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Yamareco

記録ID: 1037901
全員に公開
ハイキング
東海

東海自然歩道(関ヶ原〜養老公園)

2017年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
27.7km
上り
940m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:03
合計
9:28
7:23
88
8:51
8:51
435
16:06
16:07
12
16:19
16:20
6
16:26
16:27
24
途中にあった神社では、自分と家族の健康祈願のため、参拝しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR関ヶ原駅 養老鉄道養老駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
その他周辺情報 関ヶ原古戦場 養老の滝
前回に引き続きJR関ヶ原駅を下車して出発です。
2017年01月02日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 7:06
前回に引き続きJR関ヶ原駅を下車して出発です。
準備を済ませて駅舎から出発します。
2017年01月02日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 7:20
準備を済ませて駅舎から出発します。
今回は、前回立ち寄った松尾山から養老公園までのルートですが、松尾山までは前回ルートを辿っていきます。
まずは、藤堂高虎陣跡の関ヶ原中学校を通ります。
2017年01月02日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 7:39
今回は、前回立ち寄った松尾山から養老公園までのルートですが、松尾山までは前回ルートを辿っていきます。
まずは、藤堂高虎陣跡の関ヶ原中学校を通ります。
途中の民家の間から、朝焼けの伊吹山が顔を覗かせています。
2017年01月02日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1
1/2 7:42
途中の民家の間から、朝焼けの伊吹山が顔を覗かせています。
福島正則陣跡です。樹齢800年以上の杉は、合戦当時からこの場所に聳えています。
2017年01月02日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 7:49
福島正則陣跡です。樹齢800年以上の杉は、合戦当時からこの場所に聳えています。
右新幹線と左名神高速道路を越えていきます。
2017年01月02日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 8:01
右新幹線と左名神高速道路を越えていきます。
朝日を浴びた田から水蒸気が立ち上っていきます。
2017年01月02日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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1/2 8:03
朝日を浴びた田から水蒸気が立ち上っていきます。
松尾山の登っていきます。
2017年01月02日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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松尾山の登っていきます。
松尾山頂上広場に着きました。
2017年01月02日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 8:42
松尾山頂上広場に着きました。
松尾山からは、関ヶ原の町並みが遠望できます。
2017年01月02日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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1/2 8:43
松尾山からは、関ヶ原の町並みが遠望できます。
西北には、雲のかかった伊吹山が見えています。うっすらと雪化粧されていました。
2017年01月02日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 8:50
西北には、雲のかかった伊吹山が見えています。うっすらと雪化粧されていました。
松尾山から平井の集落までは歩きやすい尾根道を下り、やがて車道と合流します。
2017年01月02日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 9:01
松尾山から平井の集落までは歩きやすい尾根道を下り、やがて車道と合流します。
途中、朝日が森に差し込み、とても神々しい場所に遭遇しました。
2017年01月02日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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1/2 9:09
途中、朝日が森に差し込み、とても神々しい場所に遭遇しました。
平井の集落に到着しました。左に曲がり、ここから当分車道歩きが続きます。
2017年01月02日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 9:19
平井の集落に到着しました。左に曲がり、ここから当分車道歩きが続きます。
道端で見つけたマムシグサの実。
2017年01月02日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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1/2 9:56
道端で見つけたマムシグサの実。
藤古川沿いに下っていきます。正面には養老山脈の前衛が見えています。
2017年01月02日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 10:19
藤古川沿いに下っていきます。正面には養老山脈の前衛が見えています。
養老の山々。
2017年01月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 10:27
養老の山々。
堤防道路には、種をつけたセンダングサがいっぱいでした。
2017年01月02日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 10:31
堤防道路には、種をつけたセンダングサがいっぱいでした。
堤防道路は桜が植えられ、春には、花見が楽しめるスポットだと思います。
2017年01月02日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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堤防道路は桜が植えられ、春には、花見が楽しめるスポットだと思います。
牧田の集落の田園から見た伊吹山です。
2017年01月02日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 10:39
牧田の集落の田園から見た伊吹山です。
こちらは南宮山の南側です。
2017年01月02日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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こちらは南宮山の南側です。
