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Yamareco

記録ID: 1041103
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【バリルートで初詣】陣馬山・本宮山【正月休み最終山行】

2017年01月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
20.0km
登り
1,387m
下り
1,397m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
2:23
合計
9:06
6:47
31
7:18
7:18
15
陣馬山登山口
7:33
7:53
13
舗装路終点
8:18
8:18
10
めおと坂分岐
8:28
8:33
12
一ノ尾テラス
9:15
9:45
14
9:59
9:59
27
10:26
10:26
10
10:36
10:36
73
上案下配水所(参道ルート登山口)
11:49
11:51
3
熊野神社本宮跡
12:27
12:34
2
12:49
12:49
19
13:08
14:12
8
14:42
14:42
9
一ノ尾テラス
14:51
14:51
7
めおと坂分岐
15:07
15:16
12
舗装路終点
15:28
15:28
25
15:53
藤野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
〇往路
藤野St.まで中央線乗車
(高尾St.で乗り換え)
藤野St.から舗装路終点(一ノ尾根入口)まで徒歩

〇復路
往路を引き返す
コース状況/
危険箇所等
〇登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒陣馬山登山口

トイレ⇒藤野St.・陣馬山登山口・陣馬山山頂(冬期トイレになってます)
和田峠

〇ルート状況

※参道ルート登山口に表記はありません。
また、本宮山・メシモリ岩山に山名標はありますが
参道ルートから醍醐林道に抜けるまで
道標はありません。

△陣馬山登山口⇒一ノ尾根⇒陣馬山⇒和田峠
特記する危険に感じる箇所も無く
今回も快適に一ノ尾根を歩けました。
陣馬山頂には早い時間に着きましたが
ぬかるみを避ける為和田峠へは
和田峠コース(直登コース)を降りました。

△和田峠⇒上案下配水所(本宮山参道ルート登山口)
和田峠から陣馬街道を陣馬高原下方面へと降り
陣馬新道登山口を過ぎてしばらくすると
左手に上案下配水所があります。
ここが本宮山参道ルート登山口の目印になります。

△上案下配水所(本宮山参道ルート登山口)⇒参道ルート⇒熊野神社本宮跡⇒本宮山
配水所がある場所からどう登るか多少迷いましたが
配水所の脇にある小さな沢の左岸を少し登ると
薄いながら踏み跡を見つける事ができました。
その後も薄いながら踏み跡が続き
沢の左岸をつづら折りに高度を上げていきました。
ルートを進んで行くと右手にある尾根に乗る様
ルートが伸びているので踏み跡を見失わず
地図と地形を見比べて進めば問題なく
尾根に取り付く事が出来ると思います。
尾根に取り付くまでの注意点は
沢地形の右岸側に進まない事。

尾根に取り付いてからも薄い踏み跡が続きます。
登山者用なのか林業の作業用なのか
判断はできませんでしたが
所々に目印のテープがありました。
尾根を直登している間に
尾根から西に向かう踏み跡がありますが
しばらくは尾根を外さず直登で登っていきます。

直登していくと、じきに笹薮箇所が出てきます。
笹薮入り直登していく踏み跡と笹薮を避けて登る踏み跡があり
笹薮を避ける踏み跡がこれまでの踏み跡より明瞭だった為
自分はここを本宮跡へ向かう踏み跡と間違え
しばらくあちこち探してしまいました。
実際は笹薮を避ける踏み跡を追うと
笹薮を突っ切り直登してきた踏み跡と再度合流します。

笹薮を越えまた尾根を登っていき
要倉山〜本宮山ルートがある尾根が見え始める頃に
左手に熊野神社本宮跡へ向かう踏み跡があります。
熊野神社本宮跡へピストンした後
一登りすると要倉山〜本宮山ルートに合流し
少し進めば本宮山に着きます。

尾根に取り付いてからの注意点は
薄いけれど踏み跡があるので尾根を外さずに
直登していく事と
笹薮帯の明瞭な踏み跡から延びる獣道に入らない事。
要倉山〜本宮山ルート側からは解りづらかったですが
熊野神社本宮跡は要倉山〜本宮山ルートから
すぐ近くにありました。

