平和の滝入口バス停から阿部山。ここに来るのは今年2度目
0
3/30 10:37
平和の滝入口バス停から阿部山。ここに来るのは今年2度目
手稲平和霊園から手稲山。この間登った永峰沢は、左へ斜上する尾根の向こう側
0
3/30 10:37
手稲平和霊園から手稲山。この間登った永峰沢は、左へ斜上する尾根の向こう側
手稲平和霊園から阿部山。頂上から右下へ延びる北東尾根を登る
0
3/30 10:37
手稲平和霊園から阿部山。頂上から右下へ延びる北東尾根を登る
阿部山の北東尾根へ向かって支尾根を登る
0
3/30 10:38
阿部山の北東尾根へ向かって支尾根を登る
0
3/30 10:38
北東尾根に出る
0
3/28 10:04
北東尾根に出る
すると、そこはツボ足のトレースだらけ
0
3/30 10:38
すると、そこはツボ足のトレースだらけ
踏み跡をたどる
0
3/30 10:46
踏み跡をたどる
2004年の台風の爪痕か
0
3/30 10:48
2004年の台風の爪痕か
スカイラインの中央左に見えるのが、ザッテル上の送電線鉄塔。右の雲の中が百松沢山
0
3/29 10:37
スカイラインの中央左に見えるのが、ザッテル上の送電線鉄塔。右の雲の中が百松沢山
0
3/30 10:50
倒木もあり
0
3/30 10:52
倒木もあり
0
3/30 10:52
0
3/30 10:53
0
3/30 10:53
0
3/30 17:48
0
3/30 10:53
0
3/30 10:54
尾根の左(南東)側には雪庇。尾根上には木が密生して通りにくい
0
3/30 11:21
尾根の左(南東)側には雪庇。尾根上には木が密生して通りにくい
阿部山の頂上
0
3/30 10:55
阿部山の頂上
阿部山から百松沢山〜迷沢山の稜線への尾根
0
3/30 11:00
阿部山から百松沢山〜迷沢山の稜線への尾根
阿部山の頂上を振り返る
0
3/30 10:56
阿部山の頂上を振り返る
0
3/30 11:31
ここも左に雪庇
0
3/29 10:51
ここも左に雪庇
阿部山を振り返る
0
3/30 11:32
阿部山を振り返る
ここも雪庇が出ている
0
3/30 11:32
ここも雪庇が出ている
ここも台風の風の通り道になったのか
0
3/30 11:33
ここも台風の風の通り道になったのか
あそこが、百松〜迷沢稜線上のP.850あたりか
0
3/29 10:56
あそこが、百松〜迷沢稜線上のP.850あたりか
すっかり、はげ山
0
3/29 10:57
すっかり、はげ山
発寒川へ向かって気持ちのいい斜面が広がる
0
3/29 10:58
発寒川へ向かって気持ちのいい斜面が広がる
百松〜迷沢の尾根に出ると、広くて歩きやすい
0
3/29 11:00
百松〜迷沢の尾根に出ると、広くて歩きやすい
登ってきた尾根
0
3/29 11:02
登ってきた尾根
雲の中から手稲山が顔を出す
0
3/29 11:06
雲の中から手稲山が顔を出す
白井岳も見える
0
3/29 11:11
白井岳も見える
こちらは余市岳
1
3/29 11:11
こちらは余市岳
手稲山
0
3/29 11:23
手稲山
進行方向の尾根を見る
0
3/29 11:25
進行方向の尾根を見る
前方はP.858.5付近。左に定天(定山渓天狗岳)
0
3/29 11:36
前方はP.858.5付近。左に定天(定山渓天狗岳)
手稲山
0
3/29 11:39
手稲山
振り返るとP.850のあたり。左は阿部山
0
3/29 11:42
振り返るとP.850のあたり。左は阿部山
百松は雲の中
0
3/29 11:43
百松は雲の中
迷沢山の頂上と旧送電線が見えてくる
0
3/29 11:46
迷沢山の頂上と旧送電線が見えてくる
迷沢山の頂上
0
3/29 11:47
迷沢山の頂上
定山渓天狗岳。手前はP.873か?ちょっと登ってみたい山
0
3/29 11:49
定山渓天狗岳。手前はP.873か?ちょっと登ってみたい山
手稲山
0
3/29 11:49
手稲山
定山渓天狗岳とP.873
0
3/29 11:50
定山渓天狗岳とP.873
新送電線コースも一度滑ってみたい
0
3/29 12:00
新送電線コースも一度滑ってみたい
P.843の南側。地形図でもわかる通り稜線上まで深く沢が切れ込んでいる
0
3/30 11:42
P.843の南側。地形図でもわかる通り稜線上まで深く沢が切れ込んでいる
左、送電線の鉄塔の陰が迷沢山の頂上
0
3/29 12:08
左、送電線の鉄塔の陰が迷沢山の頂上
