渉して、小尾根に這い上がる。這い上がって下を見下ろした写真。
さあ、尾根の末端に立った。ここがカタサメ沢右岸尾根。急な細尾根だ。ここから先は、あんまり人が入った気配を感じないぞ。まったく地面が踏み固められていない様子。
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12/28 8:29
さあ、尾根の末端に立った。ここがカタサメ沢右岸尾根。急な細尾根だ。ここから先は、あんまり人が入った気配を感じないぞ。まったく地面が踏み固められていない様子。
地面がざれていて、急斜面。しかもマイ山靴もかなりすり減ってきていて、一歩一歩ズルズル滑る。ここで、困ったときのチェーンスパイク装着。快適。
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12/28 8:30
地面がざれていて、急斜面。しかもマイ山靴もかなりすり減ってきていて、一歩一歩ズルズル滑る。ここで、困ったときのチェーンスパイク装着。快適。
岩部分もところどころあり。手足、フル稼働。
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12/28 8:38
岩部分もところどころあり。手足、フル稼働。
テープも道標もあるわけないぐらいに荒れた尾根。わざわざ通る必要のない尾根だから、あたりまえのこと。
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12/28 8:40
テープも道標もあるわけないぐらいに荒れた尾根。わざわざ通る必要のない尾根だから、あたりまえのこと。
しばらく急坂が続いたあとは、少しずつ歩きやすくなる。慣れてくるってのもあるけど。アセビが多くなってきた。
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12/28 8:45
しばらく急坂が続いたあとは、少しずつ歩きやすくなる。慣れてくるってのもあるけど。アセビが多くなってきた。
あれっ、人工物。このワイヤー木にかなり喰い込んでいる。このままいくと、どうなるんだろう。この状況、関係者は知っているのかな。
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12/28 8:49
あれっ、人工物。このワイヤー木にかなり喰い込んでいる。このままいくと、どうなるんだろう。この状況、関係者は知っているのかな。
この木は、ワイヤーの重みを一手に引き受け、大変なことになっている。長い時間をかけて喰い込んでいるので、木も再生して、埋まってしまって、その後、どうなっていくのだろう。
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12/28 8:49
この木は、ワイヤーの重みを一手に引き受け、大変なことになっている。長い時間をかけて喰い込んでいるので、木も再生して、埋まってしまって、その後、どうなっていくのだろう。
ねじれている木もあり。木の一生もいろいろだな。
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12/28 8:58
ねじれている木もあり。木の一生もいろいろだな。
午前9時。ようやくこの尾根にも日が差してきた。
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12/28 9:00
午前9時。ようやくこの尾根にも日が差してきた。
日が差して一気に明るくなってきた。
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12/28 9:03
日が差して一気に明るくなってきた。
倒木も多く、とにかく歩きづらい尾根である。
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12/28 9:10
倒木も多く、とにかく歩きづらい尾根である。
サルノコシカケ。立派に成長しているなぁ。高く売れるんだろうなぁ。取ってはだめ!
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12/28 9:11
サルノコシカケ。立派に成長しているなぁ。高く売れるんだろうなぁ。取ってはだめ!
広い尾根になってきた。気持ちいい尾根歩きだ。枯れ葉の多いこと多いこと。
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12/28 9:22
広い尾根になってきた。気持ちいい尾根歩きだ。枯れ葉の多いこと多いこと。
振り返れば、ドーンと富士山。今日もありがとう。
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12/28 9:28
振り返れば、ドーンと富士山。今日もありがとう。
そして南アルプスの山々も見えてきた。
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12/28 9:37
そして南アルプスの山々も見えてきた。
そしてやっとのことで、入奥沢中腹道に出る。先月に通ったばかりだなあ。そのころは、紅葉がきれいだった。
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12/28 9:39
そしてやっとのことで、入奥沢中腹道に出る。先月に通ったばかりだなあ。そのころは、紅葉がきれいだった。
今までワイルドなルートを通ってきてるので、入奥沢中腹道には行かず、そのまま直進。
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12/28 9:43
今までワイルドなルートを通ってきてるので、入奥沢中腹道には行かず、そのまま直進。
振り返れば、白根三山。これが今日一番すっきりと写った白根三山ショットかな?
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12/28 9:44
振り返れば、白根三山。これが今日一番すっきりと写った白根三山ショットかな?
