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Yamareco

記録ID: 1037815
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の蓼科山 2017年 山行初め

2017年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
7.4km
登り
811m
下り
819m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:58
合計
5:24
9:41
9:41
11
9:52
9:53
62
10:55
11:08
4
11:12
11:13
10
11:23
11:26
7
11:33
11:42
3
11:45
11:45
7
11:52
12:18
6
12:24
12:28
27
12:55
12:56
7
13:03
13:03
50
13:58
ゴール地点
駐車場には様々な地域から訪れたと思しき県外車多数駐車されていました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪ICから、女神茶屋を目指してビーナスラインを走り、道路沿いにあるすずらん峠園地駐車場に駐車しました。
8時10分頃到着したときには、すでに10数台の車が停められていました。
道路には凍結箇所があるので冬用タイヤは必須ですが、除雪や塩カル散布はしっかり行われているので走りやすい状態です。
コース状況/
危険箇所等
この時期にしては雪が少ないです。
軽アイゼンで山頂まで来られている方を見かけました。
登山道や山頂の雪はさほど固くないので、それでも大丈夫な状態でした。
私は、登山口からダブルストック、山頂直下から12本爪のアイゼン装着。
アイゼン無しでも相当上まで行けてしまえる状態でした。
山頂は雪が適度に積もっていて、踏み抜きそうな場所は少なく大変歩きやすいと感じました。
たまに他の登山者さんが踏み抜いておられるのを見かけたので、一応その心の準備は必要かと思いますが。
蓼科山のこの姿は登山道からは見られません。
下山後ビーナスラインの途中の駐車スペースから撮りました。
2017年01月02日 14:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 14:36
蓼科山のこの姿は登山道からは見られません。
下山後ビーナスラインの途中の駐車スペースから撮りました。
登山道歩き始めですが、こんな感じで雪があります。
2017年01月02日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 8:37
登山道歩き始めですが、こんな感じで雪があります。
歩き始めて1時間を過ぎると、背後に素晴らしい眺望が開けていました。
中央アルプスです。
中央に木曽駒ケ岳と周辺の三ノ沢岳など、キレット挟んで左に空木岳や南駒ケ岳を中心とした峰々です。
2017年01月02日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:35
歩き始めて1時間を過ぎると、背後に素晴らしい眺望が開けていました。
中央アルプスです。
中央に木曽駒ケ岳と周辺の三ノ沢岳など、キレット挟んで左に空木岳や南駒ケ岳を中心とした峰々です。
振り返った眺望の右端に御岳山の姿
2017年01月02日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:35
振り返った眺望の右端に御岳山の姿
登山道を更に少し上ると南アルプスの姿
2017年01月02日 09:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:40
登山道を更に少し上ると南アルプスの姿
南八ヶ岳の峰々もその姿が望めるようになりテンションがぐ〜んと上がります。
何度見てもいいわあ〜(って、やっと2度目ですが。)
2017年01月02日 09:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:40
南八ヶ岳の峰々もその姿が望めるようになりテンションがぐ〜んと上がります。
何度見てもいいわあ〜(って、やっと2度目ですが。)
標高2,110mの標識
「蓼科山南西」だそうですが、地名ではないと思う。
2017年01月02日 09:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1/2 9:42
標高2,110mの標識
「蓼科山南西」だそうですが、地名ではないと思う。
今回の登山道の中で、蓼科山の山頂付近の全体の形が見られる唯一の場所。
標高1,150mあたりです。
2017年01月02日 09:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:48
今回の登山道の中で、蓼科山の山頂付近の全体の形が見られる唯一の場所。
標高1,150mあたりです。
登山道の雪が増えてきてはいますが、今年は少ないんでしょうね。
2017年01月02日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:50
登山道の雪が増えてきてはいますが、今年は少ないんでしょうね。
登山道の脇
一応冬山の雰囲気!?
2017年01月02日 09:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 9:52
登山道の脇
一応冬山の雰囲気!?
登山口から1時間30分ほどの位置ですが、標高が2,200mを過ぎ、南八ヶ岳方面が横に見えるようになってきました。
実にかっこいいです。
2017年01月02日 10:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 10:02
登山口から1時間30分ほどの位置ですが、標高が2,200mを過ぎ、南八ヶ岳方面が横に見えるようになってきました。
実にかっこいいです。
標高約2,350m地点
ようやくアイゼンを装着しました。
装着しなくても何とか歩けてしまうので、もう少し、もう少しと歩いて来てしまいましたが、安全のため装着。
