京浜田浦駅を出発し、三浦アルプスへの入口を探す―一歩入れば坂道で、周りは丘陵だらけだーー
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京浜田浦駅を出発し、三浦アルプスへの入口を探す―一歩入れば坂道で、周りは丘陵だらけだーー
高台の住宅地の脇は谷地形
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高台の住宅地の脇は谷地形
目星をつけておいた場所を何とか探して、登山口に出る
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目星をつけておいた場所を何とか探して、登山口に出る
東側の空を見るとーー
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東側の空を見るとーー
7斧7分、山影から正月4日目の太陽が出てきた
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7斧7分、山影から正月4日目の太陽が出てきた
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階段をさらに登る
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階段をさらに登る
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三浦アルプスにはこうした手書き道標が多数かけられていて助かります
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三浦アルプスにはこうした手書き道標が多数かけられていて助かります
狭い尾根に突き上げる送電線
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狭い尾根に突き上げる送電線
稜線上に突如畑
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稜線上に突如畑
この辺りの道は明瞭でわかりやすい
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この辺りの道は明瞭でわかりやすい
日が昇ってきた
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日が昇ってきた
様々な分岐はかつての集落間をつなぐ峠道だろうか?
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様々な分岐はかつての集落間をつなぐ峠道だろうか?
三浦半島に痩せた尾根が多いのは房総丘陵と同様、海底でできた柔らかい地層が隆起して浸食を受けた結果花菜??
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三浦半島に痩せた尾根が多いのは房総丘陵と同様、海底でできた柔らかい地層が隆起して浸食を受けた結果花菜??
硬い岩盤が露出している痩せ尾根を削ってできた里道の分岐??
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1/4 7:30
硬い岩盤が露出している痩せ尾根を削ってできた里道の分岐??
細い里道の分岐には手書き道標があることが多い(ないところ、読めなくなったり道標が壊れているところもある)。
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細い里道の分岐には手書き道標があることが多い(ないところ、読めなくなったり道標が壊れているところもある)。
分岐の行き先を細かく表示
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分岐の行き先を細かく表示
分岐に注意という親切な看板
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分岐に注意という親切な看板
亡霊のような飾理知を抜ける
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亡霊のような飾理知を抜ける
こういう道標があってもよく調べてこないと自分の行きたい場所が表示されていないと困りそうーー今回最初に目指す乳頭山への道は途中で田浦梅林からのコースと合流するーー
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こういう道標があってもよく調べてこないと自分の行きたい場所が表示されていないと困りそうーー今回最初に目指す乳頭山への道は途中で田浦梅林からのコースと合流するーー
樹間から見える谷や里・海
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樹間から見える谷や里・海
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このエリアはリスのようなイタチのような不思議な動物がしばしば現れるーー台湾リスだそうだーー外来動物が放され増えてしまって困っているというーー
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1/4 7:52
このエリアはリスのようなイタチのような不思議な動物がしばしば現れるーー台湾リスだそうだーー外来動物が放され増えてしまって困っているというーー
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地図を見ると横須賀は軍港らしいが、左端は夏島貝塚の隣の住友重機の施設かな??とすると前面に見えるのは横須賀港の全体か?
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地図を見ると横須賀は軍港らしいが、左端は夏島貝塚の隣の住友重機の施設かな??とすると前面に見えるのは横須賀港の全体か?
中央は八景島かなーー??
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1/4 7:57
中央は八景島かなーー??
クローズアップー横須賀本港方面か?
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クローズアップー横須賀本港方面か?
この辺りはほぼ同じ場所と時間で撮影しているが、地図と見比べてもよくわからないーー
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この辺りはほぼ同じ場所と時間で撮影しているが、地図と見比べてもよくわからないーー
横須賀港方面全景
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横須賀港方面全景
登山口から1時間くらいで二つ目の大きな分岐ー田浦梅林分岐に出るー
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登山口から1時間くらいで二つ目の大きな分岐ー田浦梅林分岐に出るー
二子山山系自然保護協議会(葉山・逗子・横須賀市の市民・関係者による協議会)や関係自治体など、トレイル維持管理、保護活動の方々に感謝
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1/4 8:01
二子山山系自然保護協議会(葉山・逗子・横須賀市の市民・関係者による協議会)や関係自治体など、トレイル維持管理、保護活動の方々に感謝
手前は中尾根、奥は南尾根かな?
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1/4 8:04
手前は中尾根、奥は南尾根かな?
うねうねとした中尾根
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うねうねとした中尾根
中尾根分岐の到着
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中尾根分岐の到着
中尾根への道
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中尾根への道
中尾根の前に乳頭山に立ち寄る―時間があれば、この先の茅塚(二子山山系最高地点(211m)まで足を延ばすのだが、今日はこの先いくつか他の予定もあるので、引き返す
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中尾根の前に乳頭山に立ち寄る―時間があれば、この先の茅塚(二子山山系最高地点(211m)まで足を延ばすのだが、今日はこの先いくつか他の予定もあるので、引き返す
この山頂にも詳しいコースガイドーただし三浦アルプス初心者にはそれでも分かりにくい――
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この山頂にも詳しいコースガイドーただし三浦アルプス初心者にはそれでも分かりにくい――
三国峠・茅塚方面らしい―今回はパス
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三国峠・茅塚方面らしい―今回はパス
乳頭山三角点
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1/4 8:14
乳頭山三角点
この入江はずっと見えているのだが、横須賀港の一部なのだろうか?