百松沢山と烏帽子岳
0
3/29 12:10
百松沢山と烏帽子岳
旧送電線コース
0
3/30 11:43
旧送電線コース
迷沢山を目指しても、冬はあの上でお終いのことが多い
0
3/28 10:33
迷沢山を目指しても、冬はあの上でお終いのことが多い
送電線と定天
0
3/29 12:13
送電線と定天
送電線と烏帽子岳
0
3/29 12:14
送電線と烏帽子岳
迷沢山を目指して
0
3/29 12:43
迷沢山を目指して
滝の沢の源頭部を回り込む
0
3/30 11:44
滝の沢の源頭部を回り込む
今日は上まで行かなかったP.936
0
3/29 12:47
今日は上まで行かなかったP.936
迷沢山が近づいてくる
0
3/29 12:51
迷沢山が近づいてくる
頂上へ向かって
0
3/29 12:53
頂上へ向かって
たどってきた尾根を振り返る
0
3/30 13:12
たどってきた尾根を振り返る
迷沢山の頂上付近。35年ぶりの登頂
0
3/29 12:56
迷沢山の頂上付近。35年ぶりの登頂
迷沢山の頂上から。左手前が迷沢山の西峰(960m)?その右奥白っぽいのがP.960、さらに右奥がつげ山。今日あそこまで行くのか。左後ろは白井岳
0
3/29 12:59
迷沢山の頂上から。左手前が迷沢山の西峰(960m)?その右奥白っぽいのがP.960、さらに右奥がつげ山。今日あそこまで行くのか。左後ろは白井岳
白井岳(中央)とヒクタ峰(左)
0
3/29 13:00
白井岳(中央)とヒクタ峰(左)
中央奥が烏帽子岳。右手前はP.873?
0
3/29 13:02
中央奥が烏帽子岳。右手前はP.873?
定山渓天狗岳
0
3/29 13:07
定山渓天狗岳
P.936。右遠方は藻岩山?
0
3/29 13:08
P.936。右遠方は藻岩山?
今日たどってきた尾根が白く光って見える。中央奥は百松沢山
0
3/29 13:09
今日たどってきた尾根が白く光って見える。中央奥は百松沢山
迷沢山の頂上から東面をひと滑りするが、雪が硬くてうまく滑れず
0
3/29 13:12
迷沢山の頂上から東面をひと滑りするが、雪が硬くてうまく滑れず
迷沢山の頂上
0
3/29 13:14
迷沢山の頂上
尾根上にちょっと登り返す
0
3/29 13:15
尾根上にちょっと登り返す
1
3/29 13:16
迷沢山の頂上を後にする
0
3/29 13:19
迷沢山の頂上を後にする
P.1000付近の平坦な尾根を一路北上
0
3/29 13:20
P.1000付近の平坦な尾根を一路北上
振り返れば百松沢山と烏帽子岳。ここは高校の頃、“バカ高地”と呼んでいたあたり。その頃はもちろん、こんなスノーモービルの跡はなかった
0
3/29 13:24
振り返れば百松沢山と烏帽子岳。ここは高校の頃、“バカ高地”と呼んでいたあたり。その頃はもちろん、こんなスノーモービルの跡はなかった
ちょっと滑れるところも
0
3/29 13:26
ちょっと滑れるところも
つげ山への尾根の降り口かと思ったが...大漁沢林道に降りそうになる
0
3/28 10:47
つげ山への尾根の降り口かと思ったが...大漁沢林道に降りそうになる
真ん中に見えるつげ山を目指す
0
3/29 13:29
真ん中に見えるつげ山を目指す
0
3/29 13:30
やっと、つげ山が近づいてくる
0
3/30 13:15
やっと、つげ山が近づいてくる
定天(中央)とヒクタ峰(右)。雪雲がたれ込めてくる
0
3/29 13:34
定天(中央)とヒクタ峰(右)。雪雲がたれ込めてくる
最低鞍部付近からのつげ山
0
3/29 13:45
最低鞍部付近からのつげ山
つげ山への最後の登り
0
3/30 13:16
つげ山への最後の登り
頂上まであと少し
0
3/29 13:51
頂上まであと少し
振り返ると、一番高いところ(左)がP.984。右がP.994。
0
3/29 13:53
振り返ると、一番高いところ(左)がP.984。右がP.994。
初登頂のつげ山の頂上付近
0
3/29 13:57
初登頂のつげ山の頂上付近
中央がP.984、左が奥手稲山
0
3/29 14:16
中央がP.984、左が奥手稲山
つげ山の頂上から南の方角を見る
0
3/29 14:18
つげ山の頂上から南の方角を見る
また、あそこまで戻らなくてはならない。P.984の右の鞍部を目指す
0
3/29 14:19
また、あそこまで戻らなくてはならない。P.984の右の鞍部を目指す
0
3/29 14:19
ヒクタ峰は、こちらから見ると迫力がある。定天はどこ?
