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Yamareco

記録ID: 1042279
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雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑からイブネ。厳冬期の筈が春山?

2017年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
yamanyanco その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
16.9km
登り
958m
下り
960m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:51
合計
7:16
8:51
19
9:35
9:45
12
9:57
9:57
12
10:09
10:18
64
11:22
11:27
0
11:27
11:37
14
11:51
11:54
14
12:08
12:08
16
12:24
13:01
12
13:13
13:13
20
13:33
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8
13:41
13:55
2
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14:05
43
14:48
14:57
9
15:06
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11
15:17
15:17
23
15:40
15:46
19
16:05
16:05
2
16:07
ゴール地点
雪が少なかったので、ほぼ、無雪期と変わらないタイムと思います。スタートが早ければ、もう少し山頂散策できたかと思うと悔やまれます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で登山口の林道に行く場合、県道でそのまま甲津畑集落に入ると道が極狭で大変です。集落に入る前に左手川沿いの道を走れば、集落う回、難なく林道にたどり着けます。
コース状況/
危険箇所等
千種街道:殆ど林道、或いは、旧林道で、登山靴だと苦痛なくらい距離長いです。ただ、杉峠直前の登りは日が当たり難い事もあり、凍結していてアイゼン使いました。
杉峠〜イブネ:日当たり良く、ぬかるみ多し。標識はあるが、決して多くなく、特に杉峠の頭周辺は、雪、霧等で踏み跡辿れなくなると、迷いやすいので要注意。
千種街道の甲津畑側起点。ゲートあり車両通行止め。長い林道歩きの始まり。
2017年01月07日 08:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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千種街道の甲津畑側起点。ゲートあり車両通行止め。長い林道歩きの始まり。
2017年01月07日 08:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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しばらく舗装路続きます。
2017年01月07日 08:54撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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しばらく舗装路続きます。
気温は低かったですが、空は真っ青。山頂からの景色、期待できます。
2017年01月07日 09:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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気温は低かったですが、空は真っ青。山頂からの景色、期待できます。
千種街道全図。三重県側にはこんな案内無いのに、滋賀県側は千種街道整備に力入れている様です。
2017年01月07日 09:03撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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千種街道全図。三重県側にはこんな案内無いのに、滋賀県側は千種街道整備に力入れている様です。
陽がまぶしい。
2017年01月07日 09:06撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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陽がまぶしい。
今日の無事をお祈りしました。
2017年01月07日 09:30撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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今日の無事をお祈りしました。
橋で対岸に渡ります。杉峠まで橋多く、この後、杉峠まで、7回橋渡りました。
2017年01月07日 09:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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橋で対岸に渡ります。杉峠まで橋多く、この後、杉峠まで、7回橋渡りました。
タイジョウ分岐。
2017年01月07日 09:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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タイジョウ分岐。
休憩所。横に水場、トイレあり。何故か案内表示無く、入口にかんぬきかがかっていたので、林業従事者用で、一般には開放していないのかな?
2017年01月07日 09:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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休憩所。横に水場、トイレあり。何故か案内表示無く、入口にかんぬきかがかっていたので、林業従事者用で、一般には開放していないのかな?
かんぬき外し、中見てみました。快適に過ごせそう。
2017年01月07日 09:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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かんぬき外し、中見てみました。快適に過ごせそう。
2つ目の橋。
2017年01月07日 09:47撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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2つ目の橋。
この頃には林道が平坦な山道に変わっていました。
2017年01月07日 09:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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この頃には林道が平坦な山道に変わっていました。
3つ目の橋。
2017年01月07日 09:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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3つ目の橋。
吊り橋みたいに、橋の両側にロープ張っていました。
2017年01月07日 09:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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吊り橋みたいに、橋の両側にロープ張っていました。
川幅小さい川は橋がありません。
2017年01月07日 09:53撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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川幅小さい川は橋がありません。
4つ目の橋。
2017年01月07日 09:54撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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4つ目の橋。
古屋敷跡。
2017年01月07日 09:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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古屋敷跡。
コケきれいです。
2017年01月07日 09:56撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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コケきれいです。
イハイガ岳、大峠分岐。
2017年01月07日 09:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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イハイガ岳、大峠分岐。
2017年01月07日 09:59撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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2017年01月07日 10:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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周辺に水路もあり、何か大きな設備があった感じです。
2017年01月07日 10:07撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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周辺に水路もあり、何か大きな設備があった感じです。
5つ目の橋。
2017年01月07日 10:07撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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5つ目の橋。
蓮如上人御旧跡に到着。休憩所、簡易トイレあり。
2017年01月07日 10:09撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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蓮如上人御旧跡に到着。休憩所、簡易トイレあり。
由来の説明。