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この入江はずっと見えているのだが、横須賀港の一部なのだろうか?
長浦港?
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1/4 8:14
長浦港?
手前長浦港、中央夏島、左奥八景島でよいのかなーー??
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手前長浦港、中央夏島、左奥八景島でよいのかなーー??
横浜方面か?
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横浜方面か?
送電線の方向から横須賀から金沢。横浜方面を見ているようだーー
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送電線の方向から横須賀から金沢。横浜方面を見ているようだーー
横須賀港全景?
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1/4 8:15
横須賀港全景?
南尾根(茅塚)方面のシルエット?
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南尾根(茅塚)方面のシルエット?
先ほどの乳頭山手前の三叉路から中尾根方面に少し進むと、この送電鉄塔で自分の位置を確認する
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先ほどの乳頭山手前の三叉路から中尾根方面に少し進むと、この送電鉄塔で自分の位置を確認する
しかし中尾根について実際はしっかり理解できていなかったー前方に見えるのは、あとから京急のトレッキング地図を見ると、ツバキ尾根を書かれている尾根らしい――??
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しかし中尾根について実際はしっかり理解できていなかったー前方に見えるのは、あとから京急のトレッキング地図を見ると、ツバキ尾根を書かれている尾根らしい――??
3分くらい進んで同じ方向のツバキ尾根を見ている
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3分くらい進んで同じ方向のツバキ尾根を見ている
鉄塔から25分くらい進んだー自分が今どのあたりにいるのかわからなくなったーー
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鉄塔から25分くらい進んだー自分が今どのあたりにいるのかわからなくなったーー
乳頭山山頂にあった案内図の中の斜め十字路がどこだったか(多分三分岐から10分くらい―この地点は25分以上ーなので過ぎている可能性が高いーすべての分岐の写真を撮っていないのでわからなくなっている)ーとするとこの辺りが六把峠か?道標を撮影し損ねたのでわからない――
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1/4 8:43
乳頭山山頂にあった案内図の中の斜め十字路がどこだったか(多分三分岐から10分くらい―この地点は25分以上ーなので過ぎている可能性が高いーすべての分岐の写真を撮っていないのでわからなくなっている)ーとするとこの辺りが六把峠か?道標を撮影し損ねたのでわからない――
陰の方向からツバキ尾根か
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1/4 8:44
陰の方向からツバキ尾根か
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1/4 8:45
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1/4 8:50
乳頭山から40分、三分岐から35分、細かいアップダウの連続、急傾斜の登り下りが多いので疲労のたまるコースだーー
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乳頭山から40分、三分岐から35分、細かいアップダウの連続、急傾斜の登り下りが多いので疲労のたまるコースだーー
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ヤツデの花
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ヤツデの花
乳頭山から40分、目の前は二子山の主稜線だろうーー
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乳頭山から40分、目の前は二子山の主稜線だろうーー
二子山はどれかな?
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二子山はどれかな?
この山らしい―ー
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この山らしい―ー
山頂に電波塔
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山頂に電波塔
二子山入口に向かって急下降
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二子山入口に向かって急下降
沢に下る直前の分岐らしい??
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1/4 9:15
沢に下る直前の分岐らしい??
森戸川の枝沢の小附沢に降り立つ
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森戸川の枝沢の小附沢に降り立つ
さて沢をどこで渡るのかーー地形がよく頭に入っていないーー
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さて沢をどこで渡るのかーー地形がよく頭に入っていないーー
少し行きつ戻りつーー
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1/4 9:24
少し行きつ戻りつーー
経路が見えてきた
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経路が見えてきた
沢を攣るような道が続く
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沢を攣るような道が続く
うなぎ淵付近から二子山に入る
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うなぎ淵付近から二子山に入る
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二子山入口の道標
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二子山入口の道標
沢のような道
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1/4 9:32
沢のような道
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岩場の急斜面
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1/4 9:37
岩場の急斜面
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入口から10分強で広い尾根道に出る
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入口から10分強で広い尾根道に出る
車でも走れそうな道
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車でも走れそうな道
逗子方面か
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逗子方面か
道標にかかる誰かのチョッキ
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道標にかかる誰かのチョッキ
クマノミズキ
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1/4 9:43
クマノミズキ
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広々とした道――入口から20分、なかなか山頂にたどり着かない
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広々とした道――入口から20分、なかなか山頂にたどり着かない
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山頂手前のKDD中継所
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1/4 9:52
山頂手前のKDD中継所
いつもお世話になります――今年もよろしく??
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いつもお世話になります――今年もよろしく??
三角点(207m)
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三角点(207m)
山頂展望台
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山頂展望台
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1/4 9:54
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横須賀方面-中央に夏島
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横須賀方面-中央に夏島
見えているのは南尾根の方降嫁、東尾根かわからない
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見えているのは南尾根の方降嫁、東尾根かわからない
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横須賀方面
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横須賀方面
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夏島方面
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夏島方面
横浜方面
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横浜方面
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夏島
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夏島
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1/4 10:00
二子山からの急な下り
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1/4 10:03
二子山からの急な下り
ハイキングコースとしては急だ
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1/4 10:06
ハイキングコースとしては急だ
見た目以上に急ー木に掴まって降りないと滑る
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1/4 10:06
見た目以上に急ー木に掴まって降りないと滑る
下二子山?
