大倉バス停からスタート。
周囲が少し朝焼けがかっています。
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大倉バス停からスタート。
周囲が少し朝焼けがかっています。
大倉尾根ルートに入ります。
既にここから、「あ〜〜・・またこの登りが始まるのか〜。」と思っている状態www
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大倉尾根ルートに入ります。
既にここから、「あ〜〜・・またこの登りが始まるのか〜。」と思っている状態www
大倉尾根に取り付くまで尾根の東側斜面を登っていきます。
一緒にバスを降りた人たちも続々と登り始めています。
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大倉尾根に取り付くまで尾根の東側斜面を登っていきます。
一緒にバスを降りた人たちも続々と登り始めています。
陽が射して明るい所も有ります。
もうすぐ大倉尾根に取り付きます。
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陽が射して明るい所も有ります。
もうすぐ大倉尾根に取り付きます。
大倉尾根に乗りました。
見晴茶屋を過ぎ、まずはウォーミングアップ的な登り。
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大倉尾根に乗りました。
見晴茶屋を過ぎ、まずはウォーミングアップ的な登り。
小休止的なフラット。
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小休止的なフラット。
前半戦の登り。まだまだ。
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前半戦の登り。まだまだ。
駒止茶屋にたどり着いて前半戦クリア。
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1/18 8:13
駒止茶屋にたどり着いて前半戦クリア。
木道歩きをしつつ小休止。
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木道歩きをしつつ小休止。
右手の木々の間から表尾根の稜線が見えてきます。
あちらのルートほうが雪が多そうです。
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右手の木々の間から表尾根の稜線が見えてきます。
あちらのルートほうが雪が多そうです。
中盤戦突入前の快適な尾根道。
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中盤戦突入前の快適な尾根道。
今のうちにエネルギー回復。
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今のうちにエネルギー回復。
堀山の家を通過。
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堀山の家を通過。
中盤戦突入。ここから階段上りのほかにガレ気味の斜面の登りが加わります。
第一のガレに突入。
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中盤戦突入。ここから階段上りのほかにガレ気味の斜面の登りが加わります。
第一のガレに突入。
ここから富士山が見えるようになります。
頂上に雲がかかって惜しい。
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ここから富士山が見えるようになります。
頂上に雲がかかって惜しい。
ガレをクリアすると長い階段。
脇に残雪が見え始めました。
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ガレをクリアすると長い階段。
脇に残雪が見え始めました。
一旦フラットで休ませて・・・。
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一旦フラットで休ませて・・・。
また始まる。
この辺りでバカ尾根たる別称の所以を感じるでしょう。
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また始まる。
この辺りでバカ尾根たる別称の所以を感じるでしょう。
第2のガレ登りに突入。
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第2のガレ登りに突入。
富士山はちょくちょく見えます。
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富士山はちょくちょく見えます。
下のほうも見えるようになりました。
雲が横切っているのがまた惜しい。
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下のほうも見えるようになりました。
雲が横切っているのがまた惜しい。
花立山荘の前の登り。
ここをクリアすれば中盤戦終了。
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花立山荘の前の登り。
ここをクリアすれば中盤戦終了。
ここは背後の展望が良いですね。
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ここは背後の展望が良いですね。
相模湾がよ見えます。箱根や伊豆のほうも見えます。
階段の途中で辛くなったら振り返ってこの景色を一瞬眺めることでもだいぶ息が整います。
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1/18 9:04
相模湾がよ見えます。箱根や伊豆のほうも見えます。
階段の途中で辛くなったら振り返ってこの景色を一瞬眺めることでもだいぶ息が整います。
花立山荘に到着。
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花立山荘に到着。
花立山荘前では展望を見て小休止できますね。
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花立山荘前では展望を見て小休止できますね。
また富士山を写してしまったwww
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また富士山を写してしまったwww
相模湾
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相模湾
手前が表尾根。向こうのピークが大山。
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手前が表尾根。向こうのピークが大山。
大山も雪が有りそうですな。
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1/18 9:12