0
3/29 14:21
ヒクタ峰は、こちらから見ると迫力がある。定天はどこ?
中央の一番低いところを目指して登る。左はP.984
0
3/30 13:20
中央の一番低いところを目指して登る。左はP.984
こちらはP.994の方角。先ほどはこの尾根を降ってきた
0
3/29 14:25
こちらはP.994の方角。先ほどはこの尾根を降ってきた
P.984の南の鞍部付近
0
3/29 18:41
P.984の南の鞍部付近
P.984の南の鞍部付近から.965を見る
0
3/29 18:42
P.984の南の鞍部付近から.965を見る
ここから沢筋を山の家へ向かって滑る。左上にうっすらと奥手稲山
0
3/29 18:43
ここから沢筋を山の家へ向かって滑る。左上にうっすらと奥手稲山
少し滑って振り返る
0
3/29 18:44
少し滑って振り返る
さらに滑っていくと沢に降りそうになるので、左へトラバース気味に行く
0
3/29 18:44
さらに滑っていくと沢に降りそうになるので、左へトラバース気味に行く
正面に奥手稲山。ここを左にトラバース
0
3/30 13:21
正面に奥手稲山。ここを左にトラバース
奥手稲山の家にたどり着く。奥手稲山をバックに
1
3/30 13:21
奥手稲山の家にたどり着く。奥手稲山をバックに
朝の奥手稲山の家
0
3/30 13:22
朝の奥手稲山の家
朝のスロープ。昨日のシュプールが
0
3/29 18:54
朝のスロープ。昨日のシュプールが
一本滑るためにここを登る
0
3/29 18:54
一本滑るためにここを登る
奥手稲山の家
0
3/29 18:55
奥手稲山の家
朝日の当たる奥手稲山
0
3/29 18:59
朝日の当たる奥手稲山
0
3/29 20:17
奥手稲山に向かって滑る
0
3/29 20:19
奥手稲山に向かって滑る
左に春香山も見える
0
3/29 20:20
左に春香山も見える
滑っていく
0
3/29 20:22
滑っていく
奥手稲山と山の家
0
3/29 20:23
奥手稲山と山の家
奥手稲山の家
0
3/29 20:24
奥手稲山の家
ここの雪下ろしはされていない
0
3/29 20:26
ここの雪下ろしはされていない
0
3/29 20:29
山の家とスロープ
0
3/29 20:31
山の家とスロープ
奥手稲山へ向かう。後には先ほど滑ったスロープ
0
3/29 20:32
奥手稲山へ向かう。後には先ほど滑ったスロープ
P.984。縦長の白いところが、先ほど滑ったスロープ
0
3/29 20:34
P.984。縦長の白いところが、先ほど滑ったスロープ
P.984。縦長の白いところが、先ほど滑ったスロープ
0
3/29 20:36
P.984。縦長の白いところが、先ほど滑ったスロープ
夕日の沢を渡ったところでシールを着けようとするが、金具がなくなっており、粘着力も落ち、ガムテープも忘れたので、これからはステップソールだけで登る
0
3/29 20:36
夕日の沢を渡ったところでシールを着けようとするが、金具がなくなっており、粘着力も落ち、ガムテープも忘れたので、これからはステップソールだけで登る
南斜面を登って尾根に出ると、海が見えてくる
0
3/29 20:39
南斜面を登って尾根に出ると、海が見えてくる
尾根を登る
0
3/30 13:42
尾根を登る
奥手稲山の頂上へ向かって
0
3/29 20:47
奥手稲山の頂上へ向かって
奥手稲山の頂上
0
3/29 20:48
奥手稲山の頂上
振り返ると手稲山が見える
0
3/27 8:13
振り返ると手稲山が見える
手稲山の頂上。右は西峰
0
3/29 20:50
手稲山の頂上。右は西峰
左の白いのが銭函天狗山。右はP.668
0
3/29 20:51
左の白いのが銭函天狗山。右はP.668
銭函天狗山とP.668と石狩湾
0
3/29 20:53
銭函天狗山とP.668と石狩湾
奥手稲山の北西側は短いが、ちょっとだけパウダー
0
3/30 13:43
奥手稲山の北西側は短いが、ちょっとだけパウダー
手前からP.808、P.838.5、そして春香山(左)と和宇尻山(右)が横長に重なって見える
0
3/29 21:14
手前からP.808、P.838.5、そして春香山(左)と和宇尻山(右)が横長に重なって見える
P.808の登りにかかるが、ここは標高差3〜40mで大したことない
0
3/29 21:15
P.808の登りにかかるが、ここは標高差3〜40mで大したことない
0
3/29 21:15
P.808の頂上付近から奥手稲山を振り返る
0
3/29 21:35
P.808の頂上付近から奥手稲山を振り返る
右の方に、昨日登ったつげ山が見える。さらに右は股下山か?