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下二子山?
イヌガヤ
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1/4 10:15
イヌガヤ
(上)二子山から15分で下二子山(202m)
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1/4 10:16
(上)二子山から15分で下二子山(202m)
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1/4 10:17
再び急な下り
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1/4 10:20
再び急な下り
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1/4 10:27
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1/4 10:29
下二子から100m位最低鞍部まで下る
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1/4 10:29
下二子から100m位最低鞍部まで下る
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1/4 10:44
倒木の道を阿部倉山山頂へ向かう
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1/4 10:46
倒木の道を阿部倉山山頂へ向かう
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1/4 10:46
10時48分、阿部倉山山頂(161m)―下二子山から30分かかったー予想以上にアップダウンが多いー
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1/4 10:48
10時48分、阿部倉山山頂(161m)―下二子山から30分かかったー予想以上にアップダウンが多いー
ここで昼食を食べるーコンビニ300円弁当+おせちの筑前煮+栗きんとん+黒豆
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1/4 10:48
ここで昼食を食べるーコンビニ300円弁当+おせちの筑前煮+栗きんとん+黒豆
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1/4 10:48
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1/4 11:03
阿部倉山山頂と二子山の分岐の壊れた道標
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1/4 11:05
阿部倉山山頂と二子山の分岐の壊れた道標
下山道途中の石4つーー昔何か立っていたのか?結界か??
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1/4 11:10
下山道途中の石4つーー昔何か立っていたのか?結界か??
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1/4 11:12
山頂から15分でお地蔵さん
1
1/4 11:17
山頂から15分でお地蔵さん
阿部倉山から下山
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1/4 11:17
阿部倉山から下山
上ノ里集落の子育て地蔵
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1/4 11:25
上ノ里集落の子育て地蔵
毘沙門天(逗子七福神?)のある「仙光寺」
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1/4 11:26
毘沙門天(逗子七福神?)のある「仙光寺」
長柄桜山古墳群の道標はないが、ナビに従って進む
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1/4 11:28
長柄桜山古墳群の道標はないが、ナビに従って進む
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1/4 11:30
階段を上るとーー
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1/4 11:30
階段を上るとーー
茶店に出る
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1/4 11:32
茶店に出る
住宅街を進む
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1/4 11:40
住宅街を進む
散歩する人々に訪ねてなんとか古墳群下に出るーー住民でも知らない人もいた!!??
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1/4 11:48
散歩する人々に訪ねてなんとか古墳群下に出るーー住民でも知らない人もいた!!??
この上が古墳らしい
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1/4 11:48
この上が古墳らしい
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1/4 11:49
古墳に出る途中の展望
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1/4 11:49
古墳に出る途中の展望
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葉山方面
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1/4 11:51
葉山方面
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1/4 11:52
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葉山の海
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1/4 11:52
葉山の海
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1/4 11:53
稲村ケ崎と江の島か?
1
1/4 11:56
稲村ケ崎と江の島か?
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1/4 11:56
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一号墳まで登るー1999年の電波塔建設時に発見されてすぐに重要性がわかり、国指定史跡となった。
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1/4 11:59
一号墳まで登るー1999年の電波塔建設時に発見されてすぐに重要性がわかり、国指定史跡となった。
大した耕作地もない三浦半島でこれだけの規模の粘土郭を持つ前期古墳(前方後円墳)がなぜできたのか??
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1/4 11:59
大した耕作地もない三浦半島でこれだけの規模の粘土郭を持つ前期古墳(前方後円墳)がなぜできたのか??
畿内の王権が上総に渡る交通の要所としてこの場所を抑えるためと考えられる
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1/4 11:59
畿内の王権が上総に渡る交通の要所としてこの場所を抑えるためと考えられる
全長120m、後円部チョッケ51m、標高120mという県内の前期最大級の前方後円墳
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1/4 12:01
全長120m、後円部チョッケ51m、標高120mという県内の前期最大級の前方後円墳
1号墳は保存のため発掘は行われなかったので、盗掘を防ぐために墳丘には入れない
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1/4 12:03
1号墳は保存のため発掘は行われなかったので、盗掘を防ぐために墳丘には入れない
二号墳と違い葺石はない
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1/4 12:03
二号墳と違い葺石はない
後円部は三段、前方部は二段築造、主体部は未発掘で副葬品は確認されていないが,粘土郭1基の存在が確認され、また周辺の円筒埴輪、壺型埴輪から後円部墳丘上に埴輪列があったようだ
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1/4 12:03
後円部は三段、前方部は二段築造、主体部は未発掘で副葬品は確認されていないが,粘土郭1基の存在が確認され、また周辺の円筒埴輪、壺型埴輪から後円部墳丘上に埴輪列があったようだ
2号墳に向かう
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1/4 12:08
2号墳に向かう
一度通過してしまい戻って墳丘に登る
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1/4 12:16
一度通過してしまい戻って墳丘に登る
2号墳は全長88m、後円部直径54m、標高100mで、葺石と埴輪を持つ前期古墳は関東では初めて発見されたことから国指定し駅となった。
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1/4 12:16
2号墳は全長88m、後円部直径54m、標高100mで、葺石と埴輪を持つ前期古墳は関東では初めて発見されたことから国指定し駅となった。
墳丘に登る
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1/4 12:16
墳丘に登る
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1/4 12:17
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1/4 12:18
0
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相模湾、江の島、大山、富士山などのランドマークを一望する絶好の場所に古墳を築造している
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1/4 12:19
相模湾、江の島、大山、富士山などのランドマークを一望する絶好の場所に古墳を築造している
富士山は残念ながらうっすらと確認できる
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1/4 12:19
富士山は残念ながらうっすらと確認できる
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1/4 12:20
郷土資料館を目指して下山
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1/4 12:30
郷土資料館を目指して下山
2号墳も小規模な発掘後に保存されたので、埋葬施設の位置や規模などはわかっていないという。
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1/4 12:30
2号墳も小規模な発掘後に保存されたので、埋葬施設の位置や規模などはわかっていないという。
逗子市郷土資料館までの道はわかりにくい―やっと道標に出た
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1/4 12:30
逗子市郷土資料館までの道はわかりにくい―やっと道標に出た
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1/4 12:33
郷土資料館自体が文化財らしい
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1/4 12:38
郷土資料館自体が文化財らしい
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1/4 12:38
大正から昭和19年まで、第16代徳川宗家当主、徳川家達(いえさと=貴族院議長=)の別荘として使用されたようだ
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1/4 12:39
大正から昭和19年まで、第16代徳川宗家当主、徳川家達(いえさと=貴族院議長=)の別荘として使用されたようだ
最初に長柄桜山古墳出土品を見るー古墳祭祀の道具類か?