12本爪、本日初下ろしです。
2017年01月02日 10:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 10:23
標高約2,350m地点
ようやくアイゼンを装着しました。
装着しなくても何とか歩けてしまうので、もう少し、もう少しと歩いて来てしまいましたが、安全のため装着。
12本爪、本日初下ろしです。
2,460mあたりから望む南八ヶ岳
2017年01月02日 10:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 10:39
2,460mあたりから望む南八ヶ岳
蓼科山頂ヒュッテ
営業はしていません。
建物の脇で強風を避けて食事をとっておられる登山者さんが大勢いらっしゃいました。
2017年01月02日 10:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 10:58
蓼科山頂ヒュッテ
営業はしていません。
建物の脇で強風を避けて食事をとっておられる登山者さんが大勢いらっしゃいました。
蓼科山頂ヒュッテから山頂方面です。
こんな具合に積雪があります。
11月初旬に来た時より歩きやすいです。
当時はごつごつした岩に薄らと積雪があり、凍った個所もあったのでこわごわ歩いていました。
積もった雪が登山道や広々とした山頂を平坦にしてくれています。
2017年01月02日 11:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:00
蓼科山頂ヒュッテから山頂方面です。
こんな具合に積雪があります。
11月初旬に来た時より歩きやすいです。
当時はごつごつした岩に薄らと積雪があり、凍った個所もあったのでこわごわ歩いていました。
積もった雪が登山道や広々とした山頂を平坦にしてくれています。
山頂標識のところで、他の登山者さんたちと写真を撮りあいました。
同じ場所の写真をSNSにUPしたら、お友達から南極みたいと返信が帰ってきました。
確かにこのただっ広い山頂にはぴったしの表現と気に入ってしまいました。\(^o^)/
手袋とってスマホいじったら、指が凍傷になりそうでした。
こうした場所では手袋ぬいじゃダメですね。
   ・・・以上南極からでした(^^)v
2017年01月02日 11:02撮影 by  SO-01G, Sony
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1/2 11:02
山頂標識のところで、他の登山者さんたちと写真を撮りあいました。
同じ場所の写真をSNSにUPしたら、お友達から南極みたいと返信が帰ってきました。
確かにこのただっ広い山頂にはぴったしの表現と気に入ってしまいました。\(^o^)/
手袋とってスマホいじったら、指が凍傷になりそうでした。
こうした場所では手袋ぬいじゃダメですね。
   ・・・以上南極からでした(^^)v
山頂から望む八ヶ岳です。
2017年01月02日 11:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:05
山頂から望む八ヶ岳です。
山頂からの南アルプス。
2017年01月02日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:08
山頂からの南アルプス。
広々とした山頂のど真ん中に位置する蓼科神社奥社です。
こじんまりとした鳥居の中に社が納まるように、カメラは地面すれすれに構えてファインダー見ずにシャッターを切りました。
右奥の地平線(!?)上に方位盤が見えています。
登山者さんはヒュッテから山頂標識(一等三角点あり)、そしてこの奥社、方位盤をピストンされています。
私は人の踏み跡のない場所さまよってみましたが、寒い中、山頂は広すぎてぐるっと一回りはとても無理でした。
2017年01月02日 11:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:13
広々とした山頂のど真ん中に位置する蓼科神社奥社です。
こじんまりとした鳥居の中に社が納まるように、カメラは地面すれすれに構えてファインダー見ずにシャッターを切りました。
右奥の地平線(!?)上に方位盤が見えています。
登山者さんはヒュッテから山頂標識(一等三角点あり)、そしてこの奥社、方位盤をピストンされています。
私は人の踏み跡のない場所さまよってみましたが、寒い中、山頂は広すぎてぐるっと一回りはとても無理でした。
山頂の方位盤のある場所から、御岳山、乗鞍岳、北アルプスを望んでいます。
手前に凍った白樺湖、その先に車山等が望めます。
風が無ければここでまったりしたいところです。
2017年01月02日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:16
山頂の方位盤のある場所から、御岳山、乗鞍岳、北アルプスを望んでいます。
手前に凍った白樺湖、その先に車山等が望めます。
風が無ければここでまったりしたいところです。
前の写真と同じ場所から、中央アルプス方面を画面に入れてみました。
2017年01月02日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:16
前の写真と同じ場所から、中央アルプス方面を画面に入れてみました。
御岳山にズーム
2017年01月02日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:16
御岳山にズーム
乗鞍岳、そして手前の車山、氷結した白樺湖にズームしてみました。
よく見ると白樺湖は青い部分が見えます。
全面結氷していないのかな?
2017年01月02日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:16
乗鞍岳、そして手前の車山、氷結した白樺湖にズームしてみました。
よく見ると白樺湖は青い部分が見えます。
全面結氷していないのかな?
北アルプスも・・・
今年も登らせていただきます。
新年早々美しい姿が見られて幸せです。
2017年01月02日 11:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:17
