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Yamareco

記録ID: 1050577
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

うどんへの道 正丸・伊豆ヶ岳・子の権現・浅見茶屋

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
9.9km
登り
1,087m
下り
1,036m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:35
合計
3:50
7:13
20
7:33
7:33
38
8:11
8:11
17
8:28
8:30
14
8:44
8:45
23
9:08
9:10
16
9:43
9:49
31
10:20
10:43
20
11:03
浅見茶屋
ルートログはヤマレコMAPで取得しています。
天候 晴れ 風は冷たいものの微風
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西部秩父線 正丸駅スタート
浅見茶屋で満腹後は西武秩父線 吾野駅へ
その他周辺情報 浅見茶屋が今回のお目当て
詳細は下記ページのご参照を
http://asamichaya.jp/
西武秩父線 正丸駅 向かって右の建物がトイレです。
正丸峠を経由しない場合、子の権現までトイレは無いので済ませておきましょう。
2017年01月22日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:08
西武秩父線 正丸駅 向かって右の建物がトイレです。
正丸峠を経由しない場合、子の権現までトイレは無いので済ませておきましょう。
駅に登山ポストがあります。
用紙はあるものの筆記具は見当たらず。
スマホでの届け出の案内も。
2017年01月22日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:08
駅に登山ポストがあります。
用紙はあるものの筆記具は見当たらず。
スマホでの届け出の案内も。
標札に従って階段を下り、右に曲がって線路を潜ります。
しばらくは舗装路。
2017年01月22日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:16
標札に従って階段を下り、右に曲がって線路を潜ります。
しばらくは舗装路。
安産地蔵の説明。
2017年01月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:23
安産地蔵の説明。
安産地蔵。
2017年01月22日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/22 7:24
安産地蔵。
ほどなく正丸峠方面と伊豆ヶ岳への道の分岐に。
右の正丸峠経由でも尾根伝いに伊豆ヶ岳に行けますが、正丸峠は心霊スポットのイメージが強いので左へ。
2017年01月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:34
ほどなく正丸峠方面と伊豆ヶ岳への道の分岐に。
右の正丸峠経由でも尾根伝いに伊豆ヶ岳に行けますが、正丸峠は心霊スポットのイメージが強いので左へ。
ようやく未舗装の山道の始まり。うどんへの道。
2017年01月22日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:42
ようやく未舗装の山道の始まり。うどんへの道。
そこそこ変化に富んでいます。
2017年01月22日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:46
そこそこ変化に富んでいます。
天気は上々。
2017年01月22日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:59
天気は上々。
歩きやすい尾根道。
2017年01月22日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 7:59
歩きやすい尾根道。
視界が開けます。堂平山方面かな?
2017年01月22日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/22 8:06
視界が開けます。堂平山方面かな?
気持ち良く高度を上げて行きます。
2017年01月22日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 8:06
気持ち良く高度を上げて行きます。
伊豆ヶ岳北側斜面に残雪。先々週の雪でしょうか。
2017年01月22日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 8:08
伊豆ヶ岳北側斜面に残雪。先々週の雪でしょうか。
五輪山も腐った後凍った雪が。
2017年01月22日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:14
五輪山も腐った後凍った雪が。
伊豆ヶ岳への男坂、女坂の分岐。
2017年01月22日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:14
伊豆ヶ岳への男坂、女坂の分岐。
男坂は落石で通行を控えるようにとのこと。
2017年01月22日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:15
男坂は落石で通行を控えるようにとのこと。
伊豆ヶ岳の岩質の説明。
チャートって名前を聞いたのは高校以来のような。。
2017年01月22日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:15
伊豆ヶ岳の岩質の説明。
チャートって名前を聞いたのは高校以来のような。。
女坂には固まった残雪が残っています。
2017年01月22日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:16
女坂には固まった残雪が残っています。
で、女坂は崩落で通行止め。。
2017年01月22日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:18
で、女坂は崩落で通行止め。。
真ん中の道を進みます。
俗称、オカマ坂とかw 分かりやすいネーミング。
2017年01月22日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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真ん中の道を進みます。
俗称、オカマ坂とかw 分かりやすいネーミング。
オカマ坂は雪と言うか凍ってます。安全をみてここで軽アイゼンを装着。
2017年01月22日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オカマ坂は雪と言うか凍ってます。安全をみてここで軽アイゼンを装着。
男坂の上側の分岐。
2017年01月22日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:27
男坂の上側の分岐。
残雪。
2017年01月22日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:27
残雪。
ほどなく伊豆ヶ岳です。開けて明るい場所です。
2017年01月22日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/22 8:28
ほどなく伊豆ヶ岳です。開けて明るい場所です。
伊豆ヶ岳の名前の由来。
2017年01月22日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:29
伊豆ヶ岳の名前の由来。
伊豆ヶ岳。
2017年01月22日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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伊豆ヶ岳。
三角点があります。