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1/4 12:49
最初に長柄桜山古墳出土品を見るー古墳祭祀の道具類か?
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1/4 12:49
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1/4 12:49
葬送儀礼に使われたと思われる土器類や食物を偽した土製品などが見つかっているようだ
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1/4 12:50
葬送儀礼に使われたと思われる土器類や食物を偽した土製品などが見つかっているようだ
周辺の遺跡から出土した同時代の層h足品
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1/4 12:50
周辺の遺跡から出土した同時代の層h足品
今後、史跡として整備されるようだ
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1/4 12:50
今後、史跡として整備されるようだ
埴輪列の発見
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1/4 12:50
埴輪列の発見
関東の層時代の円筒埴輪はほとんどなく、畿内王権から派遣された工人の指導で地元の素材と工人の手により制作された埴輪らしいーー畿内王権にとってのこの地の重要性を浮かび上がらせる発見だったーー
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1/4 12:50
関東の層時代の円筒埴輪はほとんどなく、畿内王権から派遣された工人の指導で地元の素材と工人の手により制作された埴輪らしいーー畿内王権にとってのこの地の重要性を浮かび上がらせる発見だったーー
古墳の実測図
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1/4 12:50
古墳の実測図
埋葬施設模式図
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埋葬施設模式図
また盗掘の痕跡がないため、これ以上の発掘を行わず、将来のためにそのまま保存された
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1/4 12:50
また盗掘の痕跡がないため、これ以上の発掘を行わず、将来のためにそのまま保存された
粘土郭の中の木棺がつぶれたとみられる上の土の落ち込みは、長さ7m、幅1.6mで、大きな埋葬施設と豪華な副葬品が予想される
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1/4 12:50
粘土郭の中の木棺がつぶれたとみられる上の土の落ち込みは、長さ7m、幅1.6mで、大きな埋葬施設と豪華な副葬品が予想される
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1/4 12:50
墳丘は、自然地形を利用し、削った土を盛土して墳丘を造成している。後円部がいびつなのは、自然地形上の制約からだそうだーー
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1/4 12:51
墳丘は、自然地形を利用し、削った土を盛土して墳丘を造成している。後円部がいびつなのは、自然地形上の制約からだそうだーー
築造法の推定
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築造法の推定
古墳群遠望
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古墳群遠望
出土品(壺形埴輪など)を見る
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出土品(壺形埴輪など)を見る
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円筒埴輪
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円筒埴輪
後円部円筒埴輪復元図
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後円部円筒埴輪復元図
へそ石って?ーー海底で生成される自然石らしい
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へそ石って?ーー海底で生成される自然石らしい
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この欄間は彫刻でなく、海岸で拾った木から削り出したもの穴は自然に形成されたものという
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1/4 12:54
この欄間は彫刻でなく、海岸で拾った木から削り出したもの穴は自然に形成されたものという
珍しいものだーー
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珍しいものだーー
この格子の付いたガラス窓は庭の風景が飛び出して見える工夫がなされているという
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この格子の付いたガラス窓は庭の風景が飛び出して見える工夫がなされているという
この床柱はカエデの柱で、このようにまっすぐのカエデはなかなか入手が難しく、大変高価な床柱らしい
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この床柱はカエデの柱で、このようにまっすぐのカエデはなかなか入手が難しく、大変高価な床柱らしい
細かな点で贅を凝らしているようだ
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細かな点で贅を凝らしているようだ
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このガラスは特殊な技術で造られた貴重なものだという
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このガラスは特殊な技術で造られた貴重なものだという
屋根下の梁が自然の曲りと太さを利用しているので、窓ガラスはそれを基準に大きさを変えている(価値が高い木材に合わせる)
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屋根下の梁が自然の曲りと太さを利用しているので、窓ガラスはそれを基準に大きさを変えている(価値が高い木材に合わせる)
常設展示の考古を見る
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常設展示の考古を見る
逗子市の縄文時代ー縄文早期の石鏃、尖頭器など
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逗子市の縄文時代ー縄文早期の石鏃、尖頭器など
縄文中期の土器片(桜山岩ケ谷遺跡)
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縄文中期の土器片(桜山岩ケ谷遺跡)
後期の土器片(新宿披露台遺跡)
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後期の土器片(新宿披露台遺跡)
黒曜石(左:神津島産、右:和田峠産)
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黒曜石(左:神津島産、右:和田峠産)
神津島産
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神津島産
礫器:早期、新宿披露台)
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礫器:早期、新宿披露台)
磨製石斧(早期松・沼間台遺跡)
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磨製石斧(早期松・沼間台遺跡)
土錘(縄文後期)
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土錘(縄文後期)
磨製石斧
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磨製石斧
打製石斧
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打製石斧
クボミ石
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クボミ石
逗子市の縄文遺跡は少ないらしいー沼間・披露山
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逗子市の縄文遺跡は少ないらしいー沼間・披露山
石鏃は黒曜石製が多く神津島、和田峠などの遠くからもたらされた。礫器は河原石。打製石斧は、土掘り用、磨製石斧は木材加工などと書かれているが、木の伐採などにも使ったと思われる
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石鏃は黒曜石製が多く神津島、和田峠などの遠くからもたらされた。礫器は河原石。打製石斧は、土掘り用、磨製石斧は木材加工などと書かれているが、木の伐採などにも使ったと思われる
縄文土器ー1万年前からと書かれている内容はやや古いー近縁では16500年前くらいから出現し、1万1千年前くらいから本格的に使われだす(出土品が増える)
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縄文土器ー1万年前からと書かれている内容はやや古いー近縁では16500年前くらいから出現し、1万1千年前くらいから本格的に使われだす(出土品が増える)
逗子市の遺跡では完形土器は少なく、破片ばかりらしいーー。
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逗子市の遺跡では完形土器は少なく、破片ばかりらしいーー。
縄文早期の土器片の展示―新宿TBS団地(披露)遺跡
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縄文早期の土器片の展示―新宿TBS団地(披露)遺跡
逗子市の弥生時代ー葉桜団地(持田)や沼間小学校敷地の遺跡意外に、池子が返還されて大きな池子遺跡が発見された
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逗子市の弥生時代ー葉桜団地(持田)や沼間小学校敷地の遺跡意外に、池子が返還されて大きな池子遺跡が発見された
持田遺跡について
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持田遺跡について
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弥生から古墳時代までの集落跡の持田遺跡
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弥生から古墳時代までの集落跡の持田遺跡
桜山持田胃液の甕
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桜山持田胃液の甕
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持田遺跡地図