広瀬橋のところで古い解説書では、車道橋と並んで人道橋があったようですが、ご覧のとおり歩道付の橋に改築されていました。
2017年01月02日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 11:13
広瀬橋のところで古い解説書では、車道橋と並んで人道橋があったようですが、ご覧のとおり歩道付の橋に改築されていました。
広瀬橋を渡り、沢田の集落に入るところで、案内表示があり、この谷に沿って進むようです。
2017年01月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 11:34
広瀬橋を渡り、沢田の集落に入るところで、案内表示があり、この谷に沿って進むようです。
谷沿いの舗装道を進んでいくはずでしたが、なにを勘違いしたのか、写真の左側に続く、沢田の集落の中を進む道に入ってしまいました。ここで10分ほどロス。
2017年01月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 11:34
谷沿いの舗装道を進んでいくはずでしたが、なにを勘違いしたのか、写真の左側に続く、沢田の集落の中を進む道に入ってしまいました。ここで10分ほどロス。
道端に白いものが。よく見ると鹿の頭骨です。しかも2体分ありました。
2017年01月02日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1
1/2 11:42
道端に白いものが。よく見ると鹿の頭骨です。しかも2体分ありました。
谷を進むと、舗装はじゃりに変わりましたが、自然歩道は、すぐに左の森に入る山道へと誘導されました。
2017年01月02日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 11:46
谷を進むと、舗装はじゃりに変わりましたが、自然歩道は、すぐに左の森に入る山道へと誘導されました。
明るい杉林の中を進みます。
2017年01月02日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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明るい杉林の中を進みます。
途中笙ヶ岳登山道の案内表示がありました。機会があったらこのルートを挑戦してみよう。
2017年01月02日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 11:52
途中笙ヶ岳登山道の案内表示がありました。機会があったらこのルートを挑戦してみよう。
養老町のシンボルマークか、案内表示も瓢箪キャラをいっぱい利用しています。
2017年01月02日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:07
養老町のシンボルマークか、案内表示も瓢箪キャラをいっぱい利用しています。
このあたり鹿やイノシシなどの有害鳥獣侵入防止の柵が設けられ、自然歩道のルート上でも何回か柵を開け閉めして通過しました。
2017年01月02日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:23
このあたり鹿やイノシシなどの有害鳥獣侵入防止の柵が設けられ、自然歩道のルート上でも何回か柵を開け閉めして通過しました。
砂防堤のある谷をこれから何度も横断します。
2017年01月02日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:32
砂防堤のある谷をこれから何度も横断します。
なにか通行注意なのかと思ったら。
2017年01月02日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:43
なにか通行注意なのかと思ったら。
丸太橋が青苔でかなり滑りやすくなっており、転倒の危険防止のための通行注意を促しているのかと思われました。
2017年01月02日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:43
丸太橋が青苔でかなり滑りやすくなっており、転倒の危険防止のための通行注意を促しているのかと思われました。
蔦の木が幾多の触手で杉の木を襲っている場面です。
2017年01月02日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:47
蔦の木が幾多の触手で杉の木を襲っている場面です。
ふと足元を見ると、鹿の糞があちこちに見られます。
2017年01月02日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:49
ふと足元を見ると、鹿の糞があちこちに見られます。
 ここも砂防ダムの治水用の水路を横断します。
2017年01月02日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:51
 ここも砂防ダムの治水用の水路を横断します。
右側には、砂防ダムが聳えています。
2017年01月02日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 12:51
右側には、砂防ダムが聳えています。
桜井白鳥神社です。
2017年01月02日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:00
桜井白鳥神社です。
上方白鳥神社です。
2017年01月02日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:30
上方白鳥神社です。
上方白鳥神社の西側にあった立派なトイレ。
2017年01月02日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:31
上方白鳥神社の西側にあった立派なトイレ。
その急な用壁から上っていくのか?実はここからが最後の苦しい道のりでした。
2017年01月02日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:39
その急な用壁から上っていくのか?実はここからが最後の苦しい道のりでした。
奥に進むと、ガレガレの道が続きます。
2017年01月02日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:44
奥に進むと、ガレガレの道が続きます。
この標識が問題でした。最初間違えてほぼこの写真の正面方向に進んだのですが、途中で踏み跡も消えてしまい、あわててこの分岐に戻りました。正月早々、遭難騒ぎはごめんです。
2017年01月02日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 13:50
この標識が問題でした。最初間違えてほぼこの写真の正面方向に進んだのですが、途中で踏み跡も消えてしまい、あわててこの分岐に戻りました。正月早々、遭難騒ぎはごめんです。
よく見ると横くの字に見えるため、山側に登って行く道ではなく、西に真っ直ぐ進む道に誘導しているように誤解してしまうので、要注意である。
2017年01月02日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:00
よく見ると横くの字に見えるため、山側に登って行く道ではなく、西に真っ直ぐ進む道に誘導しているように誤解してしまうので、要注意である。
ほんとに石灰岩のガレガレで、歩きにくい登りで、すっかり疲れてしまいました。