△本宮山⇒メシモリ岩山⇒和田峠⇒陣馬山
参道ルートに比べて本宮山からメシモリ岩山への踏み跡は
しっかりしていて解りやすいと思います。

メシモリ岩山から延びる尾根に取り付く前に
急登をします。
降りでここを通過する場合は注意が必要に感じました。

メシモリ岩山まで着ければ一降りで
醍醐林道(舗装路)に出れます。
舗装路を和田峠へと戻り、往路同様和田峠コース(直登ルート)で
陣馬山へと戻りました。

△陣馬山⇒一ノ尾根⇒陣馬山登山口
往路と同様
正月休み最終山行は
陣馬山を越え
バリルートで初詣に
行く事にしました

今回のメインは
陣馬山では無いけれど
新年も
お世話になりそうです

そう言えば
昨年の正月休み最終日にも
陣馬山に登っていたなぁ
1
正月休み最終山行は
陣馬山を越え
バリルートで初詣に
行く事にしました

今回のメインは
陣馬山では無いけれど
新年も
お世話になりそうです

そう言えば
昨年の正月休み最終日にも
陣馬山に登っていたなぁ
南天の赤い実に
霜が降り
色合いが綺麗でした
1
南天の赤い実に
霜が降り
色合いが綺麗でした
今年も
いつもの場所で
写真を撮りました

ここからの眺めは
季節毎違いますが
冬場の今の時期が
一番好きです
1
今年も
いつもの場所で
写真を撮りました

ここからの眺めは
季節毎違いますが
冬場の今の時期が
一番好きです
舗装路終点まで
登ってくると
ちょうど山陰から
陽が昇ってきました
1
舗装路終点まで
登ってくると
ちょうど山陰から
陽が昇ってきました
陽が射し始めると
ぽかぽか暖かく感じます

入山準備をして
出発します!!
2
陽が射し始めると
ぽかぽか暖かく感じます

入山準備をして
出発します!!
朝日を浴びた
落ち葉ルートを
気持ち良く
登っていきます
1
朝日を浴びた
落ち葉ルートを
気持ち良く
登っていきます
見上げれば
陣馬ブルーの蒼い空

見上げれば
陣馬ブルーの蒼い空

一ノ尾テラスまで登り
小休止

今年も
お世話になります
一ノ尾テラスまで登り
小休止

今年も
お世話になります
山頂周辺で
この日も氷の華に
会う事ができました

小さく可愛いサイズの
ものでしたが
会えるとやっぱり嬉しい♪
1
山頂周辺で
この日も氷の華に
会う事ができました

小さく可愛いサイズの
ものでしたが
会えるとやっぱり嬉しい♪
陣馬山頂からの展望
道志山塊と富士山

1
陣馬山頂からの展望
道志山塊と富士山

陣馬山頂からの展望2

写真はピンボケて
しまっているけれど
山頂から
江ノ島も見る事が
できました
2
陣馬山頂からの展望2

写真はピンボケて
しまっているけれど
山頂から
江ノ島も見る事が
できました
陣馬山頂からの展望3

赤石岳・悪沢岳も
バッチリ見る事が
できました!!
1
陣馬山頂からの展望3

赤石岳・悪沢岳も
バッチリ見る事が
できました!!
陣馬山頂からの展望4
奥多摩方面

よく見たら
自分と白馬の影が
写ってるw
1
陣馬山頂からの展望4
奥多摩方面

よく見たら
自分と白馬の影が
写ってるw
インスタで見掛けた
ほぼ同じ場所から
撮ってみました

茶屋がどうしても
入ってしまうけど(苦笑)
こうした撮影場所を
見つけるって
凄いなぁ
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インスタで見掛けた
ほぼ同じ場所から
撮ってみました