大山も雪が有りそうですな。
さてここからバカ尾根の後半戦。
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1/18 9:12
さてここからバカ尾根の後半戦。
花立を過ぎて金冷シまで行けば、もう塔ノ岳への到達が見えてきます。
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花立を過ぎて金冷シまで行けば、もう塔ノ岳への到達が見えてきます。
何度も富士山www
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何度も富士山www
登り終え・・・、塔ノ岳が見えました。
精神的にもしんどい大倉尾根もほぼ終了です。
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登り終え・・・、塔ノ岳が見えました。
精神的にもしんどい大倉尾根もほぼ終了です。
緩やかなアップダウンの稜線を進みます。
この辺りから残雪が気になり始めました。でもアイゼンはまだ着けません。
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1/18 9:23
緩やかなアップダウンの稜線を進みます。
この辺りから残雪が気になり始めました。でもアイゼンはまだ着けません。
西側の丹沢の山並み。
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西側の丹沢の山並み。
やや痩せ尾根&崩落気味の区間を気を付けて突破。
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やや痩せ尾根&崩落気味の区間を気を付けて突破。
金冷シを過ぎるとこんな感じ。まだアイゼンを着けていません。
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金冷シを過ぎるとこんな感じ。まだアイゼンを着けていません。
登りだから歩けますが、帰りの下りでは絶対に着けておこうと思いました。
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登りだから歩けますが、帰りの下りでは絶対に着けておこうと思いました。
塔ノ岳山頂が近くなってきました。
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塔ノ岳山頂が近くなってきました。
ラストの登りが始まります。
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ラストの登りが始まります。
塔ノ岳への最後の一登り。
なんか急に寒くなってきました。
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塔ノ岳への最後の一登り。
なんか急に寒くなってきました。
そして・・・、塔ノ岳山頂が見えました。
先客は山荘の外には三人程。
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そして・・・、塔ノ岳山頂が見えました。
先客は山荘の外には三人程。
塔ノ岳山頂に到着。塔ノ岳山頂はこれで2回目。
左に富士山、右に丹沢のショット。
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塔ノ岳山頂に到着。塔ノ岳山頂はこれで2回目。
左に富士山、右に丹沢のショット。
が・・・、富士山は・・・残念。雲がかかってしまいました(このあと、ずっとこんな感じでした)。
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が・・・、富士山は・・・残念。雲がかかってしまいました(このあと、ずっとこんな感じでした)。
蛭ヶ岳や檜洞丸方面の丹沢の山並み。
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蛭ヶ岳や檜洞丸方面の丹沢の山並み。
大山方面。
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大山方面。
いつか表尾根からここに登りたいと思います。
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1/18 9:45
いつか表尾根からここに登りたいと思います。
相模湾。
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相模湾。
さて、ここから今回の本当の目的、丹沢山を目指します。
山荘向かって左手から進みます。
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さて、ここから今回の本当の目的、丹沢山を目指します。
山荘向かって左手から進みます。
軽アイゼンを装着し、丹沢山を目指して主脈を進みます。
まずは塔ノ岳山頂から下らないと・・・。軽アイゼンが無いとえらいこっちゃですな。
そして寒いです。特にちょっと風が吹くと耳が痛くなります。フードを被りました。
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軽アイゼンを装着し、丹沢山を目指して主脈を進みます。
まずは塔ノ岳山頂から下らないと・・・。軽アイゼンが無いとえらいこっちゃですな。
そして寒いです。特にちょっと風が吹くと耳が痛くなります。フードを被りました。
稜線を進んでいきます。
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1/18 9:58
稜線を進んでいきます。
稜線がよく見えます。
手前のピークから三つ目が丹沢山(写真真ん中辺り)。つまりこのあと二つのピーク(日高,竜ヶ馬場)を越えることになります。
更に向こうが蛭ヶ岳へ通じる稜線。蛭ヶ岳山頂は一番左の雲がかかって隠れている辺りです。こう見ると、丹沢山〜蛭ヶ岳間は、塔ノ岳〜丹沢山間よりもきびしそうです。
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1/18 9:58
稜線がよく見えます。
手前のピークから三つ目が丹沢山(写真真ん中辺り)。つまりこのあと二つのピーク(日高,竜ヶ馬場)を越えることになります。
更に向こうが蛭ヶ岳へ通じる稜線。蛭ヶ岳山頂は一番左の雲がかかって隠れている辺りです。こう見ると、丹沢山〜蛭ヶ岳間は、塔ノ岳〜丹沢山間よりもきびしそうです。
踏み跡がしっかり有るので、安心。
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1/18 10:02
踏み跡がしっかり有るので、安心。
日高への最初の登り。
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1/18 10:03
日高への最初の登り。
日高の前に小ピークが有ります。