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持田遺跡地図
ジオラマー谷の部分が水田
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ジオラマー谷の部分が水田
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壺型土器
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壺型土器
底に残る籾痕
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底に残る籾痕
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桜山持田遺跡
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桜山持田遺跡
発掘時の写真
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発掘時の写真
弥生土器ー北九州に水稲耕作とともに半島から来た土器の影響を受けて成立したのが弥生土器―縄文土器より焼成温度が高くなるため色も異なる
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弥生土器ー北九州に水稲耕作とともに半島から来た土器の影響を受けて成立したのが弥生土器―縄文土器より焼成温度が高くなるため色も異なる
半島の土器は無文だが、弥生土器には櫛目文、沈線文、縄文など、縄文時代の色彩を残しているーつまり、渡来人と渡来文化を受け止めた在地の人々が造りだした混血文化だった
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半島の土器は無文だが、弥生土器には櫛目文、沈線文、縄文など、縄文時代の色彩を残しているーつまり、渡来人と渡来文化を受け止めた在地の人々が造りだした混血文化だった
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壺型土器―桜山7丁目―石渡氏蔵
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壺型土器―桜山7丁目―石渡氏蔵
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逗子の古墳時代ー平地のほとんどない逗子だが、人々は沼間や桜山周辺で半農半漁のような暮らしぶり、しかし古東海道の交通の要路として重要な場所だったー周辺には横穴墓が残っている
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逗子の古墳時代ー平地のほとんどない逗子だが、人々は沼間や桜山周辺で半農半漁のような暮らしぶり、しかし古東海道の交通の要路として重要な場所だったー周辺には横穴墓が残っている
古墳時代の装飾品―石釧
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古墳時代の装飾品―石釧
石釧以外には管玉、ガラス玉、金属製魂などの玉類、滑石性模造品など
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石釧以外には管玉、ガラス玉、金属製魂などの玉類、滑石性模造品など
滑石性模造品、ガラス玉
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滑石性模造品、ガラス玉
鉄斧と金銅製玉
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鉄斧と金銅製玉
滑石性勾玉
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滑石性勾玉
緑色細粒凝灰岩(玉の原料)
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緑色細粒凝灰岩(玉の原料)
国指定史跡、長柄桜山古墳群―県内最大の前方後円墳で是木の築造
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国指定史跡、長柄桜山古墳群―県内最大の前方後円墳で是木の築造
広い耕作地の無い三浦半島の交通路としての重要性を示すものだ
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広い耕作地の無い三浦半島の交通路としての重要性を示すものだ
2号墳の葺石
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2号墳の葺石
空中写真
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空中写真
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埴輪片
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埴輪片
H11年発掘、H14年スピードで国指定に
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H11年発掘、H14年スピードで国指定に
円筒埴輪
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円筒埴輪
円筒埴輪片、土師器片
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円筒埴輪片、土師器片
鉄製鍔、釘
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鉄製鍔、釘
壺型土器
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壺型土器
須恵器鉢
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須恵器鉢
須恵器・堤瓶(ていべ)
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須恵器・堤瓶(ていべ)
長頸瓶
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長頸瓶
住居址出土の椀や坏(日常食器)
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住居址出土の椀や坏(日常食器)
古墳時代の竪穴住居址が34件出た沼間三丁目遺跡群
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古墳時代の竪穴住居址が34件出た沼間三丁目遺跡群
沼間ポンプ場南台地遺跡出土の器台
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沼間ポンプ場南台地遺跡出土の器台
菅谷大地遺跡の台付甕
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菅谷大地遺跡の台付甕
甕
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甕
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古墳時代の土器
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古墳時代の土器
上下の階層さがっ明瞭になった古墳時代、庶民は土師器を使い、須恵器は貴重品だった
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上下の階層さがっ明瞭になった古墳時代、庶民は土師器を使い、須恵器は貴重品だった
奈良平安時代、逗子地域から調布一反を送った記録があり、また前九年の役で活躍した三浦氏がこの地に出現し、寺院も建設されたーー
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奈良平安時代、逗子地域から調布一反を送った記録があり、また前九年の役で活躍した三浦氏がこの地に出現し、寺院も建設されたーー
中世陶磁器ーかわらけ(素焼き)や陶磁器が出土
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中世陶磁器ーかわらけ(素焼き)や陶磁器が出土
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灰釉陶片・緑釉陶片
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灰釉陶片・緑釉陶片
鎌倉・室町時代の舶載青磁片
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鎌倉・室町時代の舶載青磁片
神武寺出土陶器片
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神武寺出土陶器片
鎌倉時代の逗子―頼朝がよく訪れたという
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鎌倉時代の逗子―頼朝がよく訪れたという
和鏡と硯
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和鏡と硯
小壺出土写経石
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小壺出土写経石
鏡の文様
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鏡の文様
板碑
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板碑
南北朝の板碑拓本
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南北朝の板碑拓本
展示風景
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展示風景
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資料館の休憩所から見る葉山の海
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資料館の休憩所から見る葉山の海
棺の学芸員から池子遺跡の資料館を勧められ、タクシーで移動するために山を下りる―
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棺の学芸員から池子遺跡の資料館を勧められ、タクシーで移動するために山を下りる―
紅葉の名残
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紅葉の名残
徳富蘆花の文学碑
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徳富蘆花の文学碑
バス通りで待たしてあるタクシーに向かう
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バス通りで待たしてあるタクシーに向かう
徳富蘆花は肥後国生まれで、小説「不如帰」執筆当時は逗子市に定宿を持っていた
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徳富蘆花は肥後国生まれで、小説「不如帰」執筆当時は逗子市に定宿を持っていた
それを記念して桜山に記念公園を作った――私の住む世田谷にも蘆花恒春園がある
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それを記念して桜山に記念公園を作った――私の住む世田谷にも蘆花恒春園がある