0
3/29 21:36
右の方に、昨日登ったつげ山が見える。さらに右は股下山か?
1
3/29 21:37
奥手稲山(右)とP.856(左)。その間を滑ってきた
0
3/29 21:40
奥手稲山(右)とP.856(左)。その間を滑ってきた
P.808から見たP.838.5。右に海が見える
0
3/29 21:42
P.808から見たP.838.5。右に海が見える
P.808からP.838.5を見る
0
3/29 21:45
P.808からP.838.5を見る
最低鞍部付近からP.838.5。120mぐらいの登り
0
3/29 21:48
最低鞍部付近からP.838.5。120mぐらいの登り
ここから見える銭天(銭函天狗山)は正三角形に近い
1
3/29 21:50
ここから見える銭天(銭函天狗山)は正三角形に近い
つげ山
0
3/30 13:48
つげ山
P.838.5まで登ると、春香山(左)と和宇尻山(右)が横長に広がって見える
1
3/29 21:57
P.838.5まで登ると、春香山(左)と和宇尻山(右)が横長に広がって見える
P.838.5の平頂から石狩湾を望む。銭天も見える
0
3/29 22:00
P.838.5の平頂から石狩湾を望む。銭天も見える
手稲山
0
3/29 22:01
手稲山
P.838.5の頂上
0
3/29 22:03
P.838.5の頂上
手稲山(左)と奥手稲山(右)
0
3/29 22:04
手稲山(左)と奥手稲山(右)
春香山(左)と和宇尻山(右)に向かって滑る
0
3/30 1:41
春香山(左)と和宇尻山(右)に向かって滑る
あまり斜度はないが
0
3/30 1:47
あまり斜度はないが
快適なオープンバーン
0
3/30 1:49
快適なオープンバーン
右の銭函峠方向は木が密集しているので、どうしても左の方に降らざるを得ない
0
3/30 1:51
右の銭函峠方向は木が密集しているので、どうしても左の方に降らざるを得ない
0
3/30 1:55
ここから銭函峠を通る必要もないので、P.710の南から春香沢を巻いて、南尾根から春香山に登ることにする
0
3/30 1:59
ここから銭函峠を通る必要もないので、P.710の南から春香沢を巻いて、南尾根から春香山に登ることにする
正面に見える春香山の南東面を右から左に斜上して、左のP.809との鞍部あたりを目指す
0
3/30 2:01
正面に見える春香山の南東面を右から左に斜上して、左のP.809との鞍部あたりを目指す
P.838.5を振り返る。平らなこのあたり、スノーモービルのトレースがあちこちに
0
3/30 2:03
P.838.5を振り返る。平らなこのあたり、スノーモービルのトレースがあちこちに
P.838.5の北西面。頂上から、木が生えた黒いところを避けて右下方向へ降った。ここから見ると、左の稜線沿いも滑れたようだ
0
3/30 2:04
P.838.5の北西面。頂上から、木が生えた黒いところを避けて右下方向へ降った。ここから見ると、左の稜線沿いも滑れたようだ
P.710の南西側を巻き、春香沢の上流へ。そのまま登り続ければ銀嶺荘だが、今回はパス
0
3/30 2:08
P.710の南西側を巻き、春香沢の上流へ。そのまま登り続ければ銀嶺荘だが、今回はパス
ここで春香沢を渡った。左がP.710の西側斜面
0
3/30 2:12
ここで春香沢を渡った。左がP.710の西側斜面
春香山の南東斜面を斜上
0
3/30 2:18
春香山の南東斜面を斜上
右がP.838.5
0
3/30 2:23
右がP.838.5
左の白く大きいのがP.838.5。中央の一番高い所が奥手稲山。その間が手稲山
0
3/30 2:27
左の白く大きいのがP.838.5。中央の一番高い所が奥手稲山。その間が手稲山
右の方につげ山
0
3/30 2:28
右の方につげ山
つげ山
0
3/30 14:06
つげ山
春香山の南東斜面
0
3/30 2:31
春香山の南東斜面
かなり雪庇ができている
0