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日高の前に小ピークが有ります。
雪山ハイクらしい。
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雪山ハイクらしい。
緩やかに登ります。
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緩やかに登ります。
この辺りから丹沢山から来る人とすれ違うようになりました。
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この辺りから丹沢山から来る人とすれ違うようになりました。
晴れの日の雪上ハイクは気持ち良いですな。
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1/18 10:15
晴れの日の雪上ハイクは気持ち良いですな。
もうすぐ日高のピーク。
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もうすぐ日高のピーク。
日高のピークに到着。ここから一旦また下ります。
丹沢山が見えています。
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1/18 10:19
日高のピークに到着。ここから一旦また下ります。
丹沢山が見えています。
更に奥には・・・蛭ヶ岳は左のピーク不動ノ峰の奥に隠れています。
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更に奥には・・・蛭ヶ岳は左のピーク不動ノ峰の奥に隠れています。
大室山や檜洞丸も見えますな。
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1/18 10:19
大室山や檜洞丸も見えますな。
さて先へ・・・。
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さて先へ・・・。
熊笹の間を抜けていきます。
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1/18 10:26
熊笹の間を抜けていきます。
竜ヶ馬場を目指します。
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竜ヶ馬場を目指します。
振り返ると・・・塔ノ岳山頂が見えます。
今、塔ノ岳→丹沢山の半分をちょっと過ぎた辺りです。
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振り返ると・・・塔ノ岳山頂が見えます。
今、塔ノ岳→丹沢山の半分をちょっと過ぎた辺りです。
あとでまたあそこまで帰るわけですか・・・www
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あとでまたあそこまで帰るわけですか・・・www
大山も見ておこう。
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大山も見ておこう。
竜ヶ馬場を突破。
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竜ヶ馬場を突破。
左手に箒杉沢の有る谷。凄い・・・。
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左手に箒杉沢の有る谷。凄い・・・。
丹沢の稜線に向こうに見えるのは南アルプスかな??
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丹沢の稜線に向こうに見えるのは南アルプスかな??
山並みにちょっと圧倒されながら竜ケ馬場を下ります。
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山並みにちょっと圧倒されながら竜ケ馬場を下ります。
いよいよ次のピークが丹沢山です。
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いよいよ次のピークが丹沢山です。
どんどん登ります。
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どんどん登ります。
少し緩くなって木道。
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少し緩くなって木道。
最後の一登り。
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最後の一登り。
もう一息。
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もう一息。
勾配が緩くなって・・・。
お・・・こういう人工物が有るということは・・・。
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1/18 10:53
勾配が緩くなって・・・。
お・・・こういう人工物が有るということは・・・。
丹沢山山頂に到着。
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丹沢山山頂に到着。
ヤマレコの写真だけでしか見ていなかった物を生で見るwww
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ヤマレコの写真だけでしか見ていなかった物を生で見るwww
登頂成功のイェ〜〜イwww
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登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点をゲット。
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三角点をゲット。
展望は・・・。
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展望は・・・。
富士山・・・残念www
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富士山・・・残念www
みやま山荘の中にはハイカーがいる様子。
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みやま山荘の中にはハイカーがいる様子。
山荘の外には誰もいませんでした。
外でちょっと休憩。塔ノ岳山頂よりもなだらかで広いですな。
休憩していると数人程ハイカーが到着。
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山荘の外には誰もいませんでした。
外でちょっと休憩。塔ノ岳山頂よりもなだらかで広いですな。
休憩していると数人程ハイカーが到着。
さて、冷えないうちに下山。
目的地に到達していながらあっさりと立ち去る。