枯れ笹をバリバリ突き進む。気分はシンゴジラ。(シンゴジラ観てないから知らないけど…。)
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12/28 9:47
枯れ笹をバリバリ突き進む。気分はシンゴジラ。(シンゴジラ観てないから知らないけど…。)
そして、榧ノ木尾根道に合流し、すぐに石尾根縦走路に出た。歩きやすい〜。
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12/28 9:58
そして、榧ノ木尾根道に合流し、すぐに石尾根縦走路に出た。歩きやすい〜。
快適だ〜。
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12/28 10:00
快適だ〜。
この開放感を味わうためにここに来た。
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12/28 10:07
この開放感を味わうためにここに来た。
杓子山、三ツ峠、雁ヶ腹摺山らを従える富士。その手前にも幾重にも重なる連山。爽快だ。
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12/28 10:08
杓子山、三ツ峠、雁ヶ腹摺山らを従える富士。その手前にも幾重にも重なる連山。爽快だ。
もうすぐ鷹ノ巣山。白いのは長い霜柱。融けてぐよぐちょの所もあった。
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12/28 10:11
もうすぐ鷹ノ巣山。白いのは長い霜柱。融けてぐよぐちょの所もあった。
さあ、鷹ノ巣山山頂到着。
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12/28 10:18
さあ、鷹ノ巣山山頂到着。
おっ、今日は相模湾が見えているのかな?
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12/28 10:19
おっ、今日は相模湾が見えているのかな?
そして大岳山。今日も東京の街を見下ろしている。
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12/28 10:19
そして大岳山。今日も東京の街を見下ろしている。
雲取山方面。奥秩父主脈縦走路だ。来年もいくぞ〜。
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12/28 10:21
雲取山方面。奥秩父主脈縦走路だ。来年もいくぞ〜。
巳ノ戸ノ大クビレ。こんなに気持ち良い道なら、標高を下げてもOK。
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12/28 10:25
巳ノ戸ノ大クビレ。こんなに気持ち良い道なら、標高を下げてもOK。
進行方向左手に、いつもこの景色。贅沢贅沢。
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12/28 10:26
進行方向左手に、いつもこの景色。贅沢贅沢。
そして、鷹ノ巣避難小屋到着。風が寒いので避難。さあ昼食、昼食。
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12/28 10:35
そして、鷹ノ巣避難小屋到着。風が寒いので避難。さあ昼食、昼食。
気温は、避難小屋の室内で−1℃。外は風もあり、体感温度はもっと低かったに違いない。
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12/28 10:36
気温は、避難小屋の室内で−1℃。外は風もあり、体感温度はもっと低かったに違いない。
いつもなら景色を見ながらの昼食だが、今日は鷹ノ巣避難小屋貸切で昼食タイム。
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12/28 10:43
いつもなら景色を見ながらの昼食だが、今日は鷹ノ巣避難小屋貸切で昼食タイム。
そして食後のコーヒー。今年もいろいろあったなあ。この静かな部屋に一人でいると、1年が終わっていくことをしみじみ実感。
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12/28 10:53
そして食後のコーヒー。今年もいろいろあったなあ。この静かな部屋に一人でいると、1年が終わっていくことをしみじみ実感。
お腹も満たされ、出発。冬枯れで明るく、まっすぐにのびる石尾根縦走路。
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12/28 11:19
お腹も満たされ、出発。冬枯れで明るく、まっすぐにのびる石尾根縦走路。
このトラロープはヤケト尾根への入口。またの機会に。
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12/28 11:31
このトラロープはヤケト尾根への入口。またの機会に。
そして、日蔭名栗峰に到着。山名標がいつもある場所に不安定に置いてあったので、ついでに手持ちで撮影して、元の所に戻す。
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12/28 11:38
そして、日蔭名栗峰に到着。山名標がいつもある場所に不安定に置いてあったので、ついでに手持ちで撮影して、元の所に戻す。
いい景色だなぁ。
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12/28 11:42
いい景色だなぁ。
富士山がまた、テカテカ光っている。
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12/28 11:48
富士山がまた、テカテカ光っている。
石尾根縦走路、気持ちよすぎてペースゆったり。途中で瞑想タイムしばしば。
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12/28 11:51
石尾根縦走路、気持ちよすぎてペースゆったり。途中で瞑想タイムしばしば。
お次は、激登りの高丸山だ〜。休み休み登っているので、結構元気。
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12/28 11:53
お次は、激登りの高丸山だ〜。休み休み登っているので、結構元気。
もうすぐ高丸山山頂。この空の青さ、素晴らしい。