2017年01月07日 10:09撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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由来の説明。
これが、蓮如上人御旧跡と彫られた自然石。
2017年01月07日 10:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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これが、蓮如上人御旧跡と彫られた自然石。
この辺り、人の営みの跡が続きます。
2017年01月07日 10:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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この辺り、人の営みの跡が続きます。
6つ目の橋。
2017年01月07日 10:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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6つ目の橋。
2017年01月07日 10:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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滝も見えました。
2017年01月07日 10:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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滝も見えました。
立派な枝ぶりのブナ。
2017年01月07日 10:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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立派な枝ぶりのブナ。
シデの並木と呼ばれているらしい。でも、結構枯れた木が多く、今は68本無いと思います。
2017年01月07日 10:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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シデの並木と呼ばれているらしい。でも、結構枯れた木が多く、今は68本無いと思います。
向山鉱山跡。杉峠まで40分の標識。
2017年01月07日 10:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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向山鉱山跡。杉峠まで40分の標識。
ブナの倒木に見事なコケ。
2017年01月07日 10:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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ブナの倒木に見事なコケ。
少しわかり難いですが、滝の上につららが。
2017年01月07日 10:44撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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少しわかり難いですが、滝の上につららが。
7つ目の橋。
2017年01月07日 10:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7つ目の橋。
ここは橋無し。
2017年01月07日 10:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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ここは橋無し。
最後の橋。
2017年01月07日 10:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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最後の橋。
24mmの画角に収まらないくらい、大きな枝ぶりでした。
2017年01月07日 11:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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24mmの画角に収まらないくらい、大きな枝ぶりでした。
陽が当たらない斜面は凍結していました。思わず、アイゼン着用しました。
2017年01月07日 11:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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陽が当たらない斜面は凍結していました。思わず、アイゼン着用しました。
避難小屋っぽい。近くに簡易トイレらしいのもありました。
2017年01月07日 11:17撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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避難小屋っぽい。近くに簡易トイレらしいのもありました。
2017年01月07日 11:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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ごぼごぼ言いながら、ときどき水が止まりながら出ていました。
2017年01月07日 11:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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ごぼごぼ言いながら、ときどき水が止まりながら出ていました。
杉峠到着。
2017年01月07日 11:28撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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杉峠到着。
杉峠から濃尾平野方面。
2017年01月07日 11:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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杉峠から濃尾平野方面。
杉峠から北へ尾根を登ります。今迄とは打って変わって、陽が当たって暖かく、雪、霜が溶け、ぬかるんでいたので、登るのに苦労しました。
2017年01月07日 11:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1/7 11:41
杉峠から北へ尾根を登ります。今迄とは打って変わって、陽が当たって暖かく、雪、霜が溶け、ぬかるんでいたので、登るのに苦労しました。
登りが一旦落ち着きます。青い空が綺麗です。
2017年01月07日 11:43撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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登りが一旦落ち着きます。青い空が綺麗です。
林に入るとまた積雪。
2017年01月07日 11:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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林に入るとまた積雪。
テープが無いとどこが道かわからない。地形図で確認しながら進みます。
2017年01月07日 11:59撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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テープが無いとどこが道かわからない。地形図で確認しながら進みます。
タイジョウとの分岐。
2017年01月07日 12:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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タイジョウとの分岐。
目の前にイブネが!
2017年01月07日 12:03撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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目の前にイブネが!
御在所岳、鎌ヶ岳
2017年01月07日 12:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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御在所岳、鎌ヶ岳
中部空港に着陸する飛行機が低空を飛んでいました。
2017年01月07日 12:06撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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中部空港に着陸する飛行機が低空を飛んでいました。
佐目峠。
2017年01月07日 12:07撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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佐目峠。
佐目峠振り返る。
2017年01月07日 12:09撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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佐目峠振り返る。
イブネ山頂到着!
2017年01月07日 12:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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イブネ山頂到着!
見晴らし良く、御池岳テーブルランドと藤原岳の間から、真っ白な白山が見えました。
2017年01月07日 12:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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見晴らし良く、御池岳テーブルランドと藤原岳の間から、真っ白な白山が見えました。
もしかして、富士山?
2017年01月07日 12:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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もしかして、富士山?