池子遺跡群資料館に移動
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池子遺跡群資料館に移動
池子の跡地が米軍から返却されたときに巨大な弥生遺跡が発見された―展示室前のパネル
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池子の跡地が米軍から返却されたときに巨大な弥生遺跡が発見された―展示室前のパネル
旧河道から出土した杭など
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旧河道から出土した杭など
遺跡地図
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遺跡地図
方形周溝墓
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方形周溝墓
木道状遺構
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木道状遺構
内部展示室に入る
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内部展示室に入る
先土器・縄文時代
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先土器・縄文時代
縄文石器や石棒
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縄文石器や石棒
打製石斧など
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打製石斧など
独鈷石
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独鈷石
けつ状耳飾
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けつ状耳飾
勝坂式土器とクボミ石
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勝坂式土器とクボミ石
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左縄文土器、右弥生以降器の土器
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左縄文土器、右弥生以降器の土器
縄文土器編年
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縄文土器編年
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弥生時代の磨製石斧など
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弥生時代の磨製石斧など
様々な遺物
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様々な遺物
弥生時代の磨製石斧
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弥生時代の磨製石斧
こうした石斧には縄文時代の磨製石斧とは異なる大陸の影響が見られる
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こうした石斧には縄文時代の磨製石斧とは異なる大陸の影響が見られる
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縦斧と横斧
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縦斧と横斧
弥生の大壺
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弥生の大壺
住居趾出土土器と炉石
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住居趾出土土器と炉石
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卜骨
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卜骨
石棒型祭器(イヌガヤ製)
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石棒型祭器(イヌガヤ製)
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卜骨の解説―日本ではシカやイノシシの肩甲骨が用いられる―中国では亀甲が用いられることがあるー
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卜骨の解説―日本ではシカやイノシシの肩甲骨が用いられる―中国では亀甲が用いられることがあるー
装飾品など
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装飾品など
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宮の台式の甕
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宮の台式の甕
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南関東弥生中期後半の典型的な宮の台式土器
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南関東弥生中期後半の典型的な宮の台式土器
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斜縄文の上に波状紋を重ね、横線文の区画に鋸歯文を入れている
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斜縄文の上に波状紋を重ね、横線文の区画に鋸歯文を入れている
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鹿角製あわびおこし
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鹿角製あわびおこし
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回転式離頭銛
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回転式離頭銛
石製錘
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石製錘
周囲に米軍基地が多いせいか、英語で石鏃、弓矢の狩猟の説明をしている
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周囲に米軍基地が多いせいか、英語で石鏃、弓矢の狩猟の説明をしている
カヤ・イヌガヤ製弓
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カヤ・イヌガヤ製弓
加工鹿頭骨
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加工鹿頭骨
Y字型柄(鹿角製)
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Y字型柄(鹿角製)
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旧河道下から縄文晩期から弥生時代の遺構が出土、弥生中期後半(宮ノ台式期)に最も栄え、大量の木製品が出土している
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旧河道下から縄文晩期から弥生時代の遺構が出土、弥生中期後半(宮ノ台式期)に最も栄え、大量の木製品が出土している
池子遺跡からは大陸起源の農耕具が出土、銛を切り開き、水田を造成し、耕して穀物などを栽培する本格的な農業が始まっている
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池子遺跡からは大陸起源の農耕具が出土、銛を切り開き、水田を造成し、耕して穀物などを栽培する本格的な農業が始まっている
弥生中期後半以降は小田原の中里遺跡、横浜の大塚歳勝土遺跡、三浦市の赤坂遺跡などの大規模遺跡が出現している
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弥生中期後半以降は小田原の中里遺跡、横浜の大塚歳勝土遺跡、三浦市の赤坂遺跡などの大規模遺跡が出現している
鋤類
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鋤類
土ならし具「えぶり」など
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土ならし具「えぶり」など
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えぶり
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えぶり
様々なクワ類
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様々なクワ類
鍬類
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鍬類
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広鍬
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広鍬
発掘時の写真
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発掘時の写真
アカガシ製広鍬
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アカガシ製広鍬
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網代
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住居づくり想像図
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住居づくり想像図
古墳時代の竪穴住居址
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古墳時代の竪穴住居址
古墳時代前期後半の高坏と小型器台(土師器)
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古墳時代前期後半の高坏と小型器台(土師器)
須恵器を模倣した土師器
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須恵器を模倣した土師器
長胴甕と甑
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長胴甕と甑
甑は蒸し器
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甑は蒸し器
池子遺跡には古墳時代の遺物はあっても古墳は見つかっていないーただし弥生時代耕起から古墳時代にかけての方形周溝墓は見つかっている
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池子遺跡には古墳時代の遺物はあっても古墳は見つかっていないーただし弥生時代耕起から古墳時代にかけての方形周溝墓は見つかっている
方形周溝墓と木道