北アルプスも・・・
今年も登らせていただきます。
新年早々美しい姿が見られて幸せです。
乗鞍岳から北アルプス
何故か白樺湖を入れて撮りたいわたくしです。
2017年01月02日 11:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:17
乗鞍岳から北アルプス
何故か白樺湖を入れて撮りたいわたくしです。
中央付近に上がまっ平に見える山がありますが、まっ平の右端のピークが荒船山だと思う。
東北東の方角、手前左に山頂ヒュッテ。
2017年01月02日 11:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:30
中央付近に上がまっ平に見える山がありますが、まっ平の右端のピークが荒船山だと思う。
東北東の方角、手前左に山頂ヒュッテ。
左上に浅間山、右に山頂ヒュッテ
2017年01月02日 11:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:30
左上に浅間山、右に山頂ヒュッテ
東の方向
奥の一番高い山が筑波山だと思う。
他はよくわかりません。
2017年01月02日 11:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:31
東の方向
奥の一番高い山が筑波山だと思う。
他はよくわかりません。
北アルプス北部の峰々
2017年01月02日 11:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:32
北アルプス北部の峰々
北アルプスの手前に見える台地は美ヶ原です。
2017年01月02日 11:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:32
北アルプスの手前に見える台地は美ヶ原です。
奥穂や槍をはじめとする北アルプス南部の峰々
2017年01月02日 11:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:32
奥穂や槍をはじめとする北アルプス南部の峰々
手前が北横岳でその奥に昨年登らせていただいた瑞牆山と計画で終わった金峰山が見えています。
2017年01月02日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:40
手前が北横岳でその奥に昨年登らせていただいた瑞牆山と計画で終わった金峰山が見えています。
昨年登った甲武信ヶ岳方面ですが、正直よくわかりません。
2017年01月02日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 11:40
昨年登った甲武信ヶ岳方面ですが、正直よくわかりません。
蓼科山頂の方位盤付近にて、ただ今の時刻12時9分
昼食タイムです。
今日はバーナでなく、モンベルのアルパイン サーモボトルを持参しました。
山専ボトルを意識して開発されたとしか思えないこのボトルを試してみました。
6時間ほど経過していますが中身は熱々でじゅうぶんカップヌードル行けます。
山頂の吹きっさらしでヌードル立ち食いするおかしなおじさんが目撃されてしまいました。
2017年01月02日 12:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 12:09
蓼科山頂の方位盤付近にて、ただ今の時刻12時9分
昼食タイムです。
今日はバーナでなく、モンベルのアルパイン サーモボトルを持参しました。
山専ボトルを意識して開発されたとしか思えないこのボトルを試してみました。
6時間ほど経過していますが中身は熱々でじゅうぶんカップヌードル行けます。
山頂の吹きっさらしでヌードル立ち食いするおかしなおじさんが目撃されてしまいました。
北北西の方向、高妻山、焼山、火打山、妙高山方面
2017年01月02日 12:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 12:10
北北西の方向、高妻山、焼山、火打山、妙高山方面
南アルプスの上に沢山のレンズ雲が見えています。
上空は風が相当に強いのでしょうね。
私が今いる場所も風強いですが・・。
まあ立っていられるくらいなので大したことないか・・
2017年01月02日 12:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/2 12:30
南アルプスの上に沢山のレンズ雲が見えています。
上空は風が相当に強いのでしょうね。
私が今いる場所も風強いですが・・。
まあ立っていられるくらいなので大したことないか・・

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 手袋 アウター手袋 防寒着 雨具 アウターシェル スパッツ ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯(GPS) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ

感想

雪山に登りたくて、天候、雪の状態など天気予報やヤマレコ記録参考にして蓼科山を選択しました。
雪山初心者の私としては少しづつ難易度を上げていければと考えているところです。
コース全体に危険なアイスバーンといったところもなく、山頂直下ではアイゼンが必要なものの、普通の注意さえすれば安全に登れる状態だったと思います。
登った後だから言うけど、ピッケルまで背負って登ったおいらとしては多少の物足りなさも(笑)
好天に恵まれて360度の眺望は最高でした。
風は強かったですが、山頂ヒュッテから山頂周辺をうろうろと散策楽しめました。
GPSの記録によると、山頂付近を食事時間込みで1時間30分ほどうろうろしていたようです。
後の予定考えて下山しましたが、本当はもっとうろついていたかった(笑)

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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