2017年01月22日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三角点があります。
でもその少し上にもう一つ標柱。
2017年01月22日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:30
でもその少し上にもう一つ標柱。
さて、まだ休憩をするほどではないので進みます。
再び杉林へ。早々に軽アイゼンは外します。
2017年01月22日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:36
さて、まだ休憩をするほどではないので進みます。
再び杉林へ。早々に軽アイゼンは外します。
西吾野駅へのショートカット分岐。
2017年01月22日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:38
西吾野駅へのショートカット分岐。
大したことは無いもののアップダウンはあり、たまにこんな階段も。
2017年01月22日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:41
大したことは無いもののアップダウンはあり、たまにこんな階段も。
好天の下、太陽に向かって登って行くと。
2017年01月22日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:43
好天の下、太陽に向かって登って行くと。
古御岳。
2017年01月22日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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古御岳。
東屋があります。
2017年01月22日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東屋があります。
西側に視界が開け石灰の採石場が見えます。武甲山を思い出す。
2017年01月22日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:52
西側に視界が開け石灰の採石場が見えます。武甲山を思い出す。
こんな案内が定期的に設定されています。
関東ふれあいの道は全体的に手入れが行き届いている印象。
2017年01月22日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 8:57
こんな案内が定期的に設定されています。
関東ふれあいの道は全体的に手入れが行き届いている印象。
歩きやすい道です。
2017年01月22日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:01
歩きやすい道です。
伊豆ヶ岳を振り返る。そこそこ端正な形をしています。
2017年01月22日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:09
伊豆ヶ岳を振り返る。そこそこ端正な形をしています。
高畑山。
2017年01月22日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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高畑山。
The Road to The UDON.
2017年01月22日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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The Road to The UDON.
唐突に東電の送電塔と木々が伐採された広場。
でも電線は架線されていません。
2017年01月22日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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唐突に東電の送電塔と木々が伐採された広場。
でも電線は架線されていません。
東京方面。。かな?
2017年01月22日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:17
東京方面。。かな?
ほどなく分岐が。
2017年01月22日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:26
ほどなく分岐が。
手書きの案内。せっかくなので右へ。
2017年01月22日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 9:26
手書きの案内。せっかくなので右へ。
確かに三角点はあります。が、視界は開けていない。
測量の際は周囲の木々を伐採したのでしょうね。
2017年01月22日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:28
確かに三角点はあります。が、視界は開けていない。
測量の際は周囲の木々を伐採したのでしょうね。
趣と歴史を感じるうどんへの道。
2017年01月22日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:30
趣と歴史を感じるうどんへの道。
天目指峠の伝説。龍神とウナギ。
2017年01月22日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:43
天目指峠の伝説。龍神とウナギ。
と言うことはこの祠は竜神様かな?
2017年01月22日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:43
と言うことはこの祠は竜神様かな?
天目指峠では舗装路に出てしまします。
2017年01月22日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:44
天目指峠では舗装路に出てしまします。
昭和25年に峠に道を通した記念プレート。
2017年01月22日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:47
昭和25年に峠に道を通した記念プレート。
東屋があります。
2017年01月22日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東屋があります。
バイクラックもあります。今度自転車で来てみよう。
2017年01月22日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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バイクラックもあります。今度自転車で来てみよう。
関東ふれあいの道の案内板。
2017年01月22日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:48
関東ふれあいの道の案内板。
天目指峠の名前の由来。
2017年01月22日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:49
天目指峠の名前の由来。
さて再び山道を進みます。
2017年01月22日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 9:49
さて再び山道を進みます。
アップダウンが続くので飽きません。
2017年01月22日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:01
アップダウンが続くので飽きません。
西川材の説明。
2017年01月22日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:03
西川材の説明。
しばらくすると祠が。これは振り返ったところ。
2017年01月22日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:16
しばらくすると祠が。これは振り返ったところ。
その下に鳥居が。
愛宕さんでしたか。私が愛宕さんで思い出すのは京都の愛宕神社。