茶屋がどうしても
入ってしまうけど(苦笑)
こうした撮影場所を
見つけるって
凄いなぁ
もちろん
いつもの場所からも
撮ってきました

1
もちろん
いつもの場所からも
撮ってきました

陣馬山頂からの展望5
中央線沿線の山々と
御坂山塊と富士山
1
陣馬山頂からの展望5
中央線沿線の山々と
御坂山塊と富士山
陣馬山頂からの展望6
富士山

今回も綺麗な富士山に
会う事ができました!!
2
陣馬山頂からの展望6
富士山

今回も綺麗な富士山に
会う事ができました!!
陣馬山頂からの展望7
三ッ峠、扇山と
赤石・悪沢岳
1
陣馬山頂からの展望7
三ッ峠、扇山と
赤石・悪沢岳
陣馬山頂からの展望8
大岳山と奥多摩の山々
1
陣馬山頂からの展望8
大岳山と奥多摩の山々
陣馬山頂からの展望9
大岳山
1
陣馬山頂からの展望9
大岳山
陣馬山頂からの展望10
扇山の後ろに
滝子山と甲州アルプス
(一部だけど)

1
陣馬山頂からの展望10
扇山の後ろに
滝子山と甲州アルプス
(一部だけど)

山頂からの展望
見せたかったなぁ...

計画を変更して
山頂からの展望を
見ていたい気持ちにも
なりましたが
初詣をする為
和田峠へと一度降ります
山頂からの展望
見せたかったなぁ...

計画を変更して
山頂からの展望を
見ていたい気持ちにも
なりましたが
初詣をする為
和田峠へと一度降ります
和田峠まで降ってきました

ここから陣馬街道を
陣馬高原下方面へと
降っていきました
1
和田峠まで降ってきました

ここから陣馬街道を
陣馬高原下方面へと
降っていきました
久々の陣馬街道

配水所まで
記憶してたより長く
舗装路歩きに
少々厭きましたw

時間が早いので
高原下方面から
登ってくる登山者には
すれ違いましたが
降る人には会いませんでした
久々の陣馬街道

配水所まで
記憶してたより長く
舗装路歩きに
少々厭きましたw

時間が早いので
高原下方面から
登ってくる登山者には
すれ違いましたが
降る人には会いませんでした
陣馬新道コース登山口

往路はこのコースを
降ってもよかったなぁ...
やっと新道コース登山口着
陣馬新道コース登山口

往路はこのコースを
降ってもよかったなぁ...
やっと新道コース登山口着
上案下配水所

新道コース登山口から
少し降ると
左手に配水所が
見えてきます

この配水所が
参道ルート入口の目印

ここからが
今山行のメインです
上案下配水所

新道コース登山口から
少し降ると
左手に配水所が
見えてきます

この配水所が
参道ルート入口の目印

ここからが
今山行のメインです
本宮山参道ルート登山口

登山口と言っても
何も表記はありません...
どこから
登り始めていいのか
少し迷いました
本宮山参道ルート登山口

登山口と言っても
何も表記はありません...
どこから
登り始めていいのか
少し迷いました
配水所の脇を流れる
小さな沢の左岸を
少し登ると
薄いけど踏み跡を
見つけました

この踏み跡は
明瞭箇所、
不明瞭箇所もありましたが
この後も
ずっと続いてました


少し登った場所から
陣馬街道、配水所方面を
見下ろして撮影
配水所の脇を流れる
小さな沢の左岸を
少し登ると
薄いけど踏み跡を
見つけました

この踏み跡は
明瞭箇所、
不明瞭箇所もありましたが
この後も
ずっと続いてました


少し登った場所から
陣馬街道、配水所方面を
見下ろして撮影
沢地形の左岸側を
つづら折りに
登っていきました
沢地形の左岸側を
つづら折りに
登っていきました
踏み跡はこんな感じ
踏み跡はこんな感じ
登っていく間
右手見えていた
尾根に踏み跡が
延びています

そろそろ
尾根に乗る箇所に
着きそうです
登っていく間
右手見えていた
尾根に踏み跡が
延びています

そろそろ
尾根に乗る箇所に
着きそうです
尾根に乗り
本宮山方面を向いて撮影

ここからは
尾根を外さず
直登していきます
尾根に乗り
本宮山方面を向いて撮影

ここからは
尾根を外さず
直登していきます
トラバースルート?

結局
トラバースルートの入口は
解かりませんでした
トラバースルート?