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方形周溝墓と木道
祭祀具など埋没谷出土品
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祭祀具など埋没谷出土品
玉類装飾品
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玉類装飾品
卜骨
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卜骨
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銅鏃・鉄鏃・銅釧など
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銅鏃・鉄鏃・銅釧など
御供え用高坏など
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御供え用高坏など
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渡来文化がもたらした「はそう」ストローのようなものを付けて液体を注ぐものらしい
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渡来文化がもたらした「はそう」ストローのようなものを付けて液体を注ぐものらしい
骨製鏃などの狩猟具と漁労具
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骨製鏃などの狩猟具と漁労具
袋状鉄斧など
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袋状鉄斧など
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土錘・石錘
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土錘・石錘
鍬
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鍬
奈良・平安時代の須恵器・土師器
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奈良・平安時代の須恵器・土師器
墨書土器
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墨書土器
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灰釉陶器・緑釉陶器
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灰釉陶器・緑釉陶器
馬具
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馬具
帯金具(役人用)
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帯金具(役人用)
馬具(後輪)と木履
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馬具(後輪)と木履
鏡と銅貨
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鏡と銅貨
曲げ物
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曲げ物
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焼き印
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中近世の遺跡
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中近世の遺跡
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シカの骨
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シカの骨
イノシシ
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高坏などの木製品
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高坏などの木製品
池子遺跡群出土品は県指定文化財
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池子遺跡群出土品は県指定文化財
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編み物などの道具類
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編み物などの道具類
海岸線の変遷
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海岸線の変遷
逗子市内遺跡分布図
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逗子市内遺跡分布図
縄文時代
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縄文時代
弥生時代
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弥生時代
古墳治時代
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古代
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池子遺跡群資料館から神武寺駅に向かい、浦賀駅に
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池子遺跡群資料館から神武寺駅に向かい、浦賀駅に
浦賀駅からタクシーで観音崎自然博物館へ
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浦賀駅からタクシーで観音崎自然博物館へ
海と先史時代―縄文人や世界の諸民族と海
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海と先史時代―縄文人や世界の諸民族と海
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企画展「たね」―風力、動物利用、
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企画展「たね」―風力、動物利用、
様々なタネの散布
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様々なタネの散布
被食散布
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被食散布
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マムシグサの実
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マムシグサの実
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古墳時代の横穴墓
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古墳時代の横穴墓
出土品
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出土品
観音崎周辺の先史遺跡
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観音崎周辺の先史遺跡
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須恵器
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須恵器
刀子
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刀子
ガラス玉など
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ガラス玉など
鉄鏃
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鉄鏃
横穴墓出土の須恵器
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横穴墓出土の須恵器
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やら時代の横穴墓
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やら時代の横穴墓
奈良時代の土器
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奈良時代の土器
台付杯
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台付杯
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土師器坏
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土師器坏
クチキコウロギ
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クチキコウロギ
観音崎周辺の植物
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観音崎周辺の植物
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観音崎公園の植生図
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観音崎公園の植生図
照葉樹林植生図
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照葉樹林植生図
海岸の照葉樹
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海岸の照葉樹
海岸植物
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海岸植物
野鳥・海鳥
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野鳥・海鳥
先史時代の東京湾漁業
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先史時代の東京湾漁業
東京湾漁業―江戸時代から戦前
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東京湾漁業―江戸時代から戦前
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東京湾の海底地形と潮流
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東京湾の海底地形と潮流
東京湾の特殊な魚
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東京湾の特殊な魚
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外洋
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外洋
コブセミエビ