日本の高山一望です。カシミール3Dで何とか調べたところ、ピークは右から順に、富士山、(南アルプスの)聖岳、赤石岳、中岳、少し跳んで、塩見岳、(全く白くない)恵那山、(南アルプス)仙丈ヶ岳、また少し跳んで、(中央アルプス)南駒ヶ岳、空木岳。
2017年01月07日 12:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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日本の高山一望です。カシミール3Dで何とか調べたところ、ピークは右から順に、富士山、(南アルプスの)聖岳、赤石岳、中岳、少し跳んで、塩見岳、(全く白くない)恵那山、(南アルプス)仙丈ヶ岳、また少し跳んで、(中央アルプス)南駒ヶ岳、空木岳。
近くに目を転じると、鈴鹿の盟主、鎌ヶ岳と御在所岳、国見岳。
2017年01月07日 12:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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1/7 12:27
近くに目を転じると、鈴鹿の盟主、鎌ヶ岳と御在所岳、国見岳。
雨乞岳。
2017年01月07日 12:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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雨乞岳。
冬山とは思えないくらい、コケも元気!!
2017年01月07日 12:53撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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冬山とは思えないくらい、コケも元気!!
遠くばかり見ていましたが、地面の様子はこんな感じ。雪もまばらでした。
2017年01月07日 13:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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遠くばかり見ていましたが、地面の様子はこんな感じ。雪もまばらでした。
霞の下の琵琶湖の向こうに比良山脈。白いのは琵琶湖バレイの様です
2017年01月07日 13:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1/7 13:02
霞の下の琵琶湖の向こうに比良山脈。白いのは琵琶湖バレイの様です
往路を下山します。
2017年01月07日 13:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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往路を下山します。
小動物の足跡。
2017年01月07日 13:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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小動物の足跡。
杉峠の頭。登っている時はこの標識気付きませんでした。
2017年01月07日 13:31撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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杉峠の頭。登っている時はこの標識気付きませんでした。
杉峠まで帰ってきました。
2017年01月07日 13:47撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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杉峠まで帰ってきました。
千種街道で一番上にある橋と街道の結構立派に見える石積み。
2017年01月07日 14:23撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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千種街道で一番上にある橋と街道の結構立派に見える石積み。
老木と石碑。
2017年01月07日 14:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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老木と石碑。
往路でパスした善住坊のかくれ岩の案内。
2017年01月07日 15:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1/7 15:40
往路でパスした善住坊のかくれ岩の案内。
洞窟でもあるのかな?と期待して河原へ降りて行きますが…。
2017年01月07日 15:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1/7 15:41
洞窟でもあるのかな?と期待して河原へ降りて行きますが…。
単なる大岩でした。(ちょっと期待外れ)。
2017年01月07日 15:43撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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1/7 15:43
単なる大岩でした。(ちょっと期待外れ)。
やっと、甲津原起点まで戻ってきました。自分たちの車以外は皆、帰っていました。
2017年01月07日 16:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1/7 16:05
やっと、甲津原起点まで戻ってきました。自分たちの車以外は皆、帰っていました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

以前より、嫁とイブネに登りたいと思っていたのですが、三重県の朝明渓谷からイブネに登ると、最短コースの東側から登ると急登で技術的に厳しく、千種街道から回ると川渡り繰り返す割には距離長く時間かかるので(実際、昨年千種街道ルートで挑戦したが、時間切れで杉峠で引き返した)、今回、一番楽と聞いている滋賀県側の甲津畑からトライしてみました。本来、1月は時期的に不利ですが、12月よりは日が長くなっており、今冬は積雪少なく、3連休で天気良いのも土曜だけという状況だったので、急遽登る事に決めました。
 実際行ってみると、天気は快晴、寒波でこの時期らしい寒さでしたが、杉峠の最後の登りまで殆ど積雪もなく、無雪期と同じコースタイムで歩く事が出来ました。アイゼンの使用も日が当たらない杉峠の最後の登りのみでした。
 イブネの稜線に入ってからは、日当たりも良く、雪、霜溶けのぬかるみに悩まされましたが、イブネ山頂では、大気中の霞が全て下の平野に降りていたおかげで、富士山を初め、最高の遠景を満喫できたのも、冬の快晴ならではと思いました。(実は昨年11月には同僚とイブネに登っていますが、この時も快晴で雲一つなかった割には遠くが霞んでいました)。
 また、今回の甲津畑からの登山コース、事前にオートバイで登山口の調査していたので、甲津畑集落をスムーズにう回、登山口に到着出来たのも良かったと思います。
 今度は、もっと時間に余裕もって登り、嫁をタイジョウ、クラシ、チョウシとかにも連れて行ってあげたいと思います。

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