2017年01月02日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:17
ほんとに石灰岩のガレガレで、歩きにくい登りで、すっかり疲れてしまいました。
竜泉寺跡は一部のものを除き、残っていないようでした。
2017年01月02日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:20
竜泉寺跡は一部のものを除き、残っていないようでした。
2017年01月02日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:21
2017年01月02日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:32
火の用心注意看板。リスマークはどうなった?と辺りを捜すと、
2017年01月02日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:53
火の用心注意看板。リスマークはどうなった?と辺りを捜すと、
木の根元に無残に変わり果てた看板が。
2017年01月02日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 14:54
木の根元に無残に変わり果てた看板が。
柏尾に向かって進みます。
2017年01月02日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:00
柏尾に向かって進みます。
木が合体している?
しかも皮がセメントのように覆っているようです。実際良く見ると本当に木の皮が別の木に巻きついていた。
2017年01月02日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:02
木が合体している?
しかも皮がセメントのように覆っているようです。実際良く見ると本当に木の皮が別の木に巻きついていた。
柏尾寺は、15世紀ごろまで栄えたとされ、織田信長に滅ぼされていた可能性が高いといわれています。
2017年01月02日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1
1/2 15:07
柏尾寺は、15世紀ごろまで栄えたとされ、織田信長に滅ぼされていた可能性が高いといわれています。
お地蔵さまもさまざまな表情をしています。
2017年01月02日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
2
1/2 15:09
お地蔵さまもさまざまな表情をしています。
この石には、天文16年と掘ってあります。
(織田信長が12歳くらいのころ?)
2017年01月02日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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1/2 15:10
この石には、天文16年と掘ってあります。
(織田信長が12歳くらいのころ?)
柏尾にも立派なトイレが整備されていました。
2017年01月02日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:16
柏尾にも立派なトイレが整備されていました。
途中の森の切れ間から桑名方面の眺望を望むことができました。
よく見ると、見覚えのあるノッポビルが見えます。
2017年01月02日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:35
途中の森の切れ間から桑名方面の眺望を望むことができました。
よく見ると、見覚えのあるノッポビルが見えます。
望遠で最大に拡大すると、薄らとツインタワーが見えていました。
2017年01月02日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:36
望遠で最大に拡大すると、薄らとツインタワーが見えていました。
いよいよ最後の養老公園に向かいます。奥にみえる砂防ダムの谷を横断します。
2017年01月02日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:38
いよいよ最後の養老公園に向かいます。奥にみえる砂防ダムの谷を横断します。
いったん山道からお寺の横にでてきますが、直ぐに南に向かう狭い道に誘導されていきます。
2017年01月02日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:49
いったん山道からお寺の横にでてきますが、直ぐに南に向かう狭い道に誘導されていきます。
着きました。養老公園への入口です。
2017年01月02日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:55
着きました。養老公園への入口です。
道路を渡ると大きな案内看板が設置してあります。
2017年01月02日 15:57撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 15:57
道路を渡ると大きな案内看板が設置してあります。
折角なので、養老神社にお参りします。
2017年01月02日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 16:02
折角なので、養老神社にお参りします。
さらに、養老の滝も見に行きましたが、正月は人も少なく、思う存分滝のパワーを浴びて、昨年までの穢れを払うことができ、今年は無病息災で過ごせたらと滝に向かってお願いしました。
2017年01月02日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1
1/2 16:17
さらに、養老の滝も見に行きましたが、正月は人も少なく、思う存分滝のパワーを浴びて、昨年までの穢れを払うことができ、今年は無病息災で過ごせたらと滝に向かってお願いしました。
滝をみて下っていくと時間は16時30分をすぎ、振り返ると、日暮れも迫った養老の山々がシルエットとなっていました。
2017年01月02日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 16:37
滝をみて下っていくと時間は16時30分をすぎ、振り返ると、日暮れも迫った養老の山々がシルエットとなっていました。
本日の東海自然歩道は、この標識の位置で離脱することに決定。
ここから三重県県境へのコースをいつ行こうか楽しみです。
2017年01月02日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
1/2 16:38
本日の東海自然歩道は、この標識の位置で離脱することに決定。
ここから三重県県境へのコースをいつ行こうか楽しみです。
撮影機器:

装備

備考 ポットに熱いお湯とカップラーメンをもっていったが、出番がなかった。

感想

 前回に続き、関ヶ原松尾山から養老公園への1日コースです。しばらく運動もせず、のんべんだらりと過ごしていたため、体重も増えるも体力はなくなり、再度新年から鍛えなおしたいと思って計画しました。
 途中、放置されたお墓がいくつかあり、気になってお経の一部を唱えて通過していきましたが、不思議なことに突然、すばらしいお香の香りがただよい、あわててあたりを見回しましたが、近くに墓もなく、人気も全くなかったことから、全く不可解な体験でした。
  さて、歩いてみてやはり運動不足のせいか、足取りも重く、増えた体重に足腰がついて来ないと痛感いたしましたので、今年は、再度減量に努め、軽やかに山登りを楽しみたいと考えています。

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