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コブセミエビ
海岸の生物観察
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海岸の生物観察
潮溜まり
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潮溜まり
石の下
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石の下
伊勢エビの成長
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伊勢エビの成長
海底の生物
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海底の生物
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博物館を出て観音崎に向かう
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博物館を出て観音崎に向かう
周辺の照葉樹林
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周辺の照葉樹林
水仙が咲いている
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水仙が咲いている
ペリー来航時の様子
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ペリー来航時の様子
浦賀水道を見る
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浦賀水道を見る
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野鳥観察している人からハヤブサが松の枝の上でヒヨドリか何かの鳥を捕まえて食べているというので双眼鏡で観察ーー望遠レンズは持ってこなかったので写真い葉点しか映っていないーー。
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野鳥観察している人からハヤブサが松の枝の上でヒヨドリか何かの鳥を捕まえて食べているというので双眼鏡で観察ーー望遠レンズは持ってこなかったので写真い葉点しか映っていないーー。
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観音崎は照葉樹に覆われた丘陵が東京湾に突出している岬で、岩床地帯と砂浜も2か所ある
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観音崎は照葉樹に覆われた丘陵が東京湾に突出している岬で、岩床地帯と砂浜も2か所ある
観音崎は江戸時代のお台場=砲台⁼海洋防御の砦
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観音崎は江戸時代のお台場=砲台⁼海洋防御の砦
トベラ
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トベラ
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観音崎は黒潮と湾から出る潮流の接する場所で、登壇などから見ると美しい縞模様が見えるそうだ
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観音崎は黒潮と湾から出る潮流の接する場所で、登壇などから見ると美しい縞模様が見えるそうだ
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照葉樹の実(マテバシイ??)
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照葉樹の実(マテバシイ??)
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三浦半島の階層は北側では内湾性の海藻が、南海岸では外洋性の海藻が観られるという
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三浦半島の階層は北側では内湾性の海藻が、南海岸では外洋性の海藻が観られるという
赤い海藻
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赤い海藻
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岩床の突端の釣り人―帰れるのかな?
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岩床の突端の釣り人―帰れるのかな?
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ここから灯台に上がれるが今回は時間がないのであきらめる
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ここから灯台に上がれるが今回は時間がないのであきらめる
登りたかったな――
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登りたかったな――
観音寺跡ー観音崎の名前の起こりのお寺は明治13年、陸軍の砲台建設のため、鴨居に移設ーこの鴨井観音は昭和61年に焼失し、観音霊場は吉井の真福寺が代行しているそうだ
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観音寺跡ー観音崎の名前の起こりのお寺は明治13年、陸軍の砲台建設のため、鴨居に移設ーこの鴨井観音は昭和61年に焼失し、観音霊場は吉井の真福寺が代行しているそうだ
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観音崎は1812年、江戸時代から船見番所、台場として終戦まで江戸東京防御上の重要地点だった。
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観音崎は1812年、江戸時代から船見番所、台場として終戦まで江戸東京防御上の重要地点だった。
観音崎灯台の起源は江戸時代
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観音崎灯台の起源は江戸時代
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海蝕洞穴利用の歴史
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海蝕洞穴利用の歴史
弥生時代遺構、海民による洞窟利用が続いた海蝕洞穴が見られるーー
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弥生時代遺構、海民による洞窟利用が続いた海蝕洞穴が見られるーー
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日没が近づく
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日没が近づく
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海鳥
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海鳥
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イソギク
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イソギク
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タイドプール(潮だまりの生物)
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タイドプール(潮だまりの生物)
観音崎の地形ー40~50mの崖が迫り、堆積岩が露出して浪などに現れた岩礁地帯
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観音崎の地形ー40~50mの崖が迫り、堆積岩が露出して浪などに現れた岩礁地帯
2か所の小さな砂浜は海水浴場に
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2か所の小さな砂浜は海水浴場に
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観音崎バス停はこの奥にあった
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観音崎バス停はこの奥にあった
走水神社まで歩く
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走水神社まで歩く
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これは電波塔か?
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これは電波塔か?
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横須賀美術館通過
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横須賀美術館通過
走水の山車
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走水の山車
南町の山車は横須賀市指定文化財
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南町の山車は横須賀市指定文化財
走水地蔵尊
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走水地蔵尊
走水の名は古事記。日本書紀にも出てくる古東海道の交通の要所だった
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走水の名は古事記。日本書紀にも出てくる古東海道の交通の要所だった
神社に参拝
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神社に参拝
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オトタチバナヒメの碑
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オトタチバナヒメの碑
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お参りする
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お参りする
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見えているのは走水港か?
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見えているのは走水港か?
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これが今の走水港かな?
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これが今の走水港かな?
一日でこれだけのコースを歩けるとは羨ましい限りです。拍手喝采です。
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