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Yamareco

記録ID: 1051076
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

入笠山でスノーシューハイキング

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 Qtaro その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
9.1km
登り
322m
下り
323m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:32
合計
5:18
9:57
9:58
4
10:02
10:03
12
10:15
10:15
6
10:21
10:21
45
11:06
11:10
25
11:41
11:42
11
11:53
11:55
9
12:04
12:04
9
12:13
12:14
67
13:21
13:23
3
13:26
13:27
45
14:12
14:30
4
14:34
14:34
25
15:00
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ一時小雪
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富士見パノラマの駐車場(無料)
ゴンドラ往復(大人1650円)
コース状況/
危険箇所等
危険個所ありません
その他周辺情報 ゆーとろん
スキー場のすぐ近くなので結構混んでます
ゴンドラ山頂駅から出発
ゴンドラ山頂駅から出発
まずは森の遊歩道
まずは森の遊歩道
入笠湿原への入り口
入笠湿原への入り口
湿原へは木の階段で
湿原へは木の階段で
入笠湿原
ふかふかで気持ちイイ
ふかふかで気持ちイイ
マナスル山荘本館
今日は工程の都合でスルー
マナスル山荘本館
今日は工程の都合でスルー
マナスル山荘前のゲレンデ?
マナスル山荘前のゲレンデ?
ゲレンデ上部は意外と傾斜がきつい
ゲレンデ上部は意外と傾斜がきつい
ここから森の中へ
ここ道かなぁ?
ここから森の中へ
ここ道かなぁ?
笹野原を進みます
笹野原を進みます
上の方はきつい
入笠山山頂に到着
風が強くて寒い
入笠山山頂に到着
風が強くて寒い
雲が多くて景色は△
大阿原湿原への下り
最初は結構急なので
トレースに従って下る
大阿原湿原への下り
最初は結構急なので
トレースに従って下る
途中から傾斜が緩くなったので
脇の新雪エリアへ突入
途中から傾斜が緩くなったので
脇の新雪エリアへ突入
踏み跡ないところを選んで
踏み跡ないところを選んで
足首くらい沈む
大阿原湿原の入り口
大阿原湿原の入り口
向かって左側の遊歩道へ
向かって左側の遊歩道へ
ずっと木道が続いてます
ずっと木道が続いてます
反対側に到着
今度は対岸を戻ります
今度は対岸を戻ります
こっちは普通の遊歩道
トレースはしっかりしてるけど
新しい足跡は少ない
こっちは普通の遊歩道
トレースはしっかりしてるけど
新しい足跡は少ない
湿原は真っ白
ここを歩いてみたい
湿原は真っ白
ここを歩いてみたい
湿原を横切る木道
湿原を横切る木道
一歩踏み外すと
かなり沈み込む
1
一歩踏み外すと
かなり沈み込む
林道で戻ります
林道にある八ヶ岳ビューポイント
雲が・・・
林道にある八ヶ岳ビューポイント
雲が・・・
マナスル山荘前に戻ってきました
マナスル山荘前に戻ってきました
ゲレンデ?でヒップそりを楽しむ大人多数
ゲレンデ?でヒップそりを楽しむ大人多数
ここが一番ふかふかだったかも
ここが一番ふかふかだったかも
ゴンドラ山頂駅に戻ってきました
ゴンドラ山頂駅に戻ってきました
帰りのゴンドラで
暖かいおしぼりをいただきました
帰りのゴンドラで
暖かいおしぼりをいただきました
スキー客にまじってこの格好
若干浮いてますね
1
スキー客にまじってこの格好
若干浮いてますね

感想

主要コースはトレースがしっかり。
歩きやすいのですが、スノーシューでモフモフを楽しむにはイマイチでした。
モフモフが楽しめたのは、
 入笠湿原
  トレースの脇は新雪がたっぷり
 入笠山山頂から首切清水への下山路
  後半は傾斜が緩やかになり、トレース脇の林の中が狙い目
 首切清水〜大阿原湿原の林道
  林道の脇に新雪エリア多数
 大阿原湿原周回コース
  東側は木道なのでイマイチ、西側のコース脇がおすすめ

入笠湿原とマナスル山荘前のゲレンデ?では、
ヒップそりで歓声をあげる大人がいっぱいいました。
必須アイテムかも。

入笠山山頂と大阿原湿原は風が結構強くて寒かったです。
それ以外は、この日は西よりの風だったので、平気でした。

ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂はハイカー(たまにスキーヤー)が
たくさんいましたが、
大阿原湿原はほとんど人がいませんでした。
こちらはマイナーコース?

トランゴキューブ(3シーズン用、保温材ナシ)だったのですが、
足首がすっぽり雪に埋もれるコースが続くと、
指先が冷たくて厳しかったです。
息子はキャラバンのスノーブーツ(たぶんSHC_25W)でしたが、
全然平気だったみたいです。
やっぱ保温材は必要ですね。

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