2017年01月22日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:18
その下に鳥居が。
愛宕さんでしたか。私が愛宕さんで思い出すのは京都の愛宕神社。
東京方面の視界が開けると。
2017年01月22日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:20
東京方面の視界が開けると。
裏口から子の権現に。
2017年01月22日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:23
裏口から子の権現に。
茅葺屋根に唐破風と特徴のある建物。これは本殿ではありませんが、この建物が一番印象的。
2017年01月22日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:24
茅葺屋根に唐破風と特徴のある建物。これは本殿ではありませんが、この建物が一番印象的。
よく写真で見る巨大わらじと下駄。
2017年01月22日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/22 10:25
よく写真で見る巨大わらじと下駄。
せっかくなのでお参りを。
ロウソクと線香も上げます。
2017年01月22日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:32
せっかくなのでお参りを。
ロウソクと線香も上げます。
横から奥の院に上がると鐘が撞けます。
2017年01月22日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:37
横から奥の院に上がると鐘が撞けます。
奥の院。
2017年01月22日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:38
奥の院。
ここからはスカイツリーまで望めるそうですが、今日はやや霞んでいる模様。もっともスカイツリーが望めてもさほど嬉しくはありませんけれど。
2017年01月22日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:38
ここからはスカイツリーまで望めるそうですが、今日はやや霞んでいる模様。もっともスカイツリーが望めてもさほど嬉しくはありませんけれど。
子の権現の説明。
2017年01月22日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:45
子の権現の説明。
正門をくぐって振り返る。
2017年01月22日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:45
正門をくぐって振り返る。
この看板は至る所に。
元々仏教寺院は檀家なんてどこも無かったでしょう。
檀家制度は徳川が民衆と寺を効率的に統制するために作った制度ですし。
2017年01月22日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/22 10:46
この看板は至る所に。
元々仏教寺院は檀家なんてどこも無かったでしょう。
檀家制度は徳川が民衆と寺を効率的に統制するために作った制度ですし。
門前には小さな茶店もあります。しかし、目的地は近いのでスルー。
2017年01月22日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:46
門前には小さな茶店もあります。しかし、目的地は近いのでスルー。
再び子の権現の説明。
2017年01月22日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:47
再び子の権現の説明。
少し下ると目立つ案内が。。本日の目的地ですので当然向かいます。ここまでが今日の寄り道。
2017年01月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:50
少し下ると目立つ案内が。。本日の目的地ですので当然向かいます。ここまでが今日の寄り道。
電線があってもはや山道感の無いつづら折れを下降。
名栗側から自転車で子の権現に上がってきた場合、浅見茶屋への舗装路が無いのでこの区間を担いで降りるしかないか。。などと考えながら。
2017年01月22日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 10:51
電線があってもはや山道感の無いつづら折れを下降。
名栗側から自転車で子の権現に上がってきた場合、浅見茶屋への舗装路が無いのでこの区間を担いで降りるしかないか。。などと考えながら。
降魔橋を越えるともう舗装路になってしまいます。
2017年01月22日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 11:02
降魔橋を越えるともう舗装路になってしまいます。
そして本日の目的地である浅見茶屋。11AMオープンですのでちょうど良い時刻です。
ログはここで止めました。あとは車道ですしね。
2017年01月22日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/22 11:06
そして本日の目的地である浅見茶屋。11AMオープンですのでちょうど良い時刻です。
ログはここで止めました。あとは車道ですしね。
ほうほう。
2017年01月22日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 11:06
ほうほう。
メニューは比較的豊富。いずれも魅力的。
2017年01月22日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/22 11:07
メニューは比較的豊富。いずれも魅力的。
しかしせっかくなので冬期限定。
2017年01月22日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/22 11:07
しかしせっかくなので冬期限定。
鍋焼きうどん!大盛りです。
2017年01月22日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 11:32
鍋焼きうどん!大盛りです。
具だくさんです。麺も手打ちを売り物にするだけあってコシがあり適度なモチモチ感。ダシも美味しいです。
2017年01月22日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 11:34
具だくさんです。麺も手打ちを売り物にするだけあってコシがあり適度なモチモチ感。ダシも美味しいです。
完食。
2017年01月22日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 11:54
完食。
デザートにところてんを注文。やはりところてんは黒蜜が良い。
理想的には吉野葛を使った葛切りが食べたかったけれど、これはこれで美味でした。
2017年01月22日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 11:58
デザートにところてんを注文。やはりところてんは黒蜜が良い。
理想的には吉野葛を使った葛切りが食べたかったけれど、これはこれで美味でした。
大満足で浅見茶屋を後にします。
2017年01月22日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 12:16
大満足で浅見茶屋を後にします。
遠景。また来ます。次回は自転車でかもしれませんけれど。
2017年01月22日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/22 12:17
遠景。また来ます。次回は自転車でかもしれませんけれど。
そうそう、中断していた無雪期登山靴の慣らしですが、100%ではないものの大分馴染んだように思います。
このルートにこの靴はオーバースペックでしたが。
2017年01月22日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/22 13:08
そうそう、中断していた無雪期登山靴の慣らしですが、100%ではないものの大分馴染んだように思います。
このルートにこの靴はオーバースペックでしたが。