結局
トラバースルートの入口は
解かりませんでした
尾根を直登していくと
やがて笹薮が現れます

笹薮手前に
左手に延びる
明瞭な踏み跡があったので
ここを本宮跡へのルートと
間違えて
しばらく周辺を探しました
尾根を直登していくと
やがて笹薮が現れます

笹薮手前に
左手に延びる
明瞭な踏み跡があったので
ここを本宮跡へのルートと
間違えて
しばらく周辺を探しました
間違えの原因は
笹薮を突っ切る
直登の踏み跡が
あった為です...
間違えの原因は
笹薮を突っ切る
直登の踏み跡が
あった為です...
左手に延びる踏み跡は
かなり明瞭ですが
これは笹薮を避け
再度
笹薮を突っ切るルートと
合流します

左手に延びる踏み跡は
かなり明瞭ですが
これは笹薮を避け
再度
笹薮を突っ切るルートと
合流します

熊野神社本宮跡

笹薮を抜けて
要倉山〜本宮山ルートがある
尾根が見え始める頃に
左手に延びる踏み跡があり
ここが
熊野神社本宮跡へ向かう
ルートでした

要倉山〜本宮山ルートを
歩いた時
本宮跡への入口が分からず
来れずにいた
熊野神社本宮跡に無事到着!!

3ヶ日過ぎてしまったけど
初詣はここにしようと
決めていたので
無事辿り着けてよかった

跡だから
ご利益ないなんて
誰にも言わせませんw
2
熊野神社本宮跡

笹薮を抜けて
要倉山〜本宮山ルートがある
尾根が見え始める頃に
左手に延びる踏み跡があり
ここが
熊野神社本宮跡へ向かう
ルートでした

要倉山〜本宮山ルートを
歩いた時
本宮跡への入口が分からず
来れずにいた
熊野神社本宮跡に無事到着!!

3ヶ日過ぎてしまったけど
初詣はここにしようと
決めていたので
無事辿り着けてよかった

跡だから
ご利益ないなんて
誰にも言わせませんw
じっくりとは
読まなかったけれど
本宮跡の石柱の裏に
熊野神社本宮の説明板が
ありました
じっくりとは
読まなかったけれど
本宮跡の石柱の裏に
熊野神社本宮の説明板が
ありました
本宮跡でご挨拶と
いつものお願い事をして
再び登って来た
踏み跡に戻りました

正面に見えるのが
要倉山〜本宮山ルートがある
尾根なので
尾根道からすぐそばに
本宮跡への入口が
あったんですね

前回気づかなかったけど...
本宮跡でご挨拶と
いつものお願い事をして
再び登って来た
踏み跡に戻りました

正面に見えるのが
要倉山〜本宮山ルートがある
尾根なので
尾根道からすぐそばに
本宮跡への入口が
あったんですね

前回気づかなかったけど...
要倉山〜本宮山ルートに合流

ルート合流後
少し進めば本宮山です

ここからは
以前歩いた事があるので
ルートの状況も
ある程度分かるので
ホッと一安心
要倉山〜本宮山ルートに合流

ルート合流後
少し進めば本宮山です

ここからは
以前歩いた事があるので
ルートの状況も
ある程度分かるので
ホッと一安心
本宮山

未踏だった
参道ルートを踏破して
無事本宮山登頂!!

踏み跡が
薄かったりしましたが
年末歩いた二十六夜山の
引野田へのルートより
苦労せず登ってこれました
本宮山

未踏だった
参道ルートを踏破して
無事本宮山登頂!!

踏み跡が
薄かったりしましたが
年末歩いた二十六夜山の
引野田へのルートより
苦労せず登ってこれました
本宮山山名標
本宮山山名標

空中に浮かぶ
もう一つの山名標も
しっかり撮影
1
本宮山山名標

空中に浮かぶ
もう一つの山名標も
しっかり撮影
本宮山山頂

半面は植林帯だけど
もう半面は落葉樹林帯なので
この時間陽が射し
山頂は
意外とぽかぽかしてました

ここでのんびりも
ありかもなぁ...
今後計画立ててみよう
本宮山山頂

半面は植林帯だけど
もう半面は落葉樹林帯なので
この時間陽が射し
山頂は
意外とぽかぽかしてました

ここでのんびりも
ありかもなぁ...
今後計画立ててみよう
本宮山で小休止後
メシモリ岩山を経て
和田峠に戻る為
出発します
本宮山で小休止後
メシモリ岩山を経て
和田峠に戻る為
出発します
このルートも
バリルートだけれど
本宮山からは
かなり
明瞭な踏み跡があり
歩きやすいです
このルートも
バリルートだけれど
本宮山からは
かなり
明瞭な踏み跡があり
歩きやすいです
正面に写っているのは
メシモリ岩山からの尾根