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1/18 11:07
さて、冷えないうちに下山。
目的地に到達していながらあっさりと立ち去る。
塔ノ岳が見えますな。
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1/18 11:13
塔ノ岳が見えますな。
先ずはあそこまで帰るのか・・・。
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1/18 11:13
先ずはあそこまで帰るのか・・・。
でも帰らんと・・・。
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でも帰らんと・・・。
ひたすら進みます。
これから丹沢山山頂を目指す人と何度もすれ違います。
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ひたすら進みます。
これから丹沢山山頂を目指す人と何度もすれ違います。
塔ノ岳がだいぶ近づいてきましたな。
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1/18 11:37
塔ノ岳がだいぶ近づいてきましたな。
塔ノ岳山頂への最後の一登り。
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1/18 11:54
塔ノ岳山頂への最後の一登り。
帰ってきた〜〜。
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1/18 11:58
帰ってきた〜〜。
何かちょっと安心。
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1/18 12:00
何かちょっと安心。
行きには見掛けませんでしたが、塔ネコ発見。
ハイカーさんにパンか何かを貰っていました。
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1/18 12:01
行きには見掛けませんでしたが、塔ネコ発見。
ハイカーさんにパンか何かを貰っていました。
塔ノ岳山頂をそそくさと通過して下山。
金冷シまで軽アイゼンは着けたままでした。
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1/18 12:11
塔ノ岳山頂をそそくさと通過して下山。
金冷シまで軽アイゼンは着けたままでした。
花立茶屋を過ぎ、麓を目指して突き進む感の味わえる階段の下り。
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1/18 12:29
花立茶屋を過ぎ、麓を目指して突き進む感の味わえる階段の下り。
凍った残雪が有る区間に注意。
すでに軽アイゼンを外していますが、再装着はせずに慎重に通過(1回滑りそうになりました)。
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1/18 12:39
凍った残雪が有る区間に注意。
すでに軽アイゼンを外していますが、再装着はせずに慎重に通過(1回滑りそうになりました)。
もうコース上に雪は無くなりました。脇に有るだけ。
登りで精神的に疲れさせてくれた中盤戦の階段を無心に通過。
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1/18 12:48
もうコース上に雪は無くなりました。脇に有るだけ。
登りで精神的に疲れさせてくれた中盤戦の階段を無心に通過。
見晴らし茶屋の少し上辺りまで降りてきました。
この辺りに来ると、この時刻、もう登ってくる人とはすれ違いませんでした。
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1/18 13:24
見晴らし茶屋の少し上辺りまで降りてきました。
この辺りに来ると、この時刻、もう登ってくる人とはすれ違いませんでした。
どんどん下ります。
尾根から斜面を降ります。
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1/18 13:35
どんどん下ります。
尾根から斜面を降ります。
大倉尾根コース終了。
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1/18 13:51
大倉尾根コース終了。
林を抜けて集落へ・・・。
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1/18 13:54
林を抜けて集落へ・・・。
お疲れ様〜〜って?
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1/18 13:56
お疲れ様〜〜って?
大倉バス停にゴール。
14:00で、予定よりも早く帰ってこられました。多くの人が塔ノ岳や鍋割山から下山してくる時刻の前でしたので、空いているバスで帰れました。
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1/18 14:01
大倉バス停にゴール。
14:00で、予定よりも早く帰ってこられました。多くの人が塔ノ岳や鍋割山から下山してくる時刻の前でしたので、空いているバスで帰れました。
ご無沙汰しておりますNobu00です。
丹沢山は何度か登ったことありますが、まだ雪の丹沢山は登ったことありません。というか雪山禁止なので
登れないです
(T_T)
なので雪山のレコは羨ましい限りです。
冬もいいですが、春から秋にかけての丹沢もいいですよ。
丹沢の中で絶景はKatzeさんものぼりたいと言っている表尾根の三ノ塔から烏尾山の眺め、それと丹沢山から蛭ヶ岳の丹沢主脈の稜線、この二つはお勧めです。
どちらもアップダウンが激しい、とくに蛭ヶ岳はどこから登っても累積標高2000m以上あるのできついですが、なんとなくKatzeさんは急登好きのような気がするのできっと大丈夫かと
(^^;;
気が向いたら登ってみてください。
(^○^)
Nobu00さん>
コメントありがとうございます。
緑いっぱいの丹沢って素晴らしいのでしょうね。ヤマビルが怖いので丹沢には冬しか行く気がしなくて、結局雪山が多い次第です。ヤマビルさえいなかったらいつでも行きたいところです。
表尾根と主脈コースは次の冬のシーズンに挑戦したいと思います。特に蛭ヶ岳には登りたいです。
重ねてのコメントですが、
大倉尾根からの塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳。
ヤビツから表尾根、塔ノ岳。
は夏場含めて山ビル見かけたことありません。
メジャーなルートは登山道の整備が行き届いていて心配無用だと思いますよ。
Nobu00さん>
情報ありがとうございます。
それならば行ってみようと思う気になってきました〜。
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