3/30 2:34
かなり雪庇ができている
中央のP.809とのコルを目指していたが、それより上(右)の南尾根上に出られそう
0
3/30 2:36
中央のP.809とのコルを目指していたが、それより上(右)の南尾根上に出られそう
ここの左から春香山の南尾根に上がる
0
3/30 2:39
ここの左から春香山の南尾根に上がる
傾斜の緩い南尾根を登る
0
3/30 2:42
傾斜の緩い南尾根を登る
上部はさらに傾斜が緩くなる
0
3/30 2:44
上部はさらに傾斜が緩くなる
南尾根から左の東斜面に滑り込んでいるシュプールがある
0
3/30 2:46
南尾根から左の東斜面に滑り込んでいるシュプールがある
和宇尻山が霞んでいる
0
3/30 2:47
和宇尻山が霞んでいる
春香山の頂上付近
0
3/30 2:52
春香山の頂上付近
春香山の頂上の北の木に「春香-朝里」という古い看板があった。ひよどり越えコースの標識か。丸井のマークがある
0
3/30 2:54
春香山の頂上の北の木に「春香-朝里」という古い看板があった。ひよどり越えコースの標識か。丸井のマークがある
さて春香山からは和宇尻山へ
0
3/30 2:56
さて春香山からは和宇尻山へ
頂上へ登っていくスキーヤーとスノーボーダー。東斜面はさすがに快適に滑れるが、シュプールだらけ。すぐに左(北)の和宇尻山とのコルを目指して斜めに降る
1
3/30 2:57
頂上へ登っていくスキーヤーとスノーボーダー。東斜面はさすがに快適に滑れるが、シュプールだらけ。すぐに左(北)の和宇尻山とのコルを目指して斜めに降る
和宇尻山の頂上は、何だかつまらないところ。来たのは初めて(初登頂)か?記憶にない
0
3/30 2:59
和宇尻山の頂上は、何だかつまらないところ。来たのは初めて(初登頂)か?記憶にない
この先の東斜面を降る
0
3/30 3:01
この先の東斜面を降る
林間滑降だが、それほど密生してはいない
0
3/30 3:06
林間滑降だが、それほど密生してはいない
ちょっと急な斜面
0
3/30 3:09
ちょっと急な斜面
木の根元などのデコボコがあるが、それほど気にならない
0
3/30 3:10
木の根元などのデコボコがあるが、それほど気にならない
少し開けたところもある
0
3/30 3:12
少し開けたところもある
ここを行くと沢に降ってしまうので、左へ。奥に霞んでいるのはP.838.5か
0
3/30 3:15
ここを行くと沢に降ってしまうので、左へ。奥に霞んでいるのはP.838.5か
段々木が多くなる
0
3/30 3:16
段々木が多くなる
0
3/30 3:18
この沢状のところを滑ってもよかった
0
3/30 3:19
この沢状のところを滑ってもよかった
さらに降っていく
0
3/30 3:24
さらに降っていく
このままでは深い沢に降るので、このあたりで渡って左の尾根に上がる
0
3/30 3:27
このままでは深い沢に降るので、このあたりで渡って左の尾根に上がる
ここを渡る
0
3/30 3:29
ここを渡る
ここを渡った
0
3/30 3:33
ここを渡った
尾根を滑る
0
3/30 3:35
尾根を滑る
尾根の末端から沢へ下り、中央の一番低いところ、銭函峠道のP.518南のコルへ登る
0
3/30 3:36
尾根の末端から沢へ下り、中央の一番低いところ、銭函峠道のP.518南のコルへ登る
銀嶺沢の二股付近に下る
0
3/30 3:38
銀嶺沢の二股付近に下る
沢筋から、右上にP.518が見える
0
3/30 3:38
沢筋から、右上にP.518が見える
右の尾根から下った銀嶺沢の二股
0
3/30 3:41
右の尾根から下った銀嶺沢の二股
あの和宇尻山から滑ってきた
0
3/30 3:42
あの和宇尻山から滑ってきた
桂岡のバス停から銭天が見える
0
3/30 3:44
桂岡のバス停から銭天が見える
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する