岩湧山〜槇尾山（流谷八幡神社〜きゅうざかの道〜ダイトレ）#ダイトレ自然・歴史・地域めぐり

2017年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,337m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:40

8:14 スタート地点
8:28 8:31 流谷八幡神社
8:37 8:37 砥石谷林道入口分岐
9:20 9:21 行司河原分岐
9:28 9:28 すぎこだちの道登り口
9:37 9:37 みはらしの道登り口
9:41 9:41 長寿水
9:50 9:50 四季彩館
9:56 10:05 岩湧寺
10:07 10:07 いわわきの道登り口
10:44 10:44 岩湧山東峰
10:52 10:55 岩湧山
11:19 11:19 横谷・ネバシ谷方面分岐
11:45 11:45 カキザコ
12:00 12:00 滝畑登山口
12:35 12:40 ボテ峠
12:50 12:51 番屋峠
12:57 12:57 追分
13:14 13:29 槙尾山施福寺
13:43 13:51 槙尾山バス停
13:53 13:53 満願寺
13:54 ゴール地点

天候

曇り一時晴れ、のち曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
南海高野線　天見駅

帰り
和泉市　オレンジバス　槇尾山バス停

写真

1/9 7:46

南海りんかんバスで橋本駅まできました。

1/9 7:47

撮影ポイントのはしもと広域観光案内所。

1/9 7:50

南海高野線　橋本駅から天見駅に向かいます。

1/9 8:14

南海高野線　天見駅　ここからスタートです。

1/9 8:18

出合ノ辻交差点でR.371 を横断します。

1/9 8:26

八幡橋の向こうに八幡神社が見えてきました。

1/9 8:27

八幡橋を渡り、八幡神社まで往復します。

1/9 8:28

撮影ポイントの流谷八幡神社（京都　石清水八幡宮　別宮）。

1/9 8:37

砥石谷林道入口分岐、真っ直ぐ進みます。
左の鋭角に戻る分岐（写真　落ち葉の道）は、

1/9 8:37

林道　砥石谷線です。

1/9 8:46

右の林道　流谷線を進みます。

1/9 8:46

左は林道　井関谷線。

1/9 8:46

右が林道　流谷線。

1/9 9:20

行司河原分岐に到着、府道221号線・加賀田片添線に合流。
左に曲がります。

1/9 9:20

1/9 9:20

1/9 9:25

まもなく、岩湧の森入り口です。

1/9 9:28

すぎこだちの道入り口ですが、今回はパスして林道を直進します。

1/9 9:37

みはらしの道入り口ですが、パスします。

1/9 9:39

左に、いにしえの道へ入ります。

1/9 9:41

長寿水。

1/9 9:45

1/9 9:46

行者の滝。

1/9 9:52

千手の滝と不動の滝まで往復します。

1/9 9:53

千手の滝。

1/9 9:53

不動の滝。

1/9 9:56

撮影ポイントの岩湧寺。

1/9 9:56

撮影ポイントの岩湧寺。

1/9 10:07

いわわきの道入り口。

1/9 10:07

すぐに、きゅうざかの道入り口。
今回はきゅうざかの道で登ります。

1/9 10:11

1／13ポイント。

1/9 10:13

ベンチの横に、2／13ポイント。

1/9 10:16

資材置場が、3／13ポイント。

1/9 10:19

地図の横に、4／13ポイント。

1/9 10:22

5／13ポイント。

1/9 10:24

きゅうざかの道の看板、ここのカメラのセルフ台は撤去されていました。

1/9 10:25

資材置場。

1/9 10:25

資材置場の先が、6／13ポイント。

1/9 10:27

7／13ポイント。

1/9 10:29

8／13ポイント。

1/9 10:33

9／13ポイント。

1/9 10:35

10／13ポイント。

1/9 10:39

11／13ポイント。

1/9 10:42

12／13ポイント。

1/9 10:43

東峰に到着、ダイトレに合流します。
13／13ポイントがあるのか、ないのか？
いままで、一度も見たことがありません。

1/9 10:46

最後の登り。

1/9 10:51

撮影ポイントの岩湧山山頂。

1/9 10:51

ダイトレプレート。

1/9 10:58

山頂広場、ガスの中で眺望なしなので、長居せずに滝畑に下山します。

1/9 11:19

75番鉄塔下を通過。

1/9 11:19

74番鉄塔方面。

1/9 11:21

右に扇山方面の分岐、左のダイトレを下ります。

1/9 11:45

カキザコで右に曲がります。
（まっすぐ尾根通しに千石谷林道に下る道はロープでふさがれています）

1/9 11:56

千石谷林道を横断して滝畑に下ります。

1/9 12:01

トイレ横に着地。

1/9 12:01

ダイトレ案内図の下のダイトレプレート。

1/9 12:02

新関屋橋を渡ります。

1/9 12:06

ここを左折します。

1/9 12:06

1/9 12:06

左折後の道を登ります。

1/9 12:07

この階段を登ります。

1/9 12:21

土嚢で仮り修復されている箇所を通過します。

1/9 12:21

1/9 12:34

撮影ポイントのボテ峠。

1/9 12:51

番屋峠。

1/9 12:56

追分け。

1/9 12:57

1/9 13:09

1/9 13:13

ダイトレの起点。

1/9 13:14

撮影ポイントの施福寺。

1/9 13:18

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:19

施福寺境内からの眺望。

1/9 13:20

撮影ポイントの施福寺。

1/9 13:27

本堂への最後の階段を下ります。

1/9 13:27

本堂と愛染堂間の階段途中にある「弘法大師御髪堂」。

1/9 13:28

本堂への最後の階段下に建つ愛染堂、入り口に「弘法大師御剃髪所跡」の石碑があります。

1/9 13:39

仁王門まで下りてきました。

1/9 13:43

満願滝弁財天。
この奥にアクセスルートポイントの滝があります。

1/9 13:46

撮影ポイントの満願の滝。

1/9 13:46

撮影ポイントの満願の滝。

1/9 13:52

撮影ポイントの満願寺。

1/9 14:49

撮影ポイントの和泉市いずみの国観光おもてなし処（和泉中央駅構内）。

1/9 16:09

風の湯で汗を流しました。

撮影機器：

LUMIX DMC-G6 パナソニック

IXY 110F CANON

感想

ゆりしな

ダイヤモンドトレール自然・歴史・地域めぐり
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/t-daitoreshi-re-ti.html
の挑戦をするため、最近は車で通る流谷林道を今回は歩いて岩湧の森へ、きゅうざかの道で山頂に登りましたが、まわりは真っ白ガスの中で眺望なしでした。途中晴れ間もあったのですが、残念です。
眺望もないので、長居せずに槇尾山に向かいましたが、ボテ峠付近から時々小雨が降るややこしい天候になったため、昼食休憩せずに行動食だけで下山したところ、14時発のオレンジバスにちょうど間に合ったので、バスの中で昼食用に持参した、お稲荷さんを食べました。