装備

個人装備
アウターシェル上着(レインウェア)(1) 地図(山と高原地図)(1) 地図(国土地理院1/25000)(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) サングラス(1) スマートフォン(1) スマートフォン予備電池(1) ガラケー(1) デジカメ(1) マルチプライヤー(1) ノート(1) ペン(1) 健康保険証(1) 免許証(1) 現金(1) クレジットカード(1) キャッシュカード(1) キャップ(1) ビーニー(1) フリースグローブ(1) 滑り止め付速乾軍手(1) 救急セット(1) 時計(1) 水(1) カロリーメイト(1)

感想

この週末、当初は谷川岳西黒尾根か八ヶ岳権現、ギボシを歩くことを考えていたのですが、西高東低の冬型気圧配置が強まり、ヤマテンの予報でも芳しく無かったので断念。
代わりに以前より訪れてみたかった浅見茶屋のうどんを食べに行こうと思い立ちました。自転車で自宅から自走して訪れることも考えましたが、この周辺の奥武蔵の山は歩いたことが無く、また、無雪期登山靴の慣らしも中断したままだったので、食前の軽い運動がてら今回のルートを歩いてみることとしました。
岩と雪の絶景がやはり一番とは言え、このような里山も自分は好きなのだなと再確認。故郷京都の周辺の山々も思い出しました。さしずめ、雲母坂から延暦寺に上がり、そのまま回峯道を大原三千院に抜ける道のイメージかな?

近日中に雪山のリベンジは果たしたいと思いますが、ほっこり穏やかな散策を楽しめ、何より浅見茶屋の美味しいうどんを堪能できた良い週末でした。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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