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12/28 12:00
もうすぐ高丸山山頂。この空の青さ、素晴らしい。
高丸山山頂、ホイサ、ホイサ。
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12/28 12:03
高丸山山頂、ホイサ、ホイサ。
南アルプス(聖岳〜北岳)。所々雲がかかってしまってすっきりしないなぁ。
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12/28 12:05
南アルプス(聖岳〜北岳)。所々雲がかかってしまってすっきりしないなぁ。
霜柱、これも自然の芸術だね。
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12/28 12:10
霜柱、これも自然の芸術だね。
さあ、ついでに千本ツツジも行き、それから下りるとしよう。
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12/28 12:16
さあ、ついでに千本ツツジも行き、それから下りるとしよう。
緩やかに登っていくと…。
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12/28 12:20
緩やかに登っていくと…。
到着。ここ自体はなんてことはない。
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12/28 12:22
到着。ここ自体はなんてことはない。
肉眼だとスカイツリーもうっすら見えたのに…。幻か?カメラのせいか?不明。
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12/28 12:25
肉眼だとスカイツリーもうっすら見えたのに…。幻か?カメラのせいか?不明。
さあ、下山下山。今日も十分景色、雰囲気を満喫した。下りは日蔭名栗山南尾根を予定。そこまでの石尾根縦走路巻き道を突き進む。
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12/28 12:26
さあ、下山下山。今日も十分景色、雰囲気を満喫した。下りは日蔭名栗山南尾根を予定。そこまでの石尾根縦走路巻き道を突き進む。
20分ほどで戻って来れた。ここが日蔭名栗山から南にのびている日蔭名栗山南尾根取り付きポイント。
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12/28 12:48
20分ほどで戻って来れた。ここが日蔭名栗山から南にのびている日蔭名栗山南尾根取り付きポイント。
テープの目印もある。ここをぐんぐん下っていく。バリルートでも結構踏まれている尾根だが、とにかく枯れ葉だらけ。
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12/28 12:48
テープの目印もある。ここをぐんぐん下っていく。バリルートでも結構踏まれている尾根だが、とにかく枯れ葉だらけ。
この辺り、アセビが多いこと。そして、枯れ葉が多く、滑りやすいところも多かった。調子に乗ってスピードで下りると、何度かすべりそうになった。道は尾根沿い南へほぼ一直線。
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12/28 13:14
この辺り、アセビが多いこと。そして、枯れ葉が多く、滑りやすいところも多かった。調子に乗ってスピードで下りると、何度かすべりそうになった。道は尾根沿い南へほぼ一直線。
峰谷林道近くになってくると、明瞭な踏み跡がある。
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12/28 13:45
峰谷林道近くになってくると、明瞭な踏み跡がある。
ところが、峰谷林道に下りていくところには、しっかりとした踏み跡がないので、右手に林道が見えてきたら、下りやすいところをトラバース気味に下りていけばよい。
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12/28 13:48
ところが、峰谷林道に下りていくところには、しっかりとした踏み跡がないので、右手に林道が見えてきたら、下りやすいところをトラバース気味に下りていけばよい。
林道に下りてからはまたまた長い林道歩き。これもまた修行。
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12/28 13:51
林道に下りてからはまたまた長い林道歩き。これもまた修行。
途中、面白い木があった。まるで岩を掴んでいるかのよう。
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12/28 14:07
途中、面白い木があった。まるで岩を掴んでいるかのよう。
そして計画通り、峰谷林道、奥沢林道分岐点にもどってくる。
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12/28 14:12
そして計画通り、峰谷林道、奥沢林道分岐点にもどってくる。
そして、峰谷BS到着。1日3本のバス。いい時刻のがあるか少し期待してみたがやっぱり駄目。峰谷橋BSまで歩く。想定内。
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12/28 14:22
そして、峰谷BS到着。1日3本のバス。いい時刻のがあるか少し期待してみたがやっぱり駄目。峰谷橋BSまで歩く。想定内。
途中、サルたちに見下ろされ…。もうさる年も終わりだな。
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12/28 14:41
途中、サルたちに見下ろされ…。もうさる年も終わりだな。
赤く目立つ峰谷橋が見えてきた。今日の山行も終わりか。今年1年、けがや事故なく山行できたことを嬉しく思う。
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12/28 14:57
赤く目立つ峰谷橋が見えてきた。今日の山行も終わりか。今年1年、けがや事故なく山行できたことを嬉しく思う。
さあ、年末。帰省だ。温泉もビールもなく直帰。早く家に帰らなくては…。
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12/28 14:58
さあ、年末。帰省だ。温泉もビールもなく直帰。早く家に帰らなくては…。
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