記録ID: 1051076
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雪山ハイキング
甲信越
入笠山でスノーシューハイキング
2017年01月22日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:17
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 322m
- 下り
- 323m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 5:18
15:00
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ一時小雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ゴンドラ往復(大人1650円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所ありません |
その他周辺情報 | ゆーとろん スキー場のすぐ近くなので結構混んでます |
感想
主要コースはトレースがしっかり。
歩きやすいのですが、スノーシューでモフモフを楽しむにはイマイチでした。
モフモフが楽しめたのは、
入笠湿原
トレースの脇は新雪がたっぷり
入笠山山頂から首切清水への下山路
後半は傾斜が緩やかになり、トレース脇の林の中が狙い目
首切清水〜大阿原湿原の林道
林道の脇に新雪エリア多数
大阿原湿原周回コース
東側は木道なのでイマイチ、西側のコース脇がおすすめ
入笠湿原とマナスル山荘前のゲレンデ?では、
ヒップそりで歓声をあげる大人がいっぱいいました。
必須アイテムかも。
入笠山山頂と大阿原湿原は風が結構強くて寒かったです。
それ以外は、この日は西よりの風だったので、平気でした。
ゴンドラ山頂駅〜入笠山山頂はハイカー(たまにスキーヤー)が
たくさんいましたが、
大阿原湿原はほとんど人がいませんでした。
こちらはマイナーコース?
トランゴキューブ(3シーズン用、保温材ナシ)だったのですが、
足首がすっぽり雪に埋もれるコースが続くと、
指先が冷たくて厳しかったです。
息子はキャラバンのスノーブーツ(たぶんSHC_25W)でしたが、
全然平気だったみたいです。
やっぱ保温材は必要ですね。
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