この尾根に乗る手前に
急登があります

本宮山から歩いてきて
注意するのは
この急登だけだと
思います
正面に写っているのは
メシモリ岩山からの尾根

この尾根に乗る手前に
急登があります

本宮山から歩いてきて
注意するのは
この急登だけだと
思います
メシモリ岩山

無事メシモリ岩山に
着きました

一降りで舗装路に
出られるので
ここで再度小休止
1
メシモリ岩山

無事メシモリ岩山に
着きました

一降りで舗装路に
出られるので
ここで再度小休止
バリルートを抜け
目的も果たし
醍醐林道まで
降りました
バリルートを抜け
目的も果たし
醍醐林道まで
降りました
林道側から
登山口を見ると
こんな感じです

道標は無いですが
明瞭な踏み跡が
しっかりあります
林道側から
登山口を見ると
こんな感じです

道標は無いですが
明瞭な踏み跡が
しっかりあります
醍醐林道を和田峠へ向け
歩いている際
写真は無いけれど
木々の間から
陣馬山と山頂の白馬を
見る事ができました

醍醐丸方面への
登山口の脇に
真新しい道があり
何だろう?って思いました
1
醍醐林道を和田峠へ向け
歩いている際
写真は無いけれど
木々の間から
陣馬山と山頂の白馬を
見る事ができました

醍醐丸方面への
登山口の脇に
真新しい道があり
何だろう?って思いました
近くに立っていた
説明を読むと
水源林管理の為の
作業用道路の様でした

林道を延ばすのか?って
思ってびっくりしましたが
そうじゃなかった様でした
1
近くに立っていた
説明を読むと
水源林管理の為の
作業用道路の様でした

林道を延ばすのか?って
思ってびっくりしましたが
そうじゃなかった様でした
今月末まで
森林整備をしていると
案内板が立っていました
今月末まで
森林整備をしていると
案内板が立っていました
和田峠まで戻ってきました

再度陣馬山頂に登り
藤野側へ下山します
1
和田峠まで戻ってきました

再度陣馬山頂に登り
藤野側へ下山します
ぬかるみを避ける為
直登ルートで山頂へ

ぬかるみはなく
快適だけれど
長ーい階段は
階段嫌いな自分には
地獄...
ぬかるみを避ける為
直登ルートで山頂へ

ぬかるみはなく
快適だけれど
長ーい階段は
階段嫌いな自分には
地獄...
本日二度目の陣馬登頂w

午後になり
冷たい風が吹き始め
山頂は
かなり寒かったです
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本日二度目の陣馬登頂w

午後になり
冷たい風が吹き始め
山頂は
かなり寒かったです
再度陣馬山頂からの展望

午後になり
だいぶ霞んで
しまってましたが
富士山の姿は
見る事ができました
2
再度陣馬山頂からの展望

午後になり
だいぶ霞んで
しまってましたが
富士山の姿は
見る事ができました
再度陣馬山頂からの展望2

朝は見えていた
赤石・悪沢岳は
もう見えなくなってました
1
再度陣馬山頂からの展望2

朝は見えていた
赤石・悪沢岳は
もう見えなくなってました
寒かったけれど
山頂で休憩し
往路と同じ一ノ尾根で
下山します

正月休みも終わりか...
長い様で
あっと言う間でした
寒かったけれど
山頂で休憩し
往路と同じ一ノ尾根で
下山します

正月休みも終わりか...
長い様で
あっと言う間でした
登山口まで無事下山

正月休み最終山行も
これで終了です
ありがとうございました
2
登山口まで無事下山

正月休み最終山行も
これで終了です
ありがとうございました

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 飲料水 テルモス ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ストック カメラ その他
共同装備
なし
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:980人

